些細なことが気になってしまう性格なのに、その気持ちが分からない人からは「気にするな!」って言われる。でもそれって炎天下にいるのに「暑がるな!」と言われてるようなもので何の解決にもなってない。このことがもっと世の中に広まってほしい。
捨てると生きやすくなるもの ・無駄なこだわり ・無駄なプライド ・新しいことを嫌う固定観念 ・周りの目を気にすること ・愚痴ばかりの飲み会 ・気を遣う人付き合い ・「べき・ねばならない」思考 ・自分を否定する人との関わり 僕はこれらを捨ててからすごく生きやすくなった
ストレスを溜めない「やらないことリスト」 ①自分に非がないなら謝らない ②他人の悪口は言わない ③無理して良い人でいようとしない ④合わないグループにいようとしない ⑤頑張れなくても自分を責めない ⑥何でも一人で解決しようとしない 自分を大切にしてください
人付き合いで大切なのは「あなたに優しくしてくれない人から優しくしてもらおうと努力する」ではなく「あなたに優しくしてくれる人を大事にしようと努力する」。正しい方向性で努力しないとただ自分をすり減らすだけになる。
本当に相性のいい人は「話が合って会話が盛り上がる」だけでなく「会話が盛り上がってない時でも沈黙の時間が苦痛にならず安心できる」だと思う。
人間関係で疲れない考え方 ①他人には期待しない ②全員から好かれるのはムリ ③他人は変えられない ④去る者を追ってもいいことない ⑤一番優しくするのは自分 これを覚えておくとムダなエネルギーを消耗せずに済みます。
若い人が自殺すると「まだ若い、これからだったのに」という人がいるけど、むしろ若いから亡くなってしまうんだと思う。将来に希望が持てない、「あと何十年もこれが続くのか・・・」と思うと生きる気力は削がれていく。そのくらい今の日本で若者が希望を持って生きるのはすごく難しいと知ってほしい。
「厳しいことを言うようだけど」と前置きしたからって、人を傷つけることを言ってもいい免罪符にはならないってことがもっと世の中に広まってほしい。
いつでも相手の期待に応えないと関係が維持できない人ならもう離れていいんですよ。相手は何を言っても思い通りに動いてくれると誤解してる。それって対等な関係じゃないんだから。
「うまく言えないけど、なんとなくこの人嫌だな」って思ったら早めに離れたほうがいいです。だいたいそういう勘は当たります。
「そんなのは辛いうちに入らない」とかいう言葉を聞くたびに「あなたにとってはそうだろうけど、自分にとっては辛いんだから黙っててほしい」と言いたくなる。
相手に良いことをしようとする時 相手が満足するのは「親切」 自分が満足するのは「お節介」 世の中にはこの違いが分かってない人が多すぎて疲れる。
独身だったり友達が多くなくても楽しそうに生きている人をたくさん見て気づいたんだけど、人生って嫌な関係を持つより孤独でいるほうが幸せになれるんだよね。人が嫌いなわけじゃない、でも一人の時間が好きで大切にしたい。だから一人になれる選択肢がとれるって大事なんだと思う。
人間関係で疲れない考え方 ①他人には期待しない ②全員から好かれるのはムリ ③他人は変えられない ④去る者を追ってもいいことない ⑤一番優しくするのは自分 これを覚えておくとムダなエネルギーを消耗せずに済みます。
マウント取ってくる人のことをみたら「あぁ、この人は幸せになれてないんだな」って思ってください。それは99%当たってます。
メンタルを病む原因の9割は「他人の気持ちを推しはかりすぎ」であって、もっと自分優先で優しくなって良いってことを義務教育に導入してほしい。
あまり知られてないんですけど、目の周りがピクピク動く時って要注意。眼瞼ミオキミアというストレスのサインです。早めに休んでくださいね。
「うまく言えないけど、なんとなくこの人嫌だな」って思ったら早めに離れたほうがいいです。そういう直観の9割は当たります。
日本人はメンタルを病んで休むと「甘えている」ってレッテルを張りたがる。 けど、その人たちが本当に甘えていたら病むまで頑張り続けてないと思うんだよね。 「お疲れ様。気づいてあげられなくてごめんなさい。ゆっくり休んでね」って言える世の中になってほしい。
周りの人が敵に見えてきたら疲れてる証拠です。 いつもなら気にならない言葉にひっかかる、他人が自分にだけ悪意を持ってるような気がする、人の声や物音にイライラする。 それならはやく帰ってあたたかい布団で寝てください。 ちゃんと元に戻ります。
大人になるっていうのは「世の中にはいろんな価値観があって、どれも正解不正解はない」が理解できること。 自分の価値感だけが正しいと思っている人がいたら「まだ子どもなんだね」と思えばいいんです。
人間関係で疲れない考え方 ①他人には期待しない ②全員から好かれるのはムリ ③他人は変えられない ④去る者を追ってもいいことない ⑤一番優しくするのは自分 これを覚えておくとムダなエネルギーを消耗せずに済みます。
「私ってハッキリ言うタイプだから」って前置きしても相手を傷つける免罪符にはならないんだってことがもっと世の中に広まってほしい。
残念だけど知っておいたほうがいい真実。 つらい時に「いつか誰かが助けてくれる」と思って待っていても、その時は来ません。 辛さを乗り越えた人はみんな自分からアクションを起こしてつらさから逃げてきたんです。 最後の最後、自分を守れるのは自分自身だって忘れないでください。
やっかいな人とは距離をとったほうがいいという話をすると「ちゃんと対話をすべき」っていう人がいるんだけど、たぶん「どんなに頑張っても話し合いにならない人」に出会ったことがないんだと思う。