Tsukasa Shirakawa(白川司)(@lingualandjp)さんの人気ツイート(いいね順)

世界情勢がこれだけ動き、EEZにミサイルがぶち込まれ、超大物の元首相が暗殺されたというのに、なぜ日本政府もマスコミも国民も、なぜこんなに呑気なのか理解できない。「国葬は是か非か」とかやってる場合か、愚か者。
思い出そう。安倍さんの国葬に反対していたのは年配者。若者ほど戦後平和主義に洗脳されておらず現実が理解できている。私は日本を長老支配の国にしたくない。若い人たちは自信を持って政治参加を。
林芳正氏のハニトラ疑惑ってちょっと冗談みたいに言ったが、例の「スマホでつねに盗撮疑惑」と「ハニトラ疑惑」が2つ重なると、実はけっこうとんでもないことをやっている可能性が浮上する。これは徹底的にやらないとダメ。
総務省の資料を見たら、高市早苗さんの関与なしと結果が出ているじゃないか。ひどいな。soumu.go.jp/main_content/0…
日本の癌は財務省・厚労省・文科省。
共産党がツイデモやるまで、赤い羽根共同募金が共産党と関わっているなんて考えてなかったよ。
安倍さんは首相のとき、どんなに辞任要求があっても、その人を最後まで守り、本人が辞任すると言っても引き留めていたのを思い出す。マスコミや野党が何を言おうと関係なかった。だから、たくさんの人がついてきたんだとは思わないのかな。
民放のワイドショーのニュース解説に前川喜平氏や有田芳生氏を出すテレビは終わっている。
安倍さんの祈りを捧げに来た人10万人、反国葬デモ400人。マスコミにとって400人が民意だそうだ。マスコミも国葬を上めたいのだろう。
イーロン・マスク前と後の朝日新聞のツイート。いいねの数に注目。
萩生田光一氏の考える経済政策は、有事に備えて生活に欠かせない製品や重要製品を国内製品で生産できる体制を整えることだそうだ。また、中小企業を中心とする日本の技術力を守り生かすために、国が仲立ちして輸出を促進する体制を整えているとのこと。中国がいちばん嫌うタイプの政治家だろう。
奈良県知事選は、自民党親中派から保守分裂を仕掛けられ、立憲民主党から出自の怪しい文書で国会を空転させられて、高市氏を身動きできなくしたあげくの維新の勝利。安倍さんがいたらありえない醜い政局選挙だった。 nikkei.com/article/DGXZQO…
赤い羽根共同募金の問題が浮上したとたん、共産党がColaboと連帯するとツイデモを始めた印象がある。赤い羽根共同募金と共産党って関係あるんだろうか?
武蔵野市の米穀店の威力妨害を、立憲民主党の石川大我議員の関係者がやっているという情報が来た。 twitter.com/sasasanosasaya…
ハニトラをばらされたのに、留任? ハニトラ仲間で内閣を作る気かな? #林芳正外務大臣の留任に反対します
「同性婚やLGBT理解促進法を導入しない日本は遅れている」という発想が遅れている。それらは同性愛に厳しかったキリスト教国が過去の過ちを改めているだけであって、日本には関係ないから。多様性を口にする連中ほど、キリスト教的価値観しか持ち合わせていない。
辻元清美氏は本来なら国会に立つ資格はない。統一教会について質問する資格もない。日本の選挙制度がおかしい。
テレ朝とれいわ新撰組の対応がそっくり。攻撃すれど反省せず。
LGBT にそんな時間をかける暇があったら、その時間でスパイ防止法を成立させろよ。本当に売国的だわ。
日本を守れる政治家は萩生田さんと高市さんしかない。
中国系なのに、両親がアメリカに帰化したことで中国で人気が出ないネーサン・チェン選手。「あなたは一番人気の選手ではありませんが」という中国記者の質問に、「一番人気じゃないのは分かってる。僕も結弦のファンだ」と笑って返したとか。なかなかの人物。 bunshun.jp/articles/-/521…
孫正義氏が「世界最大マスクメーカー」と呼ぶBYDは電磁自動車とリチウム電池の会社。医療用マスクの生産は先月からだそうだから、まだ初めて1ヶ月ちょっとで「世界最大マスクメーカー」と呼ぶのはおかしい。実際は、トランプ政権がブラックリストに入れている中国企業だ。
イーロン・マスク氏がおこなっているツイッター・ファイルの暴露のニュースって全然取り上げられない。本当にマスコミは腐っている。
ラムザイヤー教授の論文がおかしいのなら、論文で反論すればいい。それが学問の自由の根幹。撤回しろと恫喝するなど学問への裏切り。学者を名乗る資格もない。
奈良弁護士会の会長が、安倍元首相を暗殺した容疑者について、奈良県警が意図的でいきすぎた情報リークし、報道があまりに大量かつ即時に情報を伝えているとして県警とマスコミを批判。 こんなまともな弁護士会があったのか。東京弁護士会しか知らないからびっくりした。 sankei.com/article/202208…