鴫嶋の宗教へようこそ(@kamozi)さんの人気ツイート(リツイート順)

ミラクルニキちゃんにも、アンケートの結果ツイステやってるって人がいっぱいいたら謎のタココーデ出してくるような可愛げがあるんだぞ
結婚は、二人でゼクシィ買って読んで二人ともゼクシィ的なものにドン引きして「これは俺らには無理や、自分たちのペースでやろう」と合意する所から始まるんですよ
「卵6つ買ってきて」という意味不明な指示をするアホと「1パックってこと? 別に10個入りでもいいよね?」って聞き返しもできないアホが一緒に暮らしていて、お互いに自分はまともで相手がアホと思ってるのはリアルじゃないですか
弊社でもサービス残業が問題になりました。上の人たちが会議すると「社員は時間がわからないから残業するのでは?時計を増やそう。どちらを向いても時計があるようにしよう」という結論になり、フロアの時計の数がおよそ5倍になりました。残業は全く減らなかった。心温まるエピソードです
「思ったことハッキリ言えばいいのに」というのもある種の人にとっては難しい話で、自分が何を思ってるのか本当にわからない人がいるんですね。子供とか結構みんなそうでしょ。自分がお腹すいてるのか眠いのか遊びたいのかわかんなくて、大人が正解を差し出すまでグズグズするでしょう
女性への性的まなざしを「男性目線」と呼ぶような異性愛至上主義の無神経については、ちょっと注意を払ってもいいんじゃないですか。
「小学生の頃、気になっていた男の子に好きなポケモンを聞いたらトサキントと答えられて、彼の顔を見るたぴにアニメのトサキントの鳴き声がよぎるようになって恋が冷めてしまった」って話、めちゃくちゃに理不尽な恋の冷め方だと思うけどなんか気持ちはちょっとわかって面白かった
私は前々から「猫飼ってるのに猫カフェ行くのは奥さんいるのに風俗行くのと同じだ」と言ってたんですが、人間が猫間の病気を媒介するとのことで、ますます風俗と同じになってきた。
知り合いのお子さんも小さい頃「お母さんのお腹の中にいた時のこと、覚えてる。真っ暗やった」等と言ってたんですが、この間再会して「お腹の中のこと、まだ覚えとる?」と聞いたら「いや、昔から覚えてなかった。そう言うとオカンが喜ぶから言うてただけや」と自白した。まあそんなもんでしょうね。
人の家に初めて行って「ここがトイレで、飲み物はここから勝手に飲んで」って説明される時間が好きで、特に好きなのは女性に風呂を借りる時「これがシャンプーでトリートメントでメイク落としはこっちがしっとり系で化粧水は…」って風呂場と洗面所に大量に並んでる物体の全てを説明してもらうこと。
なーにが「文化に触れられるのは都会だけ」だ、美術館でガラスケースに入れて横にキャプション付けてもらわないと文化だとわからないのか?
ある高齢の方が「娘は大人になったら友達になれたけど、息子は大人になっても息子として扱ってしまう、嫌がられるのはわかってるんだけど、旦那でも息子でもない親しい男性の扱いがわからない。そんな人は今までの人生にいなかったから」と仰ってて、非常に重要な示唆を幾つも含んでいるなと思いました
「言わなくても私の気持ちを察して!!」って要求すればするほど察しのいい人は「あっこれ近づいたらアカンやつや」と察して離れて行き、アホほど察しの悪い人か相手の気持ちなどどうでもいい悪人だけが残る案件ですね。
ムキムキ男性は舐めた口きかれない代わりに警戒されて弱者の手助けとかは難しい、ヒョロガリ女性はその逆だししばしばアホに口説かれる、みたいな弱点を潰していくと「人懐こそうな太ったおばちゃんが背後にムキムキの男性親族を従えている」というのが万事において最強かもしれない
公共空間なんて不快で当然ですよ。一切不快にならないなら必ず誰かを抑圧していると言ってもいい。脚が悪くてチンタラ歩く奴は不快だから家にいろ、同性同士で手を繋いでるなんて不快だから離れて歩け、とやったら、さぞ快適な公共の場ができるでしょうね。
産まれた子の体が非常に弱く、長く生きられないと言われた。よくある名前をつけて、この子が死んだ後同名の子供を見たら耐えられない。絶対に人と被らない名前をつける。という理由で変わった名前をつけると、子は予想外に丈夫で、大人になってしまった。という経緯で珍しい名前の人がいましたね。
例えば学校で「劣性遺伝子はハゲとかアホとか劣った遺伝子のことです」って習った人は確実にいませんよ。しかしこういう意味でこの言葉を使う人は溢れている。税金や生活について必要なことを詳細に学校で教えよと言ってる人を見ても、教えたところでなあ。。というのが先に来るんですよね
いわゆる性豪が上から順に性犯罪者になる訳ではないし、統計を見ても性犯罪者は性犯罪だけしてる訳ではなく、ものも盗るし人も殴りがちだ。そこら辺の「衝動を抑える力の弱さ」が問題であって、性欲の抑制は有効なアプローチではない。的な話には同意しますね
「女性の方は土俵から下りてください」だけだと眉をひそめてしまうけど、担架で搬送された後の「あいさつが終わりました」まで聞くと、もうめちゃくちゃ面白い冗談ですね。現状に合わせて変化することのできない相撲界の体制を皮肉っているのではないか
カンジダになった時「性器はよく乾かしてください。石鹸で洗い過ぎないように。できれば、下着を綿に変えたり、きちんと日光に当ててください」というようなことを言われて「日光に当てるんですか!?」とびっくりしたのを思い出しました。日光に当てるのは性器でなくて下着でした
1hour1lifeという原始時代を生き抜くゲームやってます。他のプレイヤーの赤ちゃんとして産まれる所から始まるんですけど、男に産まれると間引きされる(人口増に寄与しないので)。「ごめん 次は女に生まれて」と逃げる母を必死に追いかけた末餓死するという地獄みたいな体験ができます
バカボンのパパをバカボンと誤解している人はしばしばおりますが、パパを「バカボンのパパ」、バカボンを「バカボンの息子」と認識している人がいてちょっと笑いました。バカボンとは。
祖父は、若い頃から一度も歯磨きをしたことがない(汚い)のに、口臭等はせず、虫歯も1本もなかった。「俺の歯が一本でも抜けたらそれは死ぬ時や」というのが口癖で、前歯が一本抜けた数日後に本当に死んだ。私はまるで神話のようなこの話が大好きで、祖父の法事のたびに必ず話すようにしている。
知り合いが今年出産して、好みの音楽CDを持参すれば分娩時にその曲を流してくれるという病院だったので、頭文字Dのサントラ流してもらったという話が良かった。めちゃくちゃ速く産まれそう
夫に、ふと「カメのセックス、カメックス」と言ってみたら「すごい、愛を感じた。『カメのセックス、カメックス』なんて、本当に心から信頼して気を許した相手にしか言えないよ」と勝手に喜び始めて、私レベルになると「カメのセックス、カメックス」と言っただけで配偶者を喜ばせることができる。