兵庫慎司(@shinjihyogo)さんの人気ツイート(古い順)

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宣伝。いろんな人がフラワーカンパニーズの魅力を語るWEBぴあの企画の第三弾、Novel Core編がアップされました。こんなふうにフラカンの音楽を受け止めてきたアーティストがいるって知ったら、すげえうれしいだろうなあ鈴木圭介、と、話を訊きながら思いました。のでぜひ! lp.p.pia.jp/article/news/2…
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9/24(土)「TOKYO ISLAND」。先日アップされたぴあWEBのインタビューで「書いた本人以上にフラカンのリリックを理解している男」であることが判明し、フラカンファンの間で株爆上がりのNovel Coreもラップ中の、BMSG POSSEのステージを観ています。めちゃくちゃかっこいいな、この人のラップ。
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9/25(日)エレファントカシマシ日比谷野音。一部二部アンコール、いいセットリストだった! で、ほんと、エレファントカシマシだった! あたりまえなんだけど。でも、野音で石くんの「歩こうぜ!」のハモリを聴くと、何か、特別な気持ちになります。配信のアーカイブも観よう。
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9/29(木)東京ガーデンシアター「有明サンセット」2日目エレファントカシマシ。地元のダンナ、デーデ、珍奇男、RAINBOW、悲しみの果て、so many people。「マイク、ワイヤレスの方がいいんじゃない?」とか言いながら突然歌い始めた「RAIN BOW」に特にやられた。宮本、去り際に「次はスピッツだ!」。
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9/29(木)東京ガーデンシアター「有明サンセット」2日目スピッツ。アマチュアの頃お客に「エレファントカシマシというすごいバンドがいる、マサムネさんも宮本さんみたいに自分をさらけ出さなきゃ、と言われた」というMCから、BOØWY「ONLY YOU」のカバー。田村明浩、松井常松ばりのダウン・ピッキング。
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アムウェイを知らなかった大学に入ってすぐの頃、クラスメイトに熱心に勧められ、話をきいて「ネズミ講じゃんそれ、捕まるやつじゃん」と言ったら「大丈夫、何度も裁判になってるけど一回も負けてないから」と返されて、何度も裁判になってることは、こいつ的には問題なしなんだ? と驚いた記憶あり。
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宣伝! 前に名越由貴夫のインタビューをしたSPICEの「匠の人」コーナーで、今度はキタダマキにインタビューしました!! 内容濃すぎ&充実しすぎで、前後編になりました。まずは前編がアップされています。ぜひっ!!! spice.eplus.jp/articles/310254
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12/3(土)電気グルーヴ@ Zepp Haneda2デイズの2日目。サポートのagraqh牛尾憲輔がコロナで欠席、昨日は代打サポートをSUGIURUMNが務めたが、今日はまりんだった! 石野卓球曰く、ゲストとかじゃなく電気のライブにフル尺参加したのは25年ぶり。アンコールで「ママケーキ」の頭を二回歌わされてました。
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12/7(水)神戸国際会館こくさいホール、宮本浩次「ロマンスの夜」2デイズの1日目。よく知っている曲ばかりなのに、「こんな曲だったのか!」という発見だらけ。歌の力がそうさせているのだと思う。あと曲順・構成の見事さにもしびれた。カバー曲でここまでできるのか。ベースは須藤優でした。
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3/11(土)エレファントカシマシツアー初日、横浜アリーナ2デイズの1日目。「ああっこうきたか!」「なるほどこうくるか!」だらけ、でも書けないネタバレだから、と、すばらしくウズウズする時間。宮本、花道に出る時何度かイヤモニ外してたけど、歌、演奏とズレなかった。なんであんなことできるんだ。
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3/18(土)幕張メッセ「LIVE the SPEEDSTAR」、星野 源。ひとりで弾き語り、中盤から長岡亮介が加わってふたりに。「ばらばら」や「くせのうた」や「くだらないの中に」は、もちろんうれしかったが、バラードにした「恋」が特にヤバすぎた、この曲のリリックとメロディのとんでもなさが際立っていて。
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3/19(日)エレファントカシマシ有明アリーナ。自分が観たのは初日以来だが、4本目だけあってか、バンドの呼吸が合って音がグッと締まり、宮本浩次の自由度がさらに上がっていた。某曲で宮本、叫びながら男椅子やマイクスタンドを蹴散らし、勢い余ってステージ床のパンチカーペットを剥がす。
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4/1(土)エレファントカシマシ名古屋・日本ガイシホール2デイズの1日目。後半の某曲で宮本、石くんのサングラスをむしり取ってかける。似合ってた。『昇れる太陽』のジャケ写を思い出した。で、しばし歌った後、石くんのところに走って行って、サングラスを返す、というか、石くんにかけてあげる。
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4/23(日)大阪城ホール、エレファントカシマシ35周年ツアーのファイナル。中盤で宮本、「なぜだろう、男も女もみんなかわいいぜ、エブリバディ」。そして「四月の風」を一節歌ってから「今宵の月のように」に入った。最終日なのでアンコール後に10人全員でストーンズ式挨拶(手を繋いで一礼)あり。
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「おはようございます! よく間に合いましたね、みなさん。僕らもかなりギリギリでした。楽屋、使ってないですからね」。4/29(土)ARABAKI ROCK FEST.23の1日目の全ステージのトップ、10:30スタートのGRAPEVINE田中の第一声。
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4/29(土)ARABAKI ROCK FEST.23の1日目、ピーズ。私、ピーズのライブを観たの半年ぶりくらいですが、知らない曲がありました。「夢から覚めるな 死ぬまで歌え」というやつ。「新しめの曲」と言っていたので、新曲だと思う。コード感が新鮮な曲だった。はる、最後に「チバ、帰って来い!」と叫ぶ。
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4/30(日)ARABAKI ROCK FEST.23の2日目、エレファントカシマシ、スタート。ギターは佐々木“コジロー”貴之で鍵盤は奥野真哉、という、終わったばかりのアリーナツアーとは異なるサポートメンバー。
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4/30(日)ARABAKI ROCK FEST.23の2日目、エレファントカシマシ。3曲目のギターソロで石くん走ってすっ転ぶ、その曲終わりで客に「大丈夫か」と野次られた宮本が「おまえこそ大丈夫か」と返す、等いろいろあり。宮本、子供が観たら今晩発熱してうなされそうな、すさまじいテンションだった。
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4/30(日)ARABAKI ROCK FEST.23奥田民生 アラバキ★ライダー。1曲目の「マシマロ」を終えてOT、「ちょっと待って、間違えまくってる」。そして、「本日はこんな企画をやっていただいて、どうもすいません」「今年は天気も良くて。去年のことは覚えてないですけど。嘘です、めっちゃ覚えてます」。
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4/30(日)ARABAKI ROCK FEST.23奥田民生 アラバキ★ライダー。最初のゲスト曽我部恵一、「恋のかけら」を歌う。間奏明けからOTがボーカル。そしてサニーデイ・サービスの「青春狂想曲」。交互に歌って、間奏明けはツインボーカル状態に。
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4/30(日)ARABAKI ROCK FEST.23奥田民生 アラバキ★ライダー。2人目のゲスト、のん。彼女に合わせてキーを上げた「すばらしい日々」、そして「この日々よ歌になれ」。
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4/30(日)ARABAKI ROCK FEST.23奥田民生 アラバキ★ライダー、ゲスト3人目岸田繁、白衣で登場。OT「まあね、伊藤大地がいるからこうなるよ」。OT、じゃないカイ・ギョーイと、ケン・シューイも白衣を着て、フジファブリックははけて、3人で「さっさっサンフジンズ」と「サンフジンズのテーマ」。
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4/30(日)ARABAKI ROCK FEST.23奥田民生 アラバキ★ライダー、ゲスト4人目アジカンゴッチ。OTと弾き語りで「674」を歌い終えてゴッチ「飲んでるんですか? みんな心配してますよ?」。OT「いや、ジンジャーエール。こんな味だったっけな?」。で、フジファブリックと伊藤大地が加わって「君という花」。
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4/30(日)ARABAKI ROCK FEST.23奥田民生 アラバキ★ライダーゲスト7組目TOSHI-LOW、酒瓶を持って登場し次に出る吉川晃司まで含めて「OTと酒」をいじりまくる。「だって酒が飲めるアラバキにしとかないと、チバが帰って来れないじゃん」。曲は「近未来」と「鼎の問」。どちらも鬼のようにいい。鬼だし。
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4/30(日)ARABAKI ROCK FEST.23奥田民生 アラバキ★ライダーゲスト8組目、OTがツッコミ入れるほど低いシンバルが設置されて、吉川晃司登場。曙町と府中町の、今年58歳のふたりによる、ちょっとどうかと思うくらい広島弁なMCを経て「さすらい」と「BOY'S LIFE」。後者ではOTがハンドマイクになる場面も。