ここは未だに天領のままらしい。
達磨大師「…我が生涯に一片の悔い無し!!!」(ドゴォォン)
もしかしたら、異界への入り口なんじゃあないかと思わせるような名前のバス停。
ついに小狐丸の鍛造シーンを題材にした彫り物の中でも、格段に良い出来の作品が撮れたー!!
子持神社(みなかみ町・上牧)すごい複雑な構造の社殿。拝殿・覆屋ともに江戸期の建築。
バズっているので関連まとめ。 首都圏には東京都の北部から埼玉県や群馬県にかけて拝殿や本殿に立派な彫り物のある神社が多数ありますが、こちらでは茨城県南部や千葉県北部から比較的アクセスしやすいものを採り上げていますので、御参拝の参考にどうぞ。togetter.com/li/1874435
側面とか組物の下とかも、大体このノリでガッツリですよ!
@rekiko2021 こちらは足立区の日暮里舎人ライナー・見沼代親水公園駅のすぐ近くにある舎人氷川神社さんです。なお、鉄柵と金網でガッツリ保護されているので、鑑賞となりますと実際にはかなり見づらいですね…(自分は1.2mの自撮り棒と高さ35cmの踏み台を使用でどうにか…でした)ryugendo.tokyo/toneri-hikawa/
ここの神社の本殿に施された彫り物、恐らく都内でも屈指のレベルの装飾性ではないかと思う次第。
某神社にて。物凄く禍々しい顔の兎。
この黄門さま、自分の知ってる黄門さまと全然違う…。
ちなみに、こちらの彫り物があるのは埼玉県 八潮市の住宅地に鎮座する大曽根八幡神社さんです。拝殿をはじめ、本殿はご覧の様に様々な彫り物で装飾されており見応えがあります。ただし、当該部分の胴羽目はかなり高い位置にあるので鑑賞や撮影の際は、踏台と自撮り棒を用意されますとベターです。
なお、全体像はこんな感じです。本殿の造営は明治28年(1895)なので、かなり近代的な意匠・解釈で彫られている感じはあります。
朝イチで参拝した神社さんにて。宮彫で、ここまで見事に邪悪さと凶暴さを表現した八岐大蛇の彫り物、そうそう滅多には無いのでは…?#日本神話
釈迦「ちぃーッス!今日は俺っちの誕生日だ!!みんなで祝ってくれよな!!」#花まつり #灌仏会 #4月8日はお釈迦様の誕生日
本日は #猫の日 ということで再掲ですが、養蚕が盛んであった時代、蚕や繭を食い荒らす鼠を捕食することから養蚕守護の存在として信仰の対象であった猫の御札や護符、並びに上州・新田荘の領主であった岩松氏が養蚕農家からの求めにより江戸時代後期から4代に亘り描いた「新田猫絵」を御覧ください。
ヤフオクに人力霊柩車が出品されていて話題のようですが、今でも地方のお寺さんや墓地に行くと、こういう感じでひっそりと保管されているのを目にすることはありますね…。
憑いた狐を落とす方法。まさに草。
めっちゃバブル景気な風俗の銅像見つけたったwwwww
修善寺・横瀬八幡神社さんのユルい狛犬。こう見えても宝暦13年(1763年)の生まれです。
通勤途中、十数年ぶりに川崎の金山神社さんにお参りしてみたら、気合いの入った痛絵馬を発見。
一応、コラとかではない証明に元記事の一部を貼っておきますね(民藝:821号より)
カステラに…こんな食べ方が…あったなんて…長崎の食は…奥が深い…っ!
山梨県・某所のお寺さんにある九尾の狐の石像を見てきました。奉納された理由等は不明ですが同寺の開山が殺生石を打ち砕いた玄翁和尚であることから、それに由来するものとして造られた可能性があります。なお、足元の銘盤には「九尾稲荷」と彫られていました。#稲荷 #狐 #九尾の狐