シスでヘテロな私は「なんでシスなの?ヘテロなの?」「それ証明できる?」「シスヘテロだと認められません」なんて問われ続けるはことない。それが特権。 自分では問うよ。なぜ私はシスでヘテロなのか。でもそんなん誰にも証明できないしそもそも証明する責任はない。誰かに問う権利なんて持ってない
中学の部活の後輩(!)が作ったクレラップのCM。 無意識のジェンダーバイアスにモヤモヤすることが多い中で、こういう広告が当たり前になったらいいな…👏👏👏 (未だに家事や育児を「手伝う」ポジの方たち目をカッポジって見てちょーだい) youtu.be/cKV_6kb7k2g
ヤバア 「女性が読んでも反論できない論理性」 とかから滲み出るミソジニーの必死感が辛い😂 t.co/hYQQrU6rwt
会社の方針でカミングアウトを原則認めないって、え?????????? そっち???????? diamond.jp/articles/-/245…
ふつーに、じゃあ絶対に異性愛者も「結婚報告」とか「ランチタイムの惚気」とか「飲み会の恋愛トーク」とかすんなよってなるよね????
ここにお金をかけず何に我々の税金使うんだ… 給食が重要な栄養確保の機会になってる子どももたくさんいる。 貧困をそのままに、学校給食すらもこの有様。 国、仕事して twitter.com/nhk_shutoken/s…
男性に産婦人科医になるなとは言わぬけれど、日本産婦人科医会の会長〜副会長4人全員男性で、常任理事もほとんど男性な様を見ると、それはやっぱり変でしょ?って思うよね。 jaog.or.jp/about/ twitter.com/nonbeepanda/st…
「不妊治療で生まれる子どもより、闇に葬られる子どもの数の方が多いのです。この子たちに生まれてもらうほうが少子化対策になります」 よりによってフェミニストが、中絶に関してこんな雑な物言いをするなんて信じられないのだか…?! business.nikkei.com/atcl/forum/19/…
日本のフェミニズムのイシューに関心のあるライターさんとかは、いつまでも「権威」だからといって大御所の意見を拝聴するのやめようよ。
産みたくても産めない社会をどうにかしなければっていうのはもちろんそうだけど、中絶について「闇に葬る」という表現を使いながらこの流れで語るの、中絶の権利(自分の身体の決定権)を求めてきたフェミニズムの真逆を行くものなのでは。
少子化対策(国家様の繁栄)のために中絶の権利を切り崩すのか…まじで… 私みたいな若輩者のフェミニストなんかよりよっぽど、その権利を獲得するためにどれだけの努力と苦難があったか(現在進行形であるか)知ってるだろう、と思ってたけどな。
これもまた「気をつける側」へのメッセージなの?コーヒー飲むときも、被害者側が気をつけなきゃいけないメッセージ受け取らなきゃいけないのか… news.yahoo.co.jp/articles/da469…
「これはフェミサイドではない〜」から「非モテの反撃よくやった」まで、やばすぎる発言多すぎて、特に後者の認知の歪み度合いを目の当たりにすると本当に家から出るのが怖くなる…
「夜に出歩くな」「痴漢に注意」「お酒を飲みすぎるな」 じゃなくて、私たちの社会にもこれが必要。 これが、必要。 twitter.com/osadanna/statu…
日本国内で集まった人の中には当然ウクライナにルーツや深い関わりのある人もいるだろうし、そうした人々の想いまでも、よくもまあここまで。 ルーツに関わらずだが、平和を願い、人々の無事を祈る居ても立っても居られない気持ちを軽く見積もりすぎている。 twitter.com/hashimoto_lo/s…
嘘を嘘として楽しめないなんて余裕がない的なのも見た。余裕があっていいですね!!!!それを特権っていうんですよ!!!!!
噛みつく時間があるなら法律を変える努力をしろ、というのも。そういう人はまさに今訴訟が進んでること、その中や周囲で多くの当事者が「本来は必要のない負担」を負わされていること、まっっったく興味ないんでしようね。どこポジだよ…ほんとに…どんだけ偉いの?異性愛者ってどんだけ偉いの???
表現の不自由展東京2022にて。 少女像の隣に座って、その瞳の美しさと辛さと強さを初めて知る。 作品にも「触れてみてください」とあり、スタッフの方にも言われたけど、しばらく戸惑った。それはアート作品に触ることへの戸惑いというよりは、他者に触れることへの戸惑い。そして、
加害者側の国で生まれ育った者として、この少女にどう触れていいのか、という戸惑いでもあった。 結局ぎこちなく、少女の握られた拳に手をのせて、肩にも少し触れたのですが、そのときの戸惑いはずっと忘れることなく、この戦時性暴力という問題について考えていかなくてはとあらためて思いました。
展示には他にも、歴史修正主義によって展示中止に追い込まれた作品たちがたくさんあり、多くが戦争の歴史にまつわるもの、特に加害の歴史にまつわるものでした。歴史を消し去ろうとする者たちの欲望がどこにあるのか、そして市民の自粛が何につながるのか、グルグル考えます。
「LGBTQ+について知りたい」と思ったときに、私もつい「当事者に聞いてみよう」となりがちだったけど、いつからかこれは危険だと思うようになった。「自分のために教えてもらえること」を当然視しちゃう姿勢こそがそもそも特権的だと気づいたから。"LGBTQにふれ合い"学ぶ姿勢がアライにつながるのか…
数年前訪れたカナダにあるフェミニストのセックストイショップでは、安心して買い物できるよう女性限定の時間帯が設けられている。そしてそこには当然トランスジェンダー女性も含まれていた。シス女性にとっての安心なスペースは、トランス女性の権利と引き換えなんかじゃない、と肌で感じた瞬間。
フェミニズムがかつて完璧であったことなどないけれど、少なくとも私たちは過去のフェミニストが失敗し反省してきたことを学ぶことができる。「女性(=白人中産階級で、シスジェンダーで、特定の職業についていない)」だけを対象としたフェミニズムを、もう私たちは必要としていない。
「まだ理解を促すフェーズだから」と非当事者の心地よいレベルの発信をいつまでも続けること自体「理解するまで説明してもらえる」というマジョリティの特権性を強めてしまっているのでは、と思う。いつまでもマジョリティの「自分ごとじゃない」を許す空気が残っていては、差別はなくならない。
【リマインド】大阪の判決は本当に悔しいけど、このあとの裁判の結果を待たずに同性婚を実現する道もある!それは、7月10日に行われる選挙で同性婚に反対してる議員を落選させること!同性婚に積極的な議員に投票しまくること!なぜなら最終的に法律を作るのは国会で、国会議員選ぶのは私たちだから!