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こぎんです。妹のあんずがページをめくろうとしている。自分が上に乗ってるからめくれないのが分かっていないのだろうか。もしくはどんな困難にも立ち向かい人生という名の1ページを自分の力で切り開いていくという事を僕に教えてくれてるのかもしれない。だとしたらあんずのこの行動は非常に深い。
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ゆきです。父による至福のマッサージタイムです。このマッサージが始まれば私は触られ続けるだけです。なぜならそれが一番気持ちいいからです。もし父が今マッサージをやめようものなら私は激怒します。なぜなら私の至福の時を奪ったからです。父には後小一時間はマッサージしてもらおうと思います。
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のあです。父がソファで寝始めたので私は父よりも高い位置で寝ます。完全に見下ろせる位置を長い体を最大限活かして陣取ります。この位置にいるとなぜか父よりも優位に立っているような気持ちになりますし万が一下に落ちた時も父が下敷きになってくれます。やはり寝る時は父よりも高い位置に限ります。
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独特なマッサージ方法でぷるぷるし続ける伝説級の猫
#伝説級の猫
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こぎんです。我が家に新しい洞穴的な穴がきた。どうやら父と母が買ってきてくれたらしい。とても嬉しいから入ってみようと思ったら妹のあんずが先に入って落ち着き払った。落ち着きのプロではないかと思うくらい落ち着いてる。ここまで落ち着かれたらあんずが満足するまで僕は入るのを我慢しようと思う
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ゆきです。寝起きで顔を洗っています。耳の後ろから念入りにゴシゴシします。これが非常に気持ちいいのですがあまりにも耳の後ろから毛を持ってきすぎていたので眉間がモコってなってしまいました。これを見た父は私にゆきもこ丸という変なあだ名をつけてきました。恥ずかしいです。 #アオブダイ
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こぎんです。僕史上1番ダラけてみた。体全体を使って誰が見ても分かるようにダラけてみた。ダラけてはいるものの左足を床につけようか迷っている。床につくかつかないかの絶妙なバランスでキープしている。若干ぴくぴくしているがそれは疲れている訳ではなく床に足をつけようか迷っているからである。
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こぎんです。お気付きかとは思うが今僕は半端じゃなく寝ている。ちょっとやそっとの出来事が起きてもフル無視で寝ていられる自信がある。途中少し目が開いているが実はあれもほぼ夢の中である。そんな僕をすぐ起こしたければずばりちゅーるを持ってくるしかない。僕と遊びたければちゅーるをこの手に。
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こぎんです。父のお腹の上でゆっくりしようとのぼったら左右の手で翻弄してきた。右に左に激しく翻弄してくる。翻弄されたくない僕は一生懸命首を左右に振り父の手を追いかけたが振れば降るほど翻弄される。父の翻弄スキルがハンパない。なんとかこの手を捕まえて翻弄状態を解除したいと思う。 #翻弄
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こぎんです。妹のあんずが毛布の中にめり込みながらふみふみしてもごもごしてる。新種の生き物みたいになってる。もしこれが新種の生き物なら生物名を激カワイイにして学会に発表したい。そしてこの激カワイイがしているふみふみもごもごを毛布ではなく僕にしてほしいと切に願っている。切に。
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こぎんです。今日のお昼は妹のあんずと一緒に日向ぼっこをした。日向ぼっこはとても気持ちいい。日光により心が浄化されるようだ。あんずも気持ちよさによりすごいぐねぐねしている。非常に平和である。
近日NPET様とのコラボイベント、自動給水機の抽選の詳細をツイートします。お楽しみに。
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こぎんです。妹のあんずがスーパーふみふみタイムに突入している。すごいずっとふみふみしてる。激烈に可愛い。しかし出来ればそのふみふみを僕にしてほしい。布団にふみふみするのも悪くないが兄である僕にふみふみしてくれても良いと思う。切実にそう思っている。 #スーパーふみふみタイム
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のあです。父がちょっかいをかけてきたので成敗しようと睨みをきかせていたら自分で言うのもなんですが可愛くなりました。睨みをきかせたつもりがついつい可愛くなってしまいました。成敗するつもりが父をメロメロにしてしまいました。自分の可愛さのポテンシャルの高さにびっくりしてます。
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ゆきです。今後流行ること間違いない遊びを考案してしまいました。私が持ってきた獲物を母がどこかにポイしてそれを私が取りに行きまた母に渡したらポイの繰り返しです。一見単純な動きですが非常にクールで面白い遊びです。ぜひみなさんにもやってほしいです。自信をもってオススメします。
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のあです。最近二足を極めつつあります。いつでも二足で立てますしなんだったらもう二足で活動し続ける事も出来るレベルまで極めました。しかし弱みもあります。二足だと獲物が捕らえづらいのでストレスが溜まります。あと私はすごい短足なので二足だと恥ずかしいです。もっと足が長くなりたいです。
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こぎんです。寝てたら顔の左側が潰れた。左目に関してはもう無くなったと言っても過言じゃない。ただ寝ていただけなのにここまで潰れるかと逆に感心する。試しに伸びをしてみたら更に潰れた。潰れるというよりめり込むと言った方がしっくりくる。このまま左顔がめり込んだままにならないか心配である。