天体観測展 2017.6.21〜27 阪急百貨店うめだ本店10F 7.7〜23 ギニョール&JAM POTに出展させて頂きます。星座系のものは、後半になります。あと、何点かギリギリまでねばります。よろしくお願い致します。#天体観測展
阪急百貨店うめだ本店会場での「天体観測展」ご来場ありがとうございました。来月7日からは大阪中崎町本店ギニョールにて、新作・「夏の星座の天球儀」と「星座儀(夏の大三角)」を追加して展示致します。どうぞ宜しくお願い致します。 #天体観測展 #ギニョール
18世紀にイギリスで作られた機械式日時計をミニチュアにしました。中央に太陽光を集める集光器がある構造で、天文学者にも使われていたもので関連はあると思い、少しですが #神保町いちのいち #星まにあ に出展させて頂きます。お近くにお出掛けの際には是非お立ち寄り下さい。
#ナチュラルヒストリエのクリスマス (〜12/25)に出展します。「雪の結晶のプチモビール」と「機械時計のオブジェ」というものを制作致しました。歯車の重なりの美しさに気をつけました。小さな時計塔の様です。是非お出掛け下さい。
仕事の合間に少しずつ進めていた新作のサンプルが、やっと出来ました。円環状の月の満ち欠けの図を、立体にした〝月相儀〟(かたいですね)です。100均で売ってたドームに入れたり、朝日に照らしてみたり、色々遊んでみました。
新作のサンプルがやっと形になりました。シンプルな構造の、サークル型の「ホロスコープ」(絵柄2種類)です。普通に立ち上げるだけでもいいし、惑星軌道を交差させる事も出来ます。色々やっているうちに、好きに折り曲げるのもアリかと思いました。同じ方法で、ヘキサグラムも作ってみてます。
企画展のお知らせです。 印刷博物館 @PrintingMuseumT #天文学と印刷 展 2018年10月20日(土)〜2019年1月20日(日)。会期中、ミュージアムショップにて、販売致します。是非お立ち寄り下さい。印刷博物館ウェブサイト printing-museum.org  「天文学と印刷」展 printing-museum.org/exhibition/tem…
小さな天秤たち「balance scales」を作っています。小さな鉱石などをのせて飾るものです。試しに100均のビーズなどをのせてみました。装飾的なアンティーク風のものと、理科系器具的なシンプルなものの2通りです。シンプルなほうは、蛍石などをのせられる様に強度を調整中です。改良後販売致します。
印刷博物館様に追納致しました。 @PrintingMuseumT #天文学と印刷 展 〜2019年1月20日まで。ミュージアムショップにて、販売中です。学芸員の方によりますと、エッチングの技術を使って凹版印刷の版を作る事があるそうです。版画などの美術方面だけでなく、印刷関係にも親和性のある技術との事です
アンティークのティーカップ型ランプを、小さなクリスタルなどを入れて飾れるホルダーにしました。シンプルな構造ですが、わりとしっかりとかみ合います。蓄光の球など(5〜8ミリほど)を入れて、光らせるのも綺麗でした。 派手さはありませんが、入れるものや、光や置く場所で色々表情が変わります。
印刷博物館様に追納致しました。 @PrintingMuseumT #天文学と印刷 展 〜2019年1月20日まで。ミュージアムショップにて販売中です。会期中の最後の納品になると思います。エッチングの技術を使って凹版印刷の版を作る事があるそうです。常設の活版印刷などの展示も充実していておすすめです(^^)
小さなオーラリー(太陽系儀)を2種類作ってみました。六惑星儀と三球儀です。最近、真鍮と異素材との組み合わせを考えていた流れで、試しにビーズなどを太陽や惑星に見立ててみました。三球儀の地球はガラスのとんぼ玉です。好みのビーズや発光系を組み合わせても楽しめると思います。
小さな天球儀を試作してみました。4センチのガラスドームに入ります。中心に球(地球)をはめ込める仕様にしてみました。少し浮遊感があります。画像は、透明感があり、パワーストーンでもある6ミリのアクアオーラと、ガラスビーズのブルー(蓄光)8ミリです。色々入れてみても楽しめると思います。
小さな鉱石を吊るせるランプ型オブジェの四角いタイプを作ってみてます。色々やってみてるんですが、なかなかうまくいかないです(*_*)商品化出来たものは、何か、タイミングみたいなものもありますね。。
小さなクリスタルなどを吊るせる、アンティークランプ型オブジェの四角いタイプです。細かいので平面状態ではひとつながりにして、折り曲げていくと立体になる仕様にしました。色々なものを入れられるように、アタッチメント的なものを試してみてます。
〝サジテリウス/射手座とラピスラズリ〟(仮)の試作です。ミニガラスドームを見ていて、何か斜めのラインがほしいなと思い色々調べていた所、射手座の方向に銀河系の中心がある事を知り、射手座と関係の深いラピスラズリを中心に入れて形にしてみました。もう少し装飾的にした方が良さそうですね。
小さい頃、図鑑で見た星座をそのまま宙に浮かせたいと思い、形にした星座儀(夏の大三角)です。星座を繋ぐ図形の線は0.3ミリです。そっと垂直に立てると自重で安定します。背景の明るさで違った見え方をします。昨晩アプリのstar walkで見てみたら、真上にありました。各店舗様にて取り扱い中です。
Architecture/建築様式/装飾のある螺旋階段(仮試作)です。建築物の〝部分〟を抽出し形にしてみました。建築デッサンの途中がそのまま立ち上がる感じで面白かったです。ぼーっと見てると昇って行く感じに少しなります。ふわっと軽い感じにしたく、ステップ部分はレース模様で透かしにしてみました。
薄い真鍮板を素材に、エッチング技法を用い、細い線で構成された小さなオブジェを日々模索しています。  #ツイッターで楽しむ展覧会
小さな天球儀Armillary sphere(クラフト版)に、アズライトインバライトという天然石をはめ込んでみました。6ミリ〜8ミリ球であれば、ご自分の好きなものを入れて飾る事が出来ます。試しに色々やってみてます😊
Geometry/ジオメトリー/星型のオブジェ(仮)久しぶりの新作です。いつもは同心円を折り曲げて天球儀などやってますが、星型でやった事ないなぁと思ったのがきっかけです。五角形で水平に一方向に折り曲げるタイプは、巷にいっぱいある様でしたので、当方は対角に曲げていく方法をとってみました。
星のミニプレート(仮)新作の試作です。ホロスコープと天球儀です。フォーマットを変えてシンプルなデザインにしてみました。置いたり下げたり中心部のパーツで立てたりとアレンジして小さな世界のアイテムに使って頂けたら嬉しいです☺️星座記号は抜きと残しの2パターン。同心円中心は6ミリと8ミリ。
天文学のミニプレート(仮)昨日のものとは対照的な少し複雑な感じにした新作の試作です。小さな百科全書の1頁が立体になったら面白いかなと思い、前にやり掛けていたものを今回時間があったにので形にしてみました。名刺サイズのフレーム内に、2.5センチほどの天文機器のミニチュアが出来上がります↓
新作のホロスコープsサイズ(仮)の試作です。円形の外側に黄道十二星座、その内側には時間を表すメモリ、中央には惑星記号(中心に地球)を配置し、それぞれの間に惑星軌道が交差する様なイメージを立体化した想像上のホロスコープです。