もうすぐ32歳になる僕がアイドルを目指す理由。 note.com/misakism13/n/n…
今年のホスト編ですが、緊急事態宣言の関係もあって延期になりました。 コロナ次第ですが、年内のどこかで歌舞伎町の地に舞い降ります。例年通り、稼いだお金はすべて愛すべきフォロワーさんにプレゼントします。 どうか神様仏様えちる様の降臨をお待ちください。
満員御礼、もうハンバーガー配るってレベルじゃなかった。ありがとう。 実はコロナもあって正式に告知してなかったけど、バーガープリンスってお店をはじめました。今日はそのハンバーガーを配った。 こんな時代だから飲食業界に貢献したい。そして食を通じて、みんなを笑顔にしたい。頑張ります。
あと13日ですべてが変わる
今日も真夏日で暑すぎたね。これから冷房が欠かせないのに電気代の値上げが決定。物価高に電気代高騰、それでも給料は上がらずがんばって働いても容赦なく税金で持っていかれる。 日本はいつからこんなに余裕がない、希望の見えない国になったんだろう。
確かに今の俺には大きなハンデがある。でも金の力を使えばそのハンデも乗り越えられると信じてる。 今日はキャバ嬢と同伴をする。普段はそんなことはしない。しかし、ハンデがある今、金の力という武器は大きい。今の自分にはそれが必要だ。
いくらお金を残したって、死んだら何にもならないんだから、生き金はどんどん使うべき。 生きてる間に最高の仲間と最高の時間を過ごすことにお金を使う。一生しかない人生でかけがえのない思い出を作るんだ。 死ぬときに持っていけるのは思い出だけ、その数々が自分の生きた証なんだと思う。
人の失敗を笑うな。時には失敗もするのが人間なんだよ。失敗しないやつなんて存在したらロボットでしかない。 ⁡ 成功は挑戦することからはじまる。失敗を笑ってる奴、挑戦することをバカにする奴に明るい未来なんてこない。 どんなにバカにされ、笑われても、挑戦し続けた奴に成功の女神は微笑む。
自粛してまでオリンピックやるの? 緊急事態なのは日本の政治判断そのものではないでしょうか。 たくさんの事業者の悲鳴を越えて開催されることを忘れてはいけない。
「死ぬか、稼ぐか」 こういう気持ちでやらないと金なんて稼げないよ。今年は覚悟決めようぜ。 あけましておめでとう。
青汁学院大学の応募数が2000名を超えました。 本日から運営事務局より、1次試験の合格通知を送らせて頂いています。 地元札幌の電車内でも取り上げてくださり、感無量です。自分の培ってきた知識をしっかりとお配りします。
更生してやり直したいっていうから好意で青汁ヒルズを無料で貸してる。社会は冷たいけど、僕は一度失敗した人にも手を差し伸べたいって想いがあるから。 それなのに更生の兆しもなく、裏でこういうことばかりしてるので追い出そうか真剣に悩んでます。
アフリカなう
はじめてテレビで自分のCMを見た。 振り返れば18歳で会社を立ち上げ、20代で年商130億円近くの会社を作り、一時代を築いた。しかし、長くは続かなかった。脱税事件で逮捕されあっというまに転落。 そしていつの間にかYouTuberに転身。そして地上波のCM出演へ。なんかジェットコースターみたいだな。
彼女とご飯なう
19時に発表します
祈りは届く
仮想通貨を投資をしていますが、はっきりいってお勧めはしません。 むしろ日々の値動きに翻弄される位ならやめたほうが良い。楽に稼ごうなんて考えは必ず滅びる。大切なのは実業があること、実業こそ最強の資産です。 仮想通貨なんて遊び程度がちょうど良い、そんなんで稼いでも格好良くないしね。
最弱決定戦
今年も歌舞伎町の中心で愛を叫びます。この声が枯れるまで全力で。 お姫の愛も金もすべてを飲み込む。一緒に甘くてぐちゃぐちゃな夜を過ごそう。歌舞伎町のネオンのようにきらめく愛を君に。 今年も一緒に愛と金に狂おう。 歌舞伎町が青汁色に染まる。 令和三年 11月23日 三崎愛汁(えちる)
木原官房副長官が文春を刑事告訴するらしい。個人的に文春は裏どりもして信頼に足る記事を掲載するメディアだと思ってる。だからこそ政治の腐敗や金の問題など他メディアが切り込めない日本にとってもっと重要な報道をしてほしい。誰が不倫したとか愛人いるとか家庭の話なんてマジでどうでもよくない?
3年以上前に国税に押収されたものがいまだに返ってきていない。もうとっくに事件は終わったはず。 時間が経った今だから言うけど、あの事件には大きな違和感がある。今でも僕の中には別の真実がある。それが現実味を帯びてきた。
60万人突破 今年は必ず100万人いく。経営者って無限の可能性があるってことを証明する。
歌舞伎町で死ぬ気で頑張っていたとき、周りのホストからは煙たがられた。それは当然だ、俺は光の速さで売れ僻まれていた そんな時、未経験の知人がヘルプで応援にきてくれた。嬉しかった あれから一年 なんと、その知人がホームレスになったという、それを聞いて嘘だと思った。震えが止まらなかった