紫外線が当たると蛍光黄緑色に発色するウランガラス 元々は色展開の一種類として作られていたウランガラスですが、鉱石のウランが原子力に利用できると判明した第二次世界大戦後にはほとんど作られなくなります ウランガラス発祥の地であるチェコでは、現在も少しだけ製造されており、ウランガラスの→
ボヘミアガラスの街ヤブロネツでたくさんのディーラーの家を回って買い付けたアクセサリー キラキラ可愛いチェコガラスはもちろん、マーブルなガラス、ウランガラスやアイリスガラスもございます テーブルと壁面いっぱいに初出しのアクセサリーが並びました ぜひご来店下さい 東京都台東区駒形1-7-12
チェコガラスのヴィンテージアクセサリー、買い付けをしていて「これ身に付けたら魔法使えるようになりそう…」と思うものがチラホラあります 小さい頃、オルゴール付きの宝石箱に色々入れて大切にしていたなぁ 東京都台東区駒形1-7-12 12時-19時 都営浅草線浅草駅A1出口1分 大江戸線蔵前駅A6出口7分
イランのおばあちゃんの手編み靴下展、ついに明日11/10(木)が最終日となりました 残り2日ですが @okkoyokko さんが色んなところから集めて靴下を追加して下さいました! イランの吹きガラスや小さめキリムなどもございます チェドック3階 東京都台東区駒形1-7-12 12時-19時 都営浅草線浅草駅A1出口1分
完売していた装飾付きの香水瓶がチェコから届きました! まだ検品途中でお店には出せていないのですが、とりあえず今週末11/12-13に #琉球ガラス村 にて開催される #チェコフェスティバル in沖縄にお持ちします! 浅草のお店に並べるのは来週中頃、オンラインへの掲載は12月に入ってからになりそうです
チェドックは来週末までチェコガラスのヴィンテージアクセサリーフェアを開催しております 8月にチェコで買い付けた指輪、ガラスのカットがとても綺麗… オープンバックなのでキッラキラです ¥3850 東京都台東区駒形1-7-12 12時〜19時 月曜定休 都営浅草線浅草駅A1出口1分 大江戸線蔵前駅A6出口7分
チェコのボヘミアガラスの町で手作りで作られている香水瓶 6cmくらいの小さな世界にチェコガラスの美しさと魅力がギュッと詰まっています 届いたばかりの香水瓶を明日11/16お店にどーんと出します! 東京都台東区駒形1-7-12 12時〜19時 月曜定休 都営浅草線浅草駅A1出口1分 大江戸線蔵前駅A6出口7分
少し前に魔法使えるようになりそうなアクセサリーを載せましたが、香水瓶もファンタジーの世界から来たみたいなのが… 魔法雑貨感強めで、持っていたら強くなれそうです〜 全て今日お店に出します! 東京都台東区駒形1-7-12 12時〜19時 月曜定休 都営浅草線浅草駅A1出口1分 大江戸線蔵前駅A6出口7分
香水瓶と同じところで作られている手鏡、こちらもお店に出しました もちろん実際に鏡として使えますが、置いてあるだけで絵になる美しさです ¥4950〜6600 明日も引き続き70点以上の香水瓶をご覧いただけます 東京都台東区駒形1-7-12 12時-19時 都営浅草線浅草駅A1出口1分 大江戸線蔵前駅A6出口7分
少し前にチェコから届いたウランガラスのクリスマスツリー、職人さんが作ったサンプルを写真で送ってくれて、その中から私が特に気に入ったものを複数作ってもらうようにお願いしました。 全てが完成した状態を見ることなく発送されたので、届いた荷物を開封してビックリ サンプルは四角いストーンの→
色が緑色だったのですが、1個だけ紫色のが混じってる! …もしやと思って蛍光灯の下に持って行ったら水色に! アレキサンドライトガラスでした 私の好みを熟知した上でのサプライズ、嬉しい〜! もうクリスマス目前ですが嬉しかったので通販にアップしました cedokzakkastore.net
ぽってりとした質感と飴色が素敵な東ドイツ時代のコーヒーセット、凹凸で表現された花柄が可愛くてとても好きです トルガウにあったVEB Steingutwerk Torgauで作られたもので、底には東ドイツを意味するDDRの文字とTorgauのTマークの刻印がございます この工場は1925年にVilleroy & Boch の生産拠点→
チェドックは1月7日(土)より営業再開、そして3階にてチェコの1950-60年代のヴィンテージ家具のセールを開催します! 現金支払いのみ、梱包や配送はできかねますのでご了承ください 家具のセールは今回が最後ですので、気になる方はお早めに! 東京都台東区駒形1-7-12 都営浅草線浅草駅A1出口1分
自然光では紫色に、蛍光灯では水色に見えるアレキサンドライトガラス 花瓶はチェコのボヘミア地方で1950-60年代にMiloslav Klinger(1922 - 1999)によってデザインされたもの 手前の長方形皿と置物もなかなかのレアアイテムです ぜひ店頭で色変化をご覧下さい 東京都台東区駒形1-7-12 浅草線浅草駅1分
チェドックでは4/4(火)-4/23(日)まで「チェコのガラスボタンと香水瓶」フェアを開催いたします 先週まで行っていたチェコでは、ガラスボタンの工房も香水瓶の工房も訪れ、製作現場を見せていただきました 今も100年前と変わらない手法でひとつひとつ手作りされていますが、残念ながら職人の引退や→
ガス代の値上げで、製作に必要な資材を手に入れる事も困難になってきているそうです そんな中、買い付けたボタンと香水瓶をどーんと並べます ぜひご来店ください 東京都台東区駒形1-7-12 12-19時 月曜定休(祝日の場合は翌火曜休) 都営浅草線浅草駅A1出口1分 大江戸線蔵前駅A6出口7分
チェドックでは明日4/4(火)から「チェコのガラスボタンと香水瓶」フェアを開催いたします チェコのボヘミア地方は13世紀頃から続くガラスの産地で、18世紀にはヨーロッパで最も高い人気を誇り、その地位を確立しました 今回ご紹介するガラスボタンと香水瓶は、今も100年前と変わらない手法で→
本日より「チェコのガラスボタンと香水瓶フェア」が始まりました! 先月の買い付けでは、チェコガラスの街ヤブロネッツにある香水瓶の工房を訪れました 今までも何度か訪れていますが、今回はお願いして製作現場を見せていただくことに! 小さな真鍮パーツを組み合わせて、動画のように接着したあと→
バーナーで溶接します その後、香水瓶に装飾を被せてガラスストーンを嵌めて、蓋をセットして完成です 全て手作業で行われ、この工程だけでも手間がかかっていますが、実は素材となる香水瓶本体も真鍮パーツもほぼ手作業で作られています こちらについては、また後日 東京都台東区駒形1-7-12 12-19時 twitter.com/i/web/status/1…
先月のチェコ買い付けでは、ガラスボタンの製造現場を見学させていただきました 当店で販売している全てのボタンは、このように炉で溶かしたガラス棒をひとつひとつ型でプレスして形を作り、周囲のバリをカットして研磨をし、ハンドペイントで色付けされています ほぼ全ての工程が手作業で、後継者は→
おらず、特にプレスをする工房は2件しかなく職人さんは3人しかいません しかも毎日作業をしているわけではなく、数ヶ月稼働していない時もあるようで… 今回作業風景を見せて下さった職人さんたちは「僕たちはきっと死んだら剥製にされてガラス美術館に展示されるね」と冗談をおっしゃっていましたが→
それくらいチェコでも貴重な存在です ただ今回現場でお話しを伺って最も残念だと思ったことは「後継者が不足しているのも事実だが、注文が少ないため人手は足りていて後継者を育てる余裕はない」という言葉でした ガラスボタンは世の中に洗濯機が登場する前の時代に普及したもので、洗濯機に入れると→
割れてしまう可能性があるボタンを採用するアパレルは今後もないでしょう… 当店ではこの美しいボタンたちをアクセサリーに加工して楽しんで下さるお客様が多いので、そういった需要がもっと世界で広がると良いなと思いました 「チェコのガラスボタンと香水瓶」フェア開催中 東京都台東区駒形1-7-12
大きなガラスストーンが嵌め込まれた香水瓶、人気で残り少なくなってきました 銀箔が入ったガラスストーンはひとつずつ手作りで作られています ボタンと香水瓶は種類が多いため、個別のお問い合わせの対応や通販は致しかねますのでご了承ください チェドックザッカストア 東京都台東区駒形1-7-12
小さな白いお花が入っているデザインの香水瓶が好きで、今回は買い付けに行く前にそう伝えたところ、たくさん用意してくれていました 実は、ガス代の値上がりや賃金の問題でチェコのガラス業界はとても厳しく、香水瓶本体や金属パーツも思うように手に入らないそう… 「手元にあるもので作るしかない→