こぎん君(@koginkun_neko)さんの人気ツイート(古い順)

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こぎんです。ゆっくり顔を洗っていると見せかけてうんちょこちょこちょこぴーしてみた。我ながらキレがすごい。本家よりもキレがすごい可能性まである。この一発芸は今後も極めていこうと思う。 #GO皆川 #うんちょこちょこちょこぴー
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こぎんです。数日前から兄が家に帰ってきている。イコールクセになる兄の足の匂いがつねにいる。嬉しい。すごい変な匂いだけどクセになる匂いが近くにいるのは非常に嬉しい。このままこのクセになる足と同化したい。兄が家にいる間はこの匂いをたっぷり吸い込もうと思う。
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こぎんです。妹のあんずがとても快適な環境に身を置いている。ちょうどいい狭さとちょうどいい暗さで実にあんずにフィットしている。羨ましい。僕も入りたい。僕もその環境に適応したい。しかし兄としてあんずの邪魔は出来ない。おとなしくあんずが出るのを待っていようと思う。
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こぎんです。最近妹のあんずが階段を利用してくつろいでいる。変な体勢に見えるがあんずにとっては楽な体勢らしい。確かにどっしりとした風格が出ているしここからもう動きたくないという強い意志も感じる。家で野球を見ている時の父みたいな体勢ではあるがあんずが楽ならその意志を尊重したいと思う。
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のあです。きまぐれですがハンドをクロスしてみました。普段はこんなことはしないのですが今日はいつもと違う事をしてみようと思いハンドをクロスしてみました。いつもとは違うハンドの置き方をしたのでどうなる事かと思いましたが案外しっくりきたので良かったです。挑戦する事は大事だと思いました。
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ゆきです。とても気持ちの良い掛け布団がきました。非常にふわふわしているのに体にもフィットしてくる無敵な掛け布団です。あまりの気持ち良さについつい大あくびが出ちゃうほどです。今日から寝る時は必ずこのふわふわ掛け布団を掛けて寝ようと思います。
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ゆきです。父が私の大好物のとうもころしをくれました。親切に手に持ってくれてましたがどうしても自分でかぶりつきたいので奪い取りました。のあがとてつもなく食べたそうな目で見ていますがあげません。心が狭いと思われるかもしれませんが独り占めします。それほどまでにこの食べ物は魅力的です。
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のあです。箱の2階で待機していたらゆきが箱の1階に入ってきました。これが罠だという事も知らずに。私がなぜ2階で待機していたのかというと何も知らないゆきが1階に入って来た時に2階からちょいちょいするためだったのです。私の作戦にまんまと引っかかったゆきはさぞびっくりしたに違いありません。
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こぎんです。妹のあんずの毛を兄である僕が繕っている。あんずの毛並みが良いのは生まれつきだがこの素晴らしい毛並みをキープするには僕が頑張らなければならない。そしてキープするだけではなくより気持ちよく繕ってあげなくてはならないのだが気持ち悪かったのか最後ちょっと怒られた。悲しい。
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のあです。父がいわし節という食べ物をくれました。食べてみたら激烈に美味しいです。なぜ今までこれを隠してたのかネチネチ問い詰めたいレベルです。あっという間に食べてしまいました。これを出した袋の中にはまだいっぱい入っているのを私は見逃さなかったのでまたすぐおねだりしようと思います。
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ゆきです。いつものように半目の硬直状態で寝ていたら父の気配がしたので起きたらやはり父がいました。私は耳がほとんど聞こえないので気配にかなり敏感なのです。ですので寝ていても父が来ればすぐに分かるので突然起きて大声を出し父を驚かします。今日は驚かしついでに突撃までしときました。
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ゆきです。父が仕事を理由に全然遊んでくれないので家にある機械のボタンを根こそぎ押していく作戦にでました。手始めにルンバを起動させて音で父の気を引こうとしたら蓋を開けるボタンまで押してしまい私までびっくりするという痛恨のミスをしてしまい非常に悔しいです。
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こぎんです。妹のあんずが羽的なものを捕まえようとしている。すごい楽しそう。僕も混ざろうと思い羽的なやつを捕まえにいったら僕に遠慮したのかあんずが階段の所で逆立ちみたいな体勢でフリーズした。いきなり僕が出現したからびっくりしたのかもしれない。非常に申し訳ない気持ちである。
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のあです。平べったいけど大きさ的にはちょうどいい箱が来たので入ってみたらギリギリ私の体が入らないくらいの大きさですごい悔しいです。なんとかして収まろうと頑張っているのですがどうやっても少し出てしまい悔しさのあまりロングボイスが出ました。直近の目標はここに収まりきる事に決めました。
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こぎんです。妹のあんずが無警戒状態で寝てたのでチャンスだと思い足の匂いを嗅いだら即怒られた。即怒られたので即やめたらあんずがお手上げみたいな格好でフリーズした。おそらく僕がまだ何かすると思って構え続けている。すごい可愛い。あんずには申し訳ないがしばらくフリーズ姿を見てようと思う。
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のあです。天気が良いので窓際で寝る事にしました。私はこういうキワにギリギリで寝るのが好きです。少しでも寝相が悪ければ落ちてしまうスリル感がたまりません。だからあえて足は放り出して寝ます。このいつ落ちるか分からないスリル感の中いかに熟睡出来るかを楽しむのが私の睡眠スタイルです。
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ゆきです。超絶眠いですが父がすごい近くで見てくるのであざと可愛い動きをしてあげました。普段はここまで可愛い動きをしてあげないので今日は特別サービスです。目の動きといい体の動きといい完璧なるあざと可愛さを演出してあげたので父も満足だと思います。軽く目くそが付いているのはご愛嬌です。
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のあです。壁に背中を全部くっつけたいと思いチャレンジしてみましたが秒で諦めました。一瞬壁に背中を全部つける事は出来ますがその体勢をキープするとなったらすごい疲れます。そこまでして頑張る意味を見出せなかったので秒で諦めました。やはり普通に寝るのが1番だと改めて実感しました。
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のあです。毛繕いをしていたらゆきが突然もたれかかってきたので私も突然ゆきの毛繕いをする事にしました。首から顎にかけてカチ上げるように毛繕いしました。光の速さでゆきの毛繕いにシフトする事によって今後突然もたれかかってきたら必ず激しめに舐めまくるという記憶をゆきに残す作戦です。
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こぎんです。妹のあんずが赤羽根で遊んでいるのを見ていたらなんだか無性にかぶりつきたくなったのでついついあんずにかぶりついてしまった。自分でもなんでこんな事をしたのか分からないがかぶりつかれたあんずはすごいびっくりしていたので反省している。もう不意にかぶりつくのはやめようと思う。
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こぎんです。妹のあんずが伸びるタイプの遊び道具を必死に引っ張っているなと思って見ていたらまさかのゴムが切れた。旧式のバラエティ番組を見ているような感覚。セルフでのゴムパッチン。確かにすごい引っ張ってはいたがまさか切れるとは思わなかった。あんずはびっくりしたのか2階へと去っていった
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ゆきです。お盆ということで実家に帰省しています。やはり私が産まれた場所である実家は落ち着きます。落ち着きすぎて右手をくにゃっとさせてしまいました。それもかなり完成度の高いくにゃです。関節がどこにいったのか分からなくなるようなこの曲線美は私にしか出来ないと自負しています。 #曲線美
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のあです。謎のボックスが積み重なっていたのでその頂点に君臨してみました。さらに頂点に君臨すると同時に首をかしゅかしゅする事によって威厳と躍動感を演出しこのボックスの頂点にいるという存在感までアピール出来ました。ここまできたら次はもっと積み重なったボックスの頂点に君臨したいです。
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こぎんです。扉の下から黒いクリームパンみたいなのが出現したので捕獲しようとしたら逃げられた。あれは一体なんだったんだろうとか考えてたらまた出現したのでよく見てみたら妹のあんずの手だった。まさか扉の下からあんずの手が出現するとは思わなかったので見間違えてしまった。不覚である。
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のあです。左手を全力でペロペロしていたらなぜか口元が赤くなりました。私は左手に全力を注いでいたので左手が赤くなるのなら分かりますがなぜか口元側がレスポンスを返してきたのでとてもびっくりしています。しかしほのかに赤く染まった口元はこれはこれでオシャレなので結果オーライです。