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上空から引きでみた軍艦島のド迫力も見てほしい。
352
遊ばれなくなったアーケードゲーム。 既に基盤は抜かれてしまっているが、夜な夜な動き出しそうな雰囲気があった。
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セーブしてから進んだ方が良さそうな鳥居。
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川霧にポツンと佇む廃橋の一本松。
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いきなりボス戦が始まりそうな発電所の廃墟は神秘的。
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自選、ガシャポンでシリーズを作ってほしい廃墟の残留物選手権・最優秀賞。 ジオラマみたいになったデスクチェア。
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水没した廃墟で見つけた二つの風景。
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水に沈んだ廃墟は等身大のアクアリウム。 魚が暮らす、別の世界がありました。
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「廃病院の手術室」というホラーゲームにありがちなシチュエーションも、実際見ると手に汗握る雰囲気がある。
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複雑で斬新なデザインすぎて、山頂に聳えるダンジョンと化したホテルの廃墟。
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概算100回くらい「サイレントヒルみたい」と言われた水没階段の写真。
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動かし方によってキーアイテムが出てきそうな、宗教旅館にあった謎の歴代教祖像三体。
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朽ちすぎて「失われた天空の要塞」みたいになってしまったレストランの廃墟。
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夜の廃寺はガチの異世界。 なぜか惹き込まれる不思議な魅力があった。
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廃墟で腐海みたいなベッド見つけた。
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朝靄の中、静かな水面に浮かぶ廃橋がまるで水墨画の世界だった。
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これは旅先で老婆が「うちの畑に彼岸花が咲いてるからよかったら見ていって!」と言ってくれたのにも関わらず、それどころではない物を見つけてしまった時に撮った写真。
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まるで日本が舞台のホラーゲームみたいだった霧深い参道の鳥居。
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会津・さざえ堂の内部を魚眼レンズで撮影したら、迷宮を探索するゲームのワンシーンみたいな写真が撮れた。
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かつて日本最大の人口密度を誇った人工島、長崎・軍艦島をセスナから撮った写真。
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雨滴る、幻想的な森の朽ちた公園遊具たち。
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度し難い風貌の託児所を見つけた。
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深夜のロードサイドにあった電話ボックスと、その傍に咲いていた彼岸花。 見向きもされないような組み合わせが、やたらホラーゲームの始まりを予感させていた。
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場所は伏せるが、峠道で車を走らせていたら爆煙が上がってる小屋があり「火災だ!」と思って引き返したら、ホッカイロの中身を作ってる工場だった。 工場の中で爆発するわ、おじさんも煤まみれだわで凄くバックドラフトみたいだった。 世の中変わった仕事もあるもんですねえ。
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おじさんはこの様に定期的に爆発する土で作った窯に水を掛ける。コロナ禍休業明けだったらしく、本来なら更に盛大になるらしい。ちなみに、日中は稼働出来ないそうで夜中にやっていた。故に本当に火事かと思った。