ポーリーランド維持のために買ったドラクエのソフトもいっぱい。ほとんどお店状態w
いよいよ明日、ニコ生の音泉チャンネルで、「ポリケロ」をやらさせていただきます! がんばって外道を貫こうと思っておりますので、ぜひ皆さま、罵声、ヒンシュク、ドン引きなどで対応してくださいませ! 失うものはなにもなし(笑)
新作のお知らせ!!! 8月4日(金)発売のヤングガンガン16号から三号連続で、超ひさしぶりにファンタジー作品の原作をやります! タイトルは、 「伝説の武器は重くて持てない。」 漫画は雫綺一生先生。 ひさしぶりと言えば、スクエニで書くの「天空戦記シュラト」以来だ(笑)
漫画原作者として、だいたい1年間に10本くらい企画を作ります。 通るのはそのうちの一本か二本。連載がスタートするまでの期間は1年強、長いときは2年で、それ以上かかるとお蔵入り。 膨大な取材をした企画が通らずに、呑み屋で箸置きの裏に書いた企画にOKが出たり、、、あるあるです(笑)
もう55歳だし、過去を振り返ってもいいのかな、って気がしてきた。 ちょっと前までは、なんかそういうのは負けかも、という、よくわからないプライドがあったけど、 これからは昔の作品とか、ちょこちょこ語ろうかな。 ラムネやブレードの反響で、そんなこと思いました。
お仕事の依頼で、 「大正時代で、女の子がいっぱい出てきて、なんかと戦う話、お願いします」 「エロ多めで」 なんにインスパイアされたかわかりやすいですねw まあ、受けますけど。
「セイバーマリオネット」を今やるんだったら、どんな形でもいいから、ライムと花形は出したいな。Jの続編をやるという単純なことでもないけど。
お世話になった声優さんがまた一人、、、。 いろいろありがとうございました。
歴史小説を書くなんて、おそれ多い。 ずっと思ってた。 僕程度の文章力で、知識量で、と気後れ。 若い時は、多くの批判をもらっても勢いで乗り切った。 けど、40過ぎて、恥を知り(遅い)。 書こうと思ったのは、50歳を過ぎてから。 親父ギャグを臆面もなく言えるようになって。 #うそつき光秀
若いクリエーターの皆様、むちゃくちゃな飲み方をしても、かっこよくもありませんし、伝説もできません。当時のことを知る編集に、「あの頃の先生は本当にかっこ悪かったですね」と言われるのがオチです。 アル中になりかかるしねw
酔っ払いといえば、昔、まだ「外道」なんて呼ばれてた30代の頃、毎日朝まで呑むのはあたりまえで、六本木の高いクラブに一人で入って、そのまま寝ちゃって20万払って出てくるというバカなことをよくしてました。 その頃は「伝説」を作るんだとか言ってたけど、今思えば、本当にかっこ悪い。
【過去を振り返って】 『かしまし ~ガール・ミーツ・ガール~』 (画・桂遊生丸) 2005年頃の作品。 TSFと呼ばれていた性転換もので、男の子が女の子になった後、その運命を受け入れる作品が当時ほとんどなかったので書いてみた。 やさしくグッとくる雰囲気はすべて遊生丸さんの手柄。 #かしまし
昨日は無事にDQXTVをこなすことができました。 しかも、ドラクエの神に言われ、ポーリーランド5を作ることに。 光栄、、、だよね(笑) 今後もドラクエ生活、楽しんでいきたいと思います! 【ポーリーランド4の場所】 アズラン住宅街 のどかな農村地区 11475
最近、ドラクエ10の新しいトレンドにまったくついていけてない(T^T) ポーリーランド4にドラクエ時間のすべてをとられているのが原因。これがまたなかなかの難産。今までは企画書止まりだったのが、とうとうシナリオ作り出してるよ(笑) 私のハウジングはどこに行こうとしているのか……。
なんかこんなことしました。赤裸々に余計なことまで語ってますが、石投げないでね。まあ、老人のたわごとだと思って、せせら笑いながら見てね。 twitter.com/nico_nico_news…
ちょっと誤解されるような表現をしてしまったので、補足。 努力しても報われない、ではなく、努力してもなかなか差がつかないというのが実感。なぜなら、努力することなんてプロにとって当たり前だから。 明らかな天才たちが、心と身体がボロボロになるまで努力してるのを見ると、、、過酷な世界だ。 twitter.com/poli_aka/statu…
アニメ化してもらったのだけれど、当時物議を呼んだのが、「あのね商法」。 テレビを「あのね」で終わらせ、DVD-BOXに繋げるもので、批判されたなあ。 けど、アニメにはまったく関わってないのに、僕が批判の矢面に立つという喜劇、いや悲劇。 外道だから、仕方ないね(笑)。 #かしまし #あのね商法
「天空戦記シュラト」について触れてくださる方が多いなあ。もうずいぶんと昔の作品なのに。 私は企画書と文芸担当(シナリオの制作進行)をやらせてもらっただけで、原作者じゃないですよ。ただ、だれも書く人がいなかったので、小説書きました(笑)
「天空戦記シュラト」の小説は最初10巻とか言ってたくせに6巻で終わってしまって、なんせ最初の小説シリーズだったんで、あれで「完結できない作家」と言われることに。 原因はテレビシリーズ後半の路線変更とかいろいろあるけど、要はデビューしたての私の力不足。反省してます。
今日はプロレス行ってくるとまわりに言ったら、「第何試合ですか?」と言われた。 そんなわけないじゃろ!!!
今週末に放送の「林原めぐみのTokyo Boogie Night」に出させてもらいました。 ラジオ関西 土曜日 23:00~ TBSラジオ 日曜日 24:00~ めぐちゃんとは、うちの奥さん交えてちょこちょこ飲むけど、いつ見てもカリスマの固まりだわ。 爆弾発言してしまってます(笑)。 ちゃんと書けるのかな、俺?
ひょんなことで、私が原案を提供しました。なお、タイトルは中身とはまったく関係ありません(笑) 集団NO PLAN第6回朗読公演 「MEZE☆爆裂セイバー&40」 座・高円寺2 7月6日金曜12:30/19:00(アンダー) 7月7日土曜13:00/17:00 チケット2500円/アンダー2000円 チケット予約 quartet-online.net/ticket/noplan6
ありがたいことに「サクラ大戦」を私の作品と勘違いされてる方がいらっしゃいますが、あれは広井王子さんが原作です! 私はゲームのメインシナリオとノベライゼーションをやっただけですよ。
もう発売から経ったんで、「新サクラ大戦」で見つけたケアレスミスを一つ。 あの世界は架空の「太正」なので、史実とは異なる設定にしていて、 史実では、幹部養成は、陸軍→士官学校、海軍→兵学校。 架空なので、逆にして、「海軍士官学校」にしておいたのだけれど、忘れられちゃってたねw