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異世界へ誘う、少し奇妙な路地裏階段。
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満開の桜の下で朽ちゆくバスがありました。
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人が消えゆく廃村の記録。
いずれ朽ち果てても、故郷の面影は残り続けるのかもしれない。
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無数の鎌が刺さる、奇妙な神社の御神木。
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濃霧へ続く鳥居と、山頂でみた幽玄な境内。