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昔よく「これが福島の真実だ」といった内容の言説を見かけたけど、福島県民のワイにとって最もショッキングだった福島の真実といえばこれだべ。
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ボリス・ジョンソンさんへ。
貴方のおかげでぬか茂のかりんとうが予約しないと買えない大人気商品になってしまいました。
どうしてくれるんですか。ありがとうございます。
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「とてもつらいお知らせです。福島はまもなく…」
(いよいよ緊急事態か)
「桃のシーズンが終わってしまいます…」
(つらい)
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郡山市の大安場史跡公園が「ねこ頭形土製品」の愛称を募集中。
「ねこにとらわれない、自由な発想での愛称をお待ちしております」とのこと。
大事なことなのでもう一度。
「ねこにとらわれない、自由な発想での愛称をお待ちしております」
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「出番だぞ」
「っ…！！
東北民っていつもそうですよね…！
名前も知らずにこき使って！」
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我が名はアシタカ！観光のため福島の地へ来た！温泉に入った！酒を呑んだ！ソースカツ丼も食べた！定番のままどおるも味わった！新幹線より本数が少ない在来線にも乗った！幸楽苑の本社が福島にあることも初めて知った！
あとは何をすればいい？教えてくれ五飛！
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相馬野馬追は甲冑競馬や神旗争奪戦はもちろん見どころなんだけど……
個人的にお馬さんがお水を飲んでいるところが一番ほっこりして好きかも☺️
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今さらながら。
地震で落下した商品を「地震に負けない」と「値段をまけない」をかけて定価で販売した道の駅国見の心意気を称賛したい。
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真冬の福島。「会津は無理でも飯坂くらいならノーマルタイヤで大丈夫っしょ？」と思ってる諸兄へ
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(……きこえますか…きこえますか…相馬野馬追二日目…甲冑競馬や神旗争奪戦を見に行くみなさん… 今… あなたの…心に…直接… 呼びかけています…二日目が本番だと思っているかもしれませんが…本当の本番は…最終日…小高神社で行われる…野馬懸です…もう一泊するのです…)
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仙台育英を創立した会津人、加藤利吉翁。
会津は戊辰戦争に敗れた瞬間から次なる戦いを始めていました。
それはいつの日か、会津の名誉を回復してくれる人材を育てること。
その想いは帝大総長となった山川健次郎など、多くの逸材を輩出したことで結実します。
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福島県民のワイ、昔からなぜかイタリアに親近感があったのだけど、最近になってようやくその理由がわかった。
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どうでもいい豆知識
日本で初めて２４時間営業を開始したコンビニは、福島県郡山市のセブンイレブン虎丸店
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初見は単に主張の強いバッグだな～くらいに思ってたけど、ふと米バッグとマイバッグをかけているのでは…と気づいた時ちょっと感動したよね
地元福島県が大好きだけど、よく他県に浮気します。温泉むすめと幕末史の人。