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風俗において、おのれのモノを舐められてるときよりも、女の子からセフレとのラブラブなプレイ（彼氏もいる）について語ってもらうときのほうがモノがより硬くなる。おそらくエロに当事者性を持ててないのだと思う。エロとは、自身と遠く離れたものという抜き難い認識がある。舐められてるときすら遠い
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広末涼子の不倫レター。ピンサロで女の子が書いてくれる名刺裏のメッセージとかわりない
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俺も若いころは「芸能人の不倫とかくだらぬことを報じるな」と思ってたクチだけど、トシをとってから「皆が知ってる。皆で言い合える。しかし論争的でなく基本的にはどうでもいい話題」のありがたさを分かるようになった。SNS上だと特にだよね
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風俗でお気に入りの子を指名しようとしたら「もう予約一杯ですね」と言われて店を立ち去るときの俺の顔じゃん
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風俗で女の子に性体験を聞くのが好きだけど、しかし聞き取りを始めてすぐ「わたしと妹と地元のヤリチン三人で３Ｐしたことある」と話してくれた子の体験を超えるものにその後出会えず苦しんでる。俺より強いやつに会いに行く旅へ出たのに、実家の父親が伝説の勇者ゆえ父より強いやつがいなくて困る状態
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風俗に「ゲーセンの姫」的な嬢がいて童貞食いの話をしてくれた。性体験を聞くと、年齢差ある場合やはり男が歳上のケース多いけど、自覚的に下を狙う珍しい女の子だった。19歳のときゲーセンにいた13歳の男の子を誘った等（犯罪）。「ガンダムやってるオッサンも童貞だし誘ってやれよ」と言うとウケてた
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「性体験を聞くと」は「風俗でいろんな女の子に性体験を聞いて回ると」の意ね。ゲーセン姫いわく、一番のお気に入りはそれまで自慰もしたことない19歳男子で、その彼ともゲーセンで出会い、やるときは三時間ほどイカせずなぶり続けるらしい。傾聴してさすがに「ほお」と感嘆の声が出たね
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なんでもある立川駅前に唯一足りなかった快活クラブが揃うことでパーフェクトタウン立川と化す。ちなみに立川駅前の価値を最も高めてる要素は、駅前ピンサロに菅原咲月似スレンダー巨乳嬢が在籍してることです
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古本を手に取り「表紙は擦れキズだらけ。全体的にヨレて、小口にシミ汚れが強く出てる。いつの本だ」などと観察しながら奥付をめくると俺のうまれた年の刊行であった。そうか、ハタから見れば俺もこんな感じなのだね
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大山巌は「知ってることを知らぬように聞く」のが大将たるものの振るまいだと考えてたらしい。たしかに、人の話を「それ知ってる」などとさえぎり、いま必要のない知識を早口でまくしたてる病的なオタクが、良きリーダーから最も遠い存在であることを思えば納得だ。オタクは黙って旅順要塞へ突撃しろ
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さんざん擦られた「ワグネルチャレンジ」の語が、囚人身分からの解放などという矮小な意味ではなく、プリゴジンによる国家革新を指してたとは。漫画「寄生獣」のタイトルが実は人間のことだとわかるシーンみたいで熱い
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ちいかわコンドーム発売も遠くはないだろう（ちいかわの形をしており先端の耳のところへ精液が溜まる）
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ワキガの風俗嬢と同衾したことで初めてワキガを認識できるようになり、それまで汗・垢などと一緒くたに体臭としか感じ取れなかったものが、くっきり「この電車内にワキガがいる！」とわかるようになった。ハンターハンターで例えると、念能力で殴られたことにより念のオーラが視えるようになるのと同じ
古本マニア