個人的には、17歳の人間がエロ本見たからと言って何が起こるんだ、同級生とセックスしても問題ないがセックスの絵を見たら健全な発育が阻害されるなんて馬鹿げた考えだ。と思いますが、まあ一応法は尊重します
「あなたが今から会いに行く人は本当にキモいおっさんだよ」と言われて、肌が緑?始終粘液を吐く?元は三人のオッサンだったけど、口と肛門が繋がれて一体になっている?と色々想像したけど、会ったら普通の人間のおじさんだった。キモいのハードル低すぎるでしょ。現実ばっかりやっているからだ。
リンゴに罵声を浴びせる実験、「セックス」は綺麗な言葉に入るのか汚い言葉に入るのか、「悪事は嫌い」と綺麗な言葉を使わずに綺麗な内容を言った場合の扱いはどうなのか、実験してる人に話を聞きたい
アレな人たちとの付き合いが多いと、犯罪等の加害者のほとんどは、加害する能力があるのではなく、加害しない能力がないんだなあというのを痛感する。人間を殺すのなんか本当に簡単なんですよ。
キャンセルカルチャーには量刑という概念が存在しない。ある会社の社員が私的にゴミを不法投棄したことが知れ渡りクビになったが、その会社の別の社員が不法投棄した時は偶然話題にならなかったから何のお咎めもないということが起こり得る。話題になったかどうかで刑が決まるのは公正とは言えない。
「ある人が好むポルノの内容は、その人が実際にしたい/されたいことである」と決めつけ、女性がポルノを楽しむ際の大きな障壁になっているので、冗談でもすべきでない。耳から触手入れられて脳ミソかき回されたい人間いる訳ないだろ、常識で考えろ。
アナルを開発された男は、乱暴な手マンって絶対にしない。粘膜がどれだけ敏感か知っているから。義務教育でアナル開発すべき(過激派)
まあ、現実では殺さないけどゲームの中では他人を殺せる人より、ゲームの中でも他人を殺すのが怖い人の方が、ゲームと現実の区別ついてないですよね
「女史は差別用語だから使うな、この豚!」というのは非常に面白いですよね。差別用語のリストにある言葉を使わないのが主目的で、「豚」は差別用語ではないから他者に向けても良い。差別用語を他者への呼びかけに使うべきでない理由は、それが人の尊厳を傷つけるからで、重視すべきは語より尊厳では?
以前、二次創作小説で♡を使うことについて否定的なツイートをしたのですが、DMでお勧めの♡喘ぎ小説を送ってきてくださった方がいまして、めちゃくちゃ良かったです。考えを改めます、申し訳ありません。攻めも♡喘ぎするやつが好きです
祖母、老人にありがちな「今日は、とても、暑かったよ。」みたいな句読点多用のメールをしてくる。合わせて「そう。体に、気を、つけて」って返信してあげたら「何か、書き方、おかしいね」と言われて、そういう感性はあるんだと思った
最低賃金でバイトしてた時は、金や商品を盗んだけれども隠蔽工作が荒すぎてバレる人(盗んだ商品を上司もうろつく休憩所に放置するとか)がしばしばいた。時給1000円程の職場に行くと、悪い奴はバレないように悪いことしていたので、やっぱり時給上げると集まる人の能力も上がるんだなあと思いました
この話好きだから何度もしてるけど、私は昔、性欲を捨てたくて、性的に興奮するたびに太ももをペンで突き刺してたら、鋭い痛みで性的に興奮するようになったことがある。
マンガ表現が成長してどんどん技巧的なものになって、何というか「読者にも高度な『読む技術』を要求するマンガ」と「幼年向けマンガ」の間を繋げる作品がなくなっていくんじゃないかという危惧はあったんですよね。鬼滅はその空白地帯に上手くハマったんだと思う。それを「説明しすぎ」と取る人もいる
他者の欠点(と本人が感じている部分)をアイデンティティに結びつけるって何かあんま好ましくないな。生まれつき顔にあるアザを消したいなと思ったら「ありのままのあなた自身を肯定して」って説教されるみたいな。生まれつきの姿でいたくないと感じるのもまた私自身なのだからそれを肯定してよ
ロブスターですら苦痛に配慮してもらえるのに私ときたら
「私は親が嫌いだったけど、子を持って親の気持ちがわかった。抵抗出来ない弱いものをいじめるのはめちゃくちゃ楽しい。こんな楽しいこと、普通はガマンできない」
しかし接客というのはしばしば八方塞がりに陥りますね。コンビニで、箸が要るか聞いたらある客は「要るに決まってるだろ」と怒る。聞かずに入れたら別の客が「要らんのに入れるな」と怒る。心中お察しします。もう皆さん首から「箸要ります」「ご飯は私がよそいます」と札を下げといてください
独身だと狂うのかもしれないけど、結婚して子供を作って好き好んで乳幼児と暮らすのだってかなり正気の沙汰じゃないよ。人はみんなそれぞれの性質に従って狂い、同じ狂気を共有していない人を指して「あいつは狂っている」と言い続けているだけなんです。
うつから「立ち直った」人の内、自己主張が独特な人いますね。言葉の端々からめちゃくちゃ「私は優れてる」って主張してくるんだけど「私ってすごい、素敵、イエーイ」じゃなくて「私はすごいから生きていていいですよね?」みたいな。自慢するのに卑屈っていう。そういう人、大体また転ぶ。
しつこいセールス、断り文句として「主人に聞いてみないと…」つったら「何でもご主人に聞くんですか、自分で決めないとダメですよ」って言われたことある。いや夫婦で決めますから。放っといてくれ。むかつくので最近は「手伝いに来ている者なのでわかりません」とお手伝いさんがいる家を装っています
年収500万から800万になっても生活が楽になった実感はあんまりないが、800万が500万になると明らかに生活が苦しくなるんだよな。不思議なもんですねえ
学歴は何も持ってない奴の最後の武器。何か才能持ってるなら、本人がそれで良い場合は別に中卒で充分。と思ってるけど、中学生にこれ言うと「自分は何か持ってる!」と思い込んで最後の武器を放棄する奴が大量発生するから言わない。
ドンキの店員に狂ったように怒鳴り散らして警察呼ばれてるのに、彼氏に「ゴム付けて」の一言は言えない、だって嫌われるかもしれないし恥ずかしいから…みたいな話聞いてると頭狂いそうになる。店員に怒鳴るのは恥ずかしくないの? 私の方がもう狂ってるのか? この感覚が癖になる
電車の中で、ちょっとおかしい感じの人が女々しくてを大声で歌ってたので、好きな曲なので私も合わせて歌ったら、相手がびくっとして黙って「こいつちょっとおかしいやん…」みたいな目で見てきたの、悲しかった。