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本当に優しい人は、相手に対してだけでなく自分自身に対しても優しい人です。自分に嘘をついたり、自分を犠牲にしたり、自分を粗末に扱ったりしない。ちゃんと心の声に耳を傾けて、それを無視せず素直に聞く。それが自分に優しく生きるということです。
と、近所の猫が言ってました😌
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ポジティブでもネガティブでも、どんな感情もどんどん口に出すこと。楽しい時は楽しいと言っていいし、辛い時は辛いと言っていい。嬉しい時は嬉しいと言っていいし、苦しい時は苦しいと言っていい。吐けば「吐く」ほど、少しずつマイナスなことは取れていく。そうしたら、不思議と夢は「叶う」のです😌
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未来は「使う言葉」と「受け取る言葉」を変えるだけでいくらでも良くなります。どんなことがあっても「このくらいで済んでよかった」と思える人に「運」も「ご縁」も集まるようになっているし、相手の言葉をどう受け止めるかで、その後の人生が大きく変わる。幸せも不幸もちゃんと自分で選んでいる😌
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【ご報告】
息子(2才)とお散歩してた時のこと。道に咲く花を指さして「みて おはなが きれいだよ」と息子が教えてくれた。おしゃべりが上手になってきたことも嬉しいけど、花を見て綺麗と感じる心も育っているのだと思ったら嬉しくて嬉しくて。泣いちゃったパパを許してください。現場からは以上です😌
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日本語の「がんばれ」は、どうしても「大変なのはみんな同じ。苦しいのを我慢して前に進め」というニュアンスがあるので、個人的には“Take it easy”の「気楽にいこう」の方が好き。日本人はがんばり過ぎなのでもっと力を抜いて軽やかな気持ちでいい。「がんばらなきゃ」って意気込むと疲れませんか😌?
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良いことはずっと続かないように、悪いこともずっとは続きません。ものごとが順調に進んでいてもいつか終わりがくるし、先が見えなくなり行き詰まってもいつか必ず終わりがくる。いまが苦しい人は人生の景色は移ろいでいくものであり、人生の『雨季』も必ず終わりがくるものだと覚えておくといいです。
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自分のことを守る為にも「すぐ否定から入る人」「イライラを他人にぶつける人」「雑に扱ってくる人」「大切にしてくれない人」この人たちとはすぐ縁を切ってください。自分にダメージを与えてくる人をしっかりと見極めて、さっさとサヨナラすること。相手から何を言われようと自分の人生なので😌
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人生の教訓として「人間関係に執着しない」を覚えておきたい。付き合うメンバーがいつも同じということも素晴らしいけど、執着はしないこと。自分を成長させてくれるのは何よりも人間関係です。新しい人との出会いを楽しみながら、人間関係にも新しい風を入れてみる。残るべき人は自然と残るものです😌
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大丈夫。人に優しくできない時って、あなたの性格が悪くなったわけじゃないから。きっと「休みなさい」の合図だったり、自分がしんどかったり、がんばりすぎているからだよ。人に優しくできない時は、決まって自分に優しくできてない時。完璧主義を捨てる、自分を追い込まない、自分に優しくする😌
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夏目漱石さんの名言にある「愛嬌というものは、自分より強いものを倒す柔らかい武器である」という言葉は、人生の教訓にしておきたい語録のひとつです😌
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