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のあです。父の上で寝ていたら撫でられました。最初はすごく気持ち良かったのですが途中から頭皮を持っていかれそうになりました。撫でるのにそんなパワーは必要ないと思うのですが善意で撫でてくれているので文句は言えません。ただ次撫でる時はそのほとばしるパワーを抑えてもらいたいと思います。
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ゆきです。寝起きに伸びをしたら伸びのクセが強いと父に笑われました。確かに変な手の動きをしたかなと自分でも思いましたがそんなにクセが強いとは思いません。父は見れば見るほどジワジワくるとか言って楽しんでます。すごいバカにしてきます。許しがたいです。 #クセが強い
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こぎんです。これは僕の至福の時である。このコロコロと呼ばれる道具で僕の体をコロコロされるのが非常に気持ちいい。一生コロコロされていたいとまで思う。しかし僕の体はゴツゴツしているからコロコロしてくれている母もやりずらそうだ。だからこれから僕はペチャンコになる努力をしようと思う。
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こぎんです。我が家にはマッサージ機と呼ばれるブルブル震えるイスがある。普段は父や母が使っているのだが今日は妹のあんずが使っている。気持ち良さそうでなによりだがすごいプルプルしている。かつてこんなにプルプルしているものを僕は見たことがない。面白いからしばらく見てようと思う。
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ゆきです。父に撫でられて鼻息を荒くしていたら突然フンガフンガさんというあだ名をつけられました。さん付けすれば良いというものでもないと考えていたら今度はゆきフンガマンと言われました。意味が分かりません。父のあだ名のセンスがおかしくなっているとしか考えられません。後で抗議します。
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のあです。母が私の首の下をカリカリやってくれます。すごい気持ちが良いです。あまりに気持ちがいいので危うくデイダラボッチになりかけました。巨大化して家を破壊してしまう所でした。危ないので首の下をカリカリしてもらう時はデイダラボッチにならないように気をつけようと思います。
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ゆきです。父がお風呂に入っていたので突撃しました。突撃したと同時にペロペロタイムに突入しました。このペロペロタイムは私が最近ハマっている事の1つで父がお風呂に入っている時は必ずペロペロします。父は小一時間程お風呂に入っているのですがそれでは足りないのでもっと入っていてほしいです。
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ゆきです。のあが上に乗ってきてすごい舐めてきます。舐めるのはいいのですが突然舐めるのをやめられると何が起こったのか分からなくなり困ります。突然の終止符に戸惑ってしまいます。なんだかホラー的な目の開き方になってしまいます。今後舐めるのをやめる時はやめるよと一声かけてほしいです。
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のあです。父が棒を振ってくるので応戦していました。父は普段はわりと弱いのですがこの棒を持つと強くなります。父に金棒です。なのでかなり苦戦していたらゆきが突っ込んできましま。すごいびっくりしました。クレイジータックルです。もう棒どころじゃなくなりました。父もびっくりしています。
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ゆきです。ソファの下でのあとゆっくりしていたら獲物が入ってきました。これはすぐ捕獲しなければと思い顔を出したら母がいました。どうやら母にからかわれていたみたいです。しかし我が家の敵ではなかった事にほっとしていたらいきなり眠くなってきました。もうこの体勢で寝ようと思います。
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のあです。最近私がハマっているのがこの筒の中に入り爪で引っ掻く行為です。普段はこの筒の中には袋が入っていてその袋の中にもゴミが入っているので引っ掻けません。なのでたまに何も入っていないの見つけたらやります。私はこの行動をぶんしゃかと名付けています。今日は1日ぶんしゃかします。
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ゆきです。手を舐めています。すごい舐めています。なんでこんなに舐めているのか自分でも分かりませんがすごい舐めています。指の間も念入りに舐めます。その舐めた手で顔をゴシゴシします。よくわかりませんが気持ちいいです。まだ舐めたりないのでこの後もいっぱい舐めようと思います。
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しっぽを振る作業はとても繊細である。激しすぎても緩すぎても良いしっぽの振りとは言えない。今のこのしっぽの振りがプロしっぽ振らーとしての一番良い振りなのである。表情も少し眠たそうにしっぽを振るのがプロしっぽ振らーのテクニックなのである。
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兄と遊んであげている。どうも兄は僕と遊びたがるから仕方なく相手をしてあげている。今も穴から出してきた兄の手を噛んであげようとしているのだがおかしい。なかなか噛めない。近いようで遠い。顔と手を伸ばしても届かない。噛みたい。遊んであげているのは僕だがここまできたら噛みたくなってきた。
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