326
時政父上「三郎がやりかけていたことを、おまえが引き継ぐんだよ!」
あの世三郎兄上「俺はあそこまでやれとは言ってなかったですよ父上」
#鎌倉殿の13人 #鎌倉殿の13人総集編
327
坂口健太郎君のお芝居が、序盤の小栗旬のお芝居に本当に重なって見えて、じーんとするのだ #鎌倉殿の13人
328
あんなに悲劇だと思っていた、ちょっと気の触れてしまった大姫ですら、今の北条一族にとっては心が一つになり、優しい時間を共有する慰めになるんだよ
何だろうな
ほんと何なんだろうか、この地獄絵巻は
#鎌倉殿の13人
329
和歌だから
本当の感情じゃなく仮定でもいい訳だから
(想像上の恋の駆け引き、なりきりとしてあるある)
実朝はただひたすら太郎の恋の歌が欲しかったんだと思う
仮りそめでいいから、想像でいいから、太郎が自分を思って詠んだ歌が…
…なのに太郎マジレスするからーー!!
#鎌倉殿の13人
330
政子「お願いします!」
いつの間にか尼御台の最終兵器になっていたやればできる仁田殿!!
(あと未来の名執権!最終兵器の後ろに隠れるな!)
#鎌倉殿の13人
331
最初からいたんだよ白いイッヌ…(涙)
#鎌倉殿の13人 twitter.com/hervorruf/stat…
332
山本耕史の見せ方をどこまでも追求する三谷幸喜 #鎌倉殿の13人
333
文wwwww覚wwwwwwww
が、隠岐に行ったというお話はなんと「平家物語 百八十六 泊瀬六代」に記述があるので、元ネタがあるのよーー!!!!(笑)
#鎌倉殿の13人
334
337
しかも大河ヲタは平常運転で自分の心にある大河を遠慮なく叫んでいた模様
#どうする家康
338
実朝は、頼朝が政子に語った夢を自分が進んでいこうとしている
その夢を小四郎は共有していない
「人生のすべて」と思って抱きしめている記憶の中の頼朝から、その言葉は聞かされていなかった
小四郎は取り残されていく
#鎌倉殿の13人
339
「畠山重忠」
彼だけフルネームで敬称つけず呼ぶっていうのは、やっぱり小四郎にとって重忠はどうしても納得できないまま討った特別な相手だったんだろうな…
#鎌倉殿の13人
340
眉目秀麗、才色兼備、言っても言い足りないほどの坂東武士の鑑だけど(そしてそのサブタイトルが来週)、いわゆる「坂東の蛮族」メンタルは普通以上に盛り盛り備えている畠山次郎重忠であった
今まで築いた鎌倉全部焼き払う事もロックオンした敵北条を虐殺する事も何も躊躇わない
#鎌倉殿の13人
341
トキューサってやっぱり人の本音をざっくり刺すね
童顔でみんな油断してるから、刺されるとみんな余計に悔しくなるんだろう
#鎌倉殿の13人
342
慈円様の何が面白いって、政治評論エッセイ愚管抄を書く中で「比叡山の慈円という坊さんは院の覚えめでたく、本格的な歌人でもあり、とにかく側に伺候するよう命じられるほど信頼されているらしい」とか自分のことを堂々と書いてるとこ
#鎌倉殿の13人
343
太郎「間違いではないかと」
間違いじゃねーーーーーーーーよーーーーーーーーーーー本気の告白じゃねーーーーーかよーーーーーーーーーーー
#鎌倉殿の13人
344
善児も「ずっとこの時を待っていた」とトウに言われて、少しうなずいていたよね…
お互い「いつか来る」「その日のために」生きて、腕を磨いて、人を殺す日々を過ごしていたんだろうな
#鎌倉殿の13人
345
政子、覚悟決めたんじゃなかったの
って言っても無理か
心折れまくるか
それにそもそも小四郎が伊豆に帰りたいって言った時全力で微笑んで止めたの政子だったじゃない
忘れちゃずるいよ
#鎌倉殿の13人
346
今までの回を見てきた人にしかこのカタルシス体感できない大河ドラマ #鎌倉殿の13人 ……
347
八田殿の起請文破りアイデア斜め上すぎた
「俺の指を使え」
困った!えっちに聞こえる!(私の耳とは)
#鎌倉殿の13人
348
予告数正「実直な御仁、だからこそ裏切るのでは」
あなたがそれ言うか〜〜〜〜〜〜(ロング伏線)
#どうする家康
349
「姉上のせいよ!姉上が頼朝と一緒になるから!!」
それは確かに間違いない
伊豆でのんびりしてた一族がこんなところまで…
でもそうしたら全成殿にも会えなかったよ?
#鎌倉殿の13人
350
ソニア「鎌倉の方でけまりなんかしないし」
ヘンゼル「けまりではありません、蹴鞠です」
おい実衣トキューサ
#鎌倉殿の13人
#グレーテルのかまど