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ゆきです。手を舐めています。すごい舐めています。なんでこんなに舐めているのか自分でも分かりませんがすごい舐めています。指の間も念入りに舐めます。その舐めた手で顔をゴシゴシします。よくわかりませんが気持ちいいです。まだ舐めたりないのでこの後もいっぱい舐めようと思います。
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のあです。コロナウイルスすらも入る隙がない程の濃厚接触をしました。
#コロナに負けない #コロナばっかりで気が滅入るから猫テロしようぜ
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ゆきです。ソファの下でのあとゆっくりしていたら獲物が入ってきました。これはすぐ捕獲しなければと思い顔を出したら母がいました。どうやら母にからかわれていたみたいです。しかし我が家の敵ではなかった事にほっとしていたらいきなり眠くなってきました。もうこの体勢で寝ようと思います。
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ゆきです。先日のあから緑の毛が生えてきてすごく羨ましいと思っていたらなんと私にも喉元から生えてきました。奇跡だとしか思えません。生えて欲しいと願っていたら叶ったので願う事は大事だななんて思いながら緑毛の余韻に浸りつつ毛繕っていたら抜けました。絶望です。天国から地獄とはこのことです
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こぎんです。暇だから屋上に出てキリッとしてみたら思いのほかキリッと出来た。振り向きざまにキリッとしてみたがこんなにキレのあるキリッは僕にしか出来ないんじゃないかと思う。いや確実に僕にしか出来ない。普通の人とはキレが違う。今後もこのキリッを練習してキレを磨いていこうと思う。
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こぎんです。妹のあんずが羽的なものを捕まえようとしている。すごい楽しそう。僕も混ざろうと思い羽的なやつを捕まえにいったら僕に遠慮したのかあんずが階段の所で逆立ちみたいな体勢でフリーズした。いきなり僕が出現したからびっくりしたのかもしれない。非常に申し訳ない気持ちである。
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のあです。謎のボックスが積み重なっていたのでその頂点に君臨してみました。さらに頂点に君臨すると同時に首をかしゅかしゅする事によって威厳と躍動感を演出しこのボックスの頂点にいるという存在感までアピール出来ました。ここまできたら次はもっと積み重なったボックスの頂点に君臨したいです。
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のあです。とてもスモールサイズの家が我が家にきました。要するに家の中に家というなかなか不思議な状態です。この家の中では明かりが煌々と輝いていてとても綺麗です。中に入ったらさぞ幸せな空間が広がってると思うので入ってみたいのですが入口が見当たりません。困りました。すごい入りたいです。
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ゆきです。とても良い肘掛けポジションをみつけたのでちょうどいい位置を探していたのですが意外と定まりません。もっとしっくりくるのかと思いましたが絶妙に居心地が悪いです。思ったのとは違う居心地の悪さにかなり困惑しています。もう少し模索してダメだったら箱の中に移動しようと思います。
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ゆきです。色々な体勢での睡眠を試みた結果信じられないかもしれませんがこの体勢が1番落ち着く事が分かりました。今から深い眠りに落ちようと思います。
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のあです。双子のゆきが変な体勢で寝始めたと同時にお尻が私の顔近辺にダイレクトアタックしてきました。困惑してますが考えても仕方ないので寝ます。 #お尻のアナと雪の女王
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こぎんです。尻尾を狂ったように振るロボが最近我が家にきた。名前をクレイジー尻尾と言う。そのクレイジー尻尾が妹のあんずに突撃する様子をスローモーションにして見たら衝撃映像みたいになった。たまにテレビで見る映像みたいになった。それもびっくりだがあんずの胴の長さにもすごいびっくりした。
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手羽先食べてるなう。
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こぎんです。昨日から兄が家にいる。どうやら数日間いるらしい。非常に由々しき事態だ。おまけにちょっくらタピってくるわとかいう謎の呪文まで唱え始めた。早急に対策が必要である。とりあえず妹のあんずを守るために会得したジュラ紀でも通用する程のトゲトゲ毛を繰り出して牽制を試みる。 #タピる
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ゆきです。父に撫でられて鼻息を荒くしていたら突然フンガフンガさんというあだ名をつけられました。さん付けすれば良いというものでもないと考えていたら今度はゆきフンガマンと言われました。意味が分かりません。父のあだ名のセンスがおかしくなっているとしか考えられません。後で抗議します。