大坂なおみ選手の言葉。「自分の身に起きていないからといって、それが起きていないということにはならない」 twitter.com/naomiosaka/sta…
#新型コロナウイルス 患者をケアする看護師が心情を吐露した。14人を一度に担当し、多くの患者の死を家族に伝える重責に耐えている。「私たちは人の死に慣れていると思われているが、そんなわけがない」。帰りの車で号泣しているという。#医療崩壊 を防ぐべくNY市に派遣された看護師さん。胸が痛い。 twitter.com/nowthisnews/st…
アトランタの空港。ワシントンDC行きの便を待つレストランにて。 黒人のウェイターさんが、食い入るように連邦議会での暴動を見ていた。「クレイジーだ」と彼は何度も首を振った。「あんなことを、もし僕ら(黒人)や君(アジア系)がやったら、一瞬で制圧される。これがテロじゃなければ、何なんだ」
国連人権理事会で、ロシアのラブロフ外相が話し始めた途端、140人以上の各国代表らが議場から退席。 動画をツイートしたオーストリア大使曰く、「軍事侵攻を正当化しようとする空疎な試みを聞いたって仕方がない」 ※ラブロフはオンライン参加 twitter.com/tichy_e/status…
「ミリシア」と呼ばれる、米国の自警団/民兵組織を取材しました。全米に200近くあると推計されるミリシア。当初はどんな人たちか会ってみたくて始めた取材でしたが、BLMの高まりと共に、それに力で対抗するカウンター側の動きとして、いま急速に存在感を増しています。彼らの認識では「内戦は近い」。 twitter.com/tbs_news/statu…
大坂なおみ選手の言葉、もう一つ。「チェーンを身につけ、ジムでヒップホップを聴き、(黒人コミュニティの間でよく見る)手を叩き合う挨拶をし、スラングで話したがる人々が、いま急に沈黙しているのは、私にはfunnyに映る」 twitter.com/naomiosaka/sta…
モデルナ製の #新型コロナワクチン 接種を受けました。 NY市の予約サイトはパンク状態が続いてきましたが、ふと見ると空きが出ていて、当日夜に接種可能に。 打つ際は痛みは殆どありませんでした。15分待機し、急激な副反応がないかを見ます。 3時間ほど経過しましたが、特に体調に異変はありません。
ポーランドで #ウクライナ 避難民の現状視察を終えた中谷補佐官。 避難所では、5歳くらいの男の子が飛びついてきて、しがみついて離れなかったとのこと。「お父さんと長く離れて、非常に寂しいんだなと感じた」 【独自】人権問題担当 中谷首相補佐官が見た避難生活の現実 a.msn.com/01/ja-jp/AAVSb…
ユタ州知事選の広告動画が話題になっている。 民主/共和の対立候補が揃い踏みし「私たちは、人格攻撃をせずに、議論できる。憎み合わずに、意見の相違を示せる」と語る。「でも私に投票してね」と、ユーモアも見せる。 大統領選が近づき、激化するネガティブキャンペーンに疲れた人に響いている模様。 twitter.com/spencerjcox/st…
イランの論点; 1)ソレイマニは「テロとの闘い」でイラクにいた(※安保理制裁で外国渡航禁止、本来イラクに居てはならない人物。そこを「イラク政府の要請だった」と説明) 2)彼の暗殺こそ「米国によるテロ」 3)イランは自衛権行使の権利を持つ news.tbs.co.jp/newseye/tbs_ne…
米国、イランのザリフ外相の入国ビザ発給を拒否。 ザリフ外相は9日に予定された安保理会合への参加を希望していた。この場で、イランの論理を展開し、米国の国際法違反を指摘するつもりだったと見られる。 ザリフ外相「米国は何を恐れているのか?真実?」と批判。 twitter.com/JZarif/status/…
トランプ支持者、トランプが動画を出し、暴力を非難したことに立腹している模様。 「トランプが皆に、DCに集まれ、絶対敗北なんて認めないから、と言ったのに。翌日に奴は負けを認め、今や我々みんなテロリスト扱いだ」 罵倒の言葉であるFワードがトランプに対して飛び交っている。 twitter.com/theviewfromll2…
ジョージ・フロイドさん死亡事件の現場取材後記をまとめました。 到着早々、木製バットを持った三人に囲まれ「あ、終わった」と思ったところから始まり、遺族の言葉に震え、若者の姿に希望を見ました。 一連の抗議活動がもたらすものについても考察してみました。@tbs_news note.com/tbsnews/n/n33e…
北朝鮮の短距離弾道ミサイル発射したとされる問題で、米国が安保理決議違反を問題視せず、このまま不問に付される…かと思っていたら、英仏独が動いた。安保理会合が開催されることに。英国の関係者は「米国の動きが遅すぎる」と指摘している。reuters.com/article/us-nor…
トランプ支持者を取材していて、理解する一つの鍵は「自由」だと思う。コロナ対策でも、多少犠牲が出ても制約を受けたくないと考える。「Live free or die =自由に生きよ、さもなくば死を」と独立戦争を戦った米国における「自由」がいかに重いか、つくづく考えさせられる。 news.tbs.co.jp/newseye/tbs_ne…
狂信的なトランプ支持者や陰謀論者が集うプラットフォーム「Parler」の、トランプ動画への反応。 「奴は我々を売った」 「いや、次の政権と言ったがバイデンとは言ってない。息子ジュニアに継がせるんだ」… 梯子を外されたと怒る者、動画はディープフェイクだと言い張る者、かなり混乱している様子。 twitter.com/patriottakes/s…
良記事。 色んな巡り合わせでハンガリーの田舎の高校に99〜2000年に交換留学した当時を思い出した。 同級生は皆、熱心にドイツ語と英語を学んでいた。EUに加盟し、暮らしが豊かになると夢見て。(続 世界が無視できない「権威主義的ポピュリズム」、こんな人たちが支えている globe.asahi.com/article/130658…
まさかここ日本で銃撃事件のニュースを取材することになるなんて思ってもみなかった。未だに信じがたい。Honestly I never thought I’d have to cover a shooting incident here in Japan. Just terrifying.
差別への抗議を示し戦った大坂なおみ選手について、NY市民の評。 「米国で黒人が受けている扱いは、彼女自身のアイデンティティの一部だと思う。こうして声を上げ、注目させるのは素晴らしいこと」 「一つの前進だと思うし、素晴らしい行為。でも差別をなくすには、一人の行動以上のものが必要だ」 twitter.com/tbsnewsdig/sta…
週末、米国のツイッターでトレンド入りしたのは、バイデン氏の妻ジルの呼称について。彼女は教育分野で博士号を持ち、公式プロフィールをDr. Jill Bidenとしている。Ms.やMrs.ではない。これについてWSJが「ドクターなんて名乗るのはよしなさい」とのコラム記事を掲載。激しい反発を招いた(続 twitter.com/nytimes/status…
国葬会場 雑感 ・弔砲は武道館地下までドシンと響く ・米国は別格(他の国々の乗り合いバスを尻目に、自前の車列で走り去る) ・ウクライナ大使とジョージア大使、乗り合いバス待ちの間、熱く語り合う ・儀仗や奏楽の自衛官を記念撮影する弔問客多め(最も“国葬”的ceremonial な要素だからか)
黒人男性から、犬をリードに繋いでいないことを注意され立腹した女性。「黒人の男に脅されたって警察に言うわ」と通報したが、男性が録画していたため嘘が発覚。この度、刑事責任を問われることになった。 動画を見ると、通報時、彼女は『黒人の』という部分をことさら強調しているのがよく分かる。 twitter.com/CBSEveningNews…
近くのダイナーで食事しながら原稿を書いていると、地元住民らしき白人男性に「取材で来たのか?」と訊かれた。そうだと答え、事件へのsorryを伝えると、その人は悲しげに頷いた。帰り際、会計しようとすると“someone paid for you”、誰かが払っていったという。いつの間に…きっとあの人だった。 twitter.com/tbsnewsdig/sta…
「今後、トランプ取り巻きの嘘つき達を雇い入れる企業があれば、フォーブスとしては、その企業の発信はすべて嘘であると見なす」 経済誌フォーブスが、トランプ政権の報道官らは税金で納税者に詭弁を振るい、騙し続けたと批判した。米では政権交代→民間への転身はよくあるが、先に経済界に強く警告。 twitter.com/Forbes/status/…
まだ集計途中だが、バイデンは既に、過去のどの大統領候補者よりも多くの票を獲得した、との一報。米国は州ごとの選挙人システムなので、必ずしも多くの票を取った候補が勝つとは限らない(ヒラリーがそうだった)。 いずれにせよ、今回は歴史的な投票率になる。 twitter.com/craigmelvin/st…