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航海中に嵐で積荷が倒壊しコンテナ1816本流出しながらも、神戸港に寄港したONEコンテナ船の事故から2年経つらしい。
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デスゲーム終了後のワンシーンみたいな写真。
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大阪の夜中にだけ現れると噂の真っ赤な鳥居がガチの異世界。
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夜の信号機は90秒毎に世界を反転させる。
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増築を重ね、複雑さを極めた鬼怒川廃墟群。 時間の経過をまるまる凝縮させたかのような、その圧倒的な廃墟感をドローンで撮ってみた。
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モダニズム建築で有名な廃旅館が火事で燃えたそうで、その後を見に行ってきました。 一見変わりなく見えたので「案外丈夫なもんだなあ」とか考えながら中身覗いてみたらドン引きするくらい焼けててビックリした。
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時の重さで沈んだかのようなピアノ。 数年経ち、無惨な程に朽ち果ててしまったが、どこか儚げに今も残り続けていた。
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異世界すぎる路地裏を冒険する猫の写真。
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パタリと人が消えたかのような宴会場に違和感を感じた。
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窓に映る景色を眺めながら、終わらない宴会を楽しんでいるのかもしれない。
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終わらないホームルームに閉じ込められたかのような小さな廃校の教室。
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警告音が鳴る真夜中で見つけた異世界の入口。
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なぜか心惹かれる廃校の教室。 知らない学校なのに何処か懐かしい。ここではまだ授業が行われているのかもしれない。
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警告灯の明滅で真っ赤に染まる鳥居は、ガチでホラーゲームのワンシーンみたいだった。
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真夜中の信号機は90秒で世界を反転させる。
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裏・千と千尋の神隠しみたいな写真。
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氷点下の世界に現れる、凍ったピアノ。
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水没した廃線跡。 湖畔際で傾き、沈みながらも残り続けていた。
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気候変化に耐え忍び、依然として残る廃墟。
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あらゆる狂乱を具現化したかのような、狂気のパーティー会場はこちら。
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異世界への入口のようなエスカレーターがありました。
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不揃いな鳥居に囲まれた夜中の電話ボックス。
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「ご自由にお休み下さい」だなんて気楽な精神で行けるわけがない大広間へ続く廊下。
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きさらぎ駅まで行きそうな電車に乗車した事がある。
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きさらぎ駅っぽい駅舎にも行った事がある。