クーデターを起こした国軍を批判し、“不服従”運動の先陣を切った大使がいる。 自らの肉親は #ミャンマー 国内におり、どんな迫害を受けるか分からないが、母国で抗議を続ける若者らが殺害されるのを坐して見ていられなかったという。 新潟県の国際大学で修士号を得た親日家でもある。 twitter.com/tbsnewsdig/sta…
国連安保理は、#新型コロナウイルス 対策のため、史上初めてビデオ通話形式で会合を開いた。 理事国15か国の大使たち、自宅かな、という背景の人もちらほら。 ちなみに、ビデオ通話形式での安保理会合開催について、ロシアは渋っていたそう。 twitter.com/DTDjani/status…
議会に乱入したバッファロー男(またの名を『Qアノン・シャーマン』)、訴追されたが、トランプ大統領からの恩赦を求めているとのこと。 弁護士曰く、トランプ本人からの呼びかけに応じ、招かれてワシントンに行ったのであり、恩赦に値する、と。 twitter.com/thehill/status…
NY州内の感染者の約9割は、都市部のNY市周辺に集中する。一方、人口密度の低い郊外で、感染者は殆ど出ていない。「ニューヨーク」と聞きイメージする大都会は、マンハッタンなどごく一部。州内の大半は緑豊かな風景が広がり、農業も盛んだ。(続)
北朝鮮が、9月下旬の国連総会に、李容浩外相はじめ本国からの代表団を送らないと通告したことが関係者への取材で分かった。元々は閣僚級(=外相)を派遣するとしていたが、先週、取りやめると国連に通告したとのこと。国連総会に北朝鮮本国から実際に誰も来ないとすれば極めて異例。
2月時点でトランプは新型コロナの危険性を把握していたにも拘らず、公の場で軽視する発言を繰り返した、との報道。ベテランのジャーナリストによるインタビューの中で、トランプ自身が語った音声が明るみに出た。 「私は常にウイルスを軽く見せたかった。パニックを起こしたくない。まだ軽視する」 twitter.com/CNNnewsroom/st…
被害に地域差がある一方、経済活動の停止は州内一斉に行われた。郊外に住む人が納得できないのも無理はない。「どうして都市部の奴らの病気のために、自分たちまで経済的な打撃を受けなくてはいけないんだ」と思うのはごく自然なことだろう。(続)
会合後、欧州の6カ国は声明を読みあげ、北朝鮮の弾道ミサイル発射は安保理決議違反だと非難したが、米国は加わらず。米の国連大使は、会合の途中で議場を後にした。 twitter.com/tbsnewsdig/sta…
北朝鮮の瀬取りの実態を、米国中心に調査した報告書。日米など26か国が、安保理制裁委員会に対し公表を求めたが、中国とロシアが延期を申し入れた。事実上の阻止。理由は「瀬取りの写真に基づく推計では、証拠不十分」。北朝鮮にとって中露は最大の石油精製品の供給源でもある。 twitter.com/tbsnewsdig/sta…