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尊敬する故教授が公開した講義「作られる美談」が好きだった。学生にAさんとBさんが演奏するピアノ曲を聴かせる。その後、Bさんが視覚障害者であると伝えると「Aさんより音が澄んでいる」「Aさんより情緒あふれる」と感想が寄せられる。そこで実はAさんもBさんも同一人物であると伝える。学生は死ぬ。
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小学生男子が学校で大便するとウンコマンと呼ばれる不文律がある。当時、快便児であった僕は何とかそれを覆そうと学習図鑑を読み、消化器科の医師に話を聞いたりして、全校朝会で意見発表を行った。僕の「大便の我慢は健康に悪い」という主張と熱意は全校児童に伝わり、あだ名がウンコマンになった。
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僕が患者さんから話を聞いて思うのは「コンビニはアルコール販売こそ規制してくれ」と言うこと。多くの依存性患者がコンビニで再飲酒葛藤に襲われる。また、自国で販売規制が強いので日本のコンビニで楽に買える外国人観光客の泥酔事件、事故は想像に難くない。↓ツリーで続く
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学生時代、闇バーでアルバイトしていた時。
客「カクテルであの女を酔わせて」
マスター「めっちゃいい粉あるよw5000円だよw」
客「2つ入れて!10000円払う!」
ってやり取りして、クリームリキュールにピンク色の粉を入れて飲ませてたんだけど、
僕知ってたんだ。
それミルメークのイチゴ味。
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@ushin_ada 僕の時給3500円でした。超ホワイト闇バーです。
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@K024WO3 この後ずっと
客「ねーちゃん、なんか寂しくなっとらんか?なぁ?寂しくないかぁ?」
お姉さん「は?キモwww」
ってなってましたね。
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母はケアマネジャーをしてるんだけど、よく「契約なんかで家庭訪問すると、こっちをおばさんだと思って高圧的に暴力で訴えようとする高齢者マジ多い」と愚痴る。
もうあれだ。今回の教育委員会の件もそうだけど、マッチョメンは積極的採用するべきだ。ただスマイルで横に佇むマッチョメン。
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椎間板ヘルニアで足が麻痺、でも絶対に休めない仕事で職場の車イスを使って勤務した。
すぐに限界が来て手術。1ヶ月入院してリハビリ通院。
その時、人事部の部長から「社会人の自覚を持って病気になって欲しい。入院など恥ずかしいこと」と言われたんだけど、
こいつ総合病院の人事部長だからね。
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学生時代「AVを観ながら筋トレすると男性ホルモンが活発になり効果が高まる」というオカルトを友人から聞き、1ヶ月実践した。
結論から言うとやめた方がいい。
ダンベル見ただけで興奮するようになるぞ。
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僕の祖父は急性骨髄性白血病で亡くなったんだけど、闘病中は酷かったよ。まるで接点のない○○教や××会の信者が見舞いにきて「信仰心が足りないから祖父さんは死ぬ」とか大真面目な顔で言うの。そのせいで叔母さんはハマりかけた。孤独と病気はカルト宗教が一番取り入りやすい問題なんだよ。
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怪しい宗教なんかに引っ掛からねーよhahaha、と言う人に限ってカルト宗教にハマる。なぜなら彼らは全く怪しく見えないからだ。最初から幸福のツボなんて売らない。最初は辛い気持ちを傾聴し、一緒にお茶を飲み、一緒に症例を見て一喜一憂してくれる優しいカウンセラーに徹する。
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いくら家族で患者を支えていても、悩んでいる心は個人のもの。特に主婦(主夫)はターゲットになる。金銭的に援助できる夫(妻)に比べ、自分の援助は足りないのではないか、と悩みがちだ。自分も何かしたいとする気持ちを、カルト宗教は軌道修正させる。基本的にカルト宗教に依存する心は善意である。
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そういった「自分だけ役に立っていないのではないか?」という気持ちを上手に利用し、宗教に貢献すれば役に立つ存在になれる、と錯覚させる手段は巧妙です。簡単には気付けない。
ただ本当に善意で動いている宗教団体もある。そういった方々はただ無心に祈ってくれる。それだけだ。
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ゾンビ系の作品を観ていつも疑問なんだ。なぜ彼らは「厚着」しないんだ?
噛まれたら感染なんだろ?厚いスウェット三枚重ね着したら人間の歯なんて通らんぞ。ジーンズ重ね履きしろよ。厚手のマフラー巻けよ。バイクのヘルメット被れよ。本革の手袋はめろよ。安全靴履けよ。
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僕の想定だと、インフラ崩壊した後の世界で建物も倒壊しているからゾンビ以外でも薄着は危ねーぞ理論なんだけど、
まぁまぁみんな好き勝手言っちゃって…夏だとかゾンビの力だとか…
最高かよ
こういう色んな意見が出て話ができるからツイッターはおもしろいんだよ。
君の考察、教えてくれよな!
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鹿児島空港で乗ったタクシー運転手さんが「種子島でロケット発射したらこっからも見えるんすわ。最初は感動したけど、段々と普通になったんすわ。で、気づいたんすわ。ロケットを眺める『普通』って未来を生きてるんすわ」と言っていたのが最高にエモーションッッッ!
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@INO_R18 ぼく「桜島とか火山の灰はたいへんですねー」
運転手さん「噴火は県庁がコントロールしてるから大丈夫ですよ」
ぼく(すげぇ…!鹿児島の科学力は世界一ィィィ!!!)
運転手さん「うそです」
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妻が出張で家に居ないため、独りで寝るのが怖い。という訳でツイートして気を紛らわせております。妻はとても優秀で、誰もが聞いたことのある大手企業に転職しました。大手の優良企業だと以前と比べて随分と女性も昇進しやすくなったようです。よい傾向ですね。しかし同時に僕は辛くもなるのです。続
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夫婦生活で一番大切な営みは、性行為でも家計の維持でもなく「褒め合うこと」だと思います。年齢を重ねると人間は褒められなくなります。そんなものは当たり前だと。でも仕事に行くだけで偉いし、食器を洗うだけで偉いんです。褒めるって存在や行動を肯定するってことです。
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祖父から昔のサラリーマンが会社帰りに一杯飲んで帰るのはワンクッション挟んで会社でのストレスや愚痴を家庭に持ち帰らないためと聞いたことがあった。
祖父はそれも仕事の内と考えていたらしく、家庭で仕事の話は一切しなかったらしい。ポイントは多くても二杯だけ。それ以上は飲んだくれ、だそう。
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痴漢に安全ピンの話、故祖母を思い出す。
(故祖母の話では)戦後の混乱期は暴行がかなりあったらしく、女性の独り歩きは危険だった。
洋裁学校の先生は故祖母らに畳針を数本配り着物に着けておくように、いざとなったら「目を狙え」と指導したそうだ。
一方、故祖母は裁ち鋏を持ち歩いた。