エピネシス(@epinesis)さんの人気ツイート(新しい順)

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よく乾燥させたひょうたんや木材は、電気をほとんど通さない絶縁体です。そこに高電圧の電流を流すと、絶縁破壊が起きて枝のようないくつもの分岐した模様が現れます。これをリヒテンベルク図形といいます。 twitter.com/i/status/12983…
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オランダのアーティストであるテオ・ヤンセン氏の『ストランド・ビースト』。プラスチックチューブを使い、精密な計算のもとに設計されたこれらの作品は風力によってまるで生き物のように自立歩行します。
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カラカルの耳には20以上もの筋肉が備わっており、これらを自在に動かすことによって、あらゆる方向の物音を察知したり、獲物の正確な位置を特定することができます。また、この耳は仲間との意思疎通にも利用されます。
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さまざまな音を模倣するコトドリ。他の動物の鳴き声だけでなく、おもちゃの音やカメラのシャッター音などの機械音も真似することができます。
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拡大レンズでみた一滴の海水。カイアシ類やヤムシ、藍藻、珪藻、魚卵、カニの幼生などさまざまなプランクトンがひしめきあっています。credit:David Liittschwager
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何やらクモのようなものが動き回っていますが、実はヘビの尻尾の一部。イランに生息するスパイダーテイルド・クサリヘビは、この偽のクモをくねくねと動かして、エサと勘違いして近寄ってきた鳥を襲います。 この”クモの足”は、なんと長く伸びた鱗だそうです...!
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海に捨てられたコップをタコが住処にしていました。ダイバーは代わりの貝を持ってきて、タコに説得を試みます。 どうやら、新しい貝は気に入ってくれたようでした。
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パラダイストビヘビが滑空している様子。このトビヘビは落下時に肋骨を曲げて体を扁平にし、体をくねらせながら空気をうまくとらえることで、条件によっては水平距離でなんと100m以上も移動できるといいます。
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人間から枝を貰おうとするオオバン。巣材を運ぶのは主にオスの役割で、メスが巣を整えます。
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カモメのレインダンス。地面をリズミカルに踏みつけて振動を与え、地中にいるワームを地表へと誘導させます。
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こちらは鼓膜の振動を内耳に伝える、「耳小骨」を構成する3つの骨です。このうちアルファベットの”D”のような形をしたあぶみ骨は人体で最小の骨であり、さらにこの骨には人体で最小の筋肉であるあぶみ骨筋もついています。
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インドネシア・パプア州ナビレで撮影されたゴジラのような雲。
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アラスカ州・コロンビア氷河の崩壊。巨大な塊が分離すると、海に水没していた部分が浮力によって急上昇し、このように突出します。
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ナッツを飼い主の髪に埋めて貯蔵するリス
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シロフクロウがどれだけフワフワなのかよく分かる動画 twitter.com/i/status/13361…
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よく庭にボブキャットが遊びに来るというMonika MacFarlaneさんのお家。庭にボールを置いておくと... twitter.com/i/status/13364…
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川でソーダライトを含む石を探している様子。ソーダライトは紫外線により蛍光するため、ブラックライトを当てるとこのようにオレンジ色に光ります。
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ブラジルの一般的な鳥であるセスジカッコウ(Tapera naevia)の”ロボットダンス”。小翼羽をまるで手のように動かし、小さく鳴きながら独特な動きをみせますが、その理由についてはよく分かっていません。
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アオバハゴロモ科の幼虫が「まるでポップコーンが歩いているようだ」と話題になっています。この白い部分は分泌された蝋質(ワックス)なのだそう。
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深い場所に落ちてしまったキツネ。何度も脱出を試みますが、どうしても登ることができません。しばらしくてようやく、救助者の意図に気付いたようです。ロープをしっかりとくわえて脱出することができました。
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去年、「世界で最も鳴き声が大きい鳥」として認定されたスズドリ。オスは求愛のために鳴き声をあげますが、あまりに大きな鳴き声であるため、メスはしばしば飛んで逃げてしまうそうです。source:@worldbirds32
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ほとんどの昆虫は食べる植物の種類が決まっています。しかし、昆虫はどのようにして植物の種類を識別しているのでしょうか。東京大学らがカイコを利用して調べたところ、「二段階認証」で植物を識別していることが明らかになりました。 epinesis.net/archives/post-…
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猫がプラズマボールに触れると...?
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初めて雪を見たフェレット twitter.com/i/status/13351…
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猫に錯視画像を見せると...?