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本指名の手コキ嬢が新社会人になる。手コキ稼業の経験から、偉そうなオッサンも所詮は乳首なめ手コキされたらおとなしくなる程度の存在だと理解してるわけで、変に緊張せずやっていけるだろう
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風俗での素股の入ってる・入ってないにもVAR判定を導入したほうがいい
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高校生のときからアナルオナニーに励んでた風俗の女の子がいて、最も開発が進んでた(?)時期はケツ肉を揉むだけで気持ち良くなれたらしく、バイトの立ち仕事中に片手でケツ揉んで気持ち良くなってたという。アナルを開発することで日常に彩りが加わるのだな
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仕事を終えて手コキ屋に電話したが目当ての子はもう満枠で「他の子ならいけます」とすがるように言われたけど流して切った。孫子の兵法に「個人にとって風俗の支出は大きい。みだりに行かず検討すべし」とあるように、その場での「じゃあ別の子で」は後悔する可能性が高い。風俗初心者は心得てくれ
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国葬会場まわりは九段下交差点だけ異常にヒートアップしており、警察官の列を挟み歩道の右と左にわかれた国葬賛成・反対両派がディスりあってストリートラップバトルの様相を呈していた。警察に勝敗判定してもらいなよ
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古書会館で老人にからまれた。普通に話そうとしたけど腹たつから大声で反論したら老人はトーンが落ちて、周りにいる三人の古本屋が老人を責めたのがトドメとなり、謝罪された。老人には大声で反論するのが効果的だって、ひとつ人間関係というものを勉強できた。古本はいろんなことを教えてくれるな
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西村賢太「けがれなき酒のへど」は風俗嬢にガチ恋する客の心理を書いた短編小説で、嬢にガチ恋した経験のある人はもちろん、お店は利用するけど恋はしないって人でもさすがの風俗描写に著者へシンパシーを覚えるはず。ガチ恋客のアタマはどうなってるのか?しりたい方は必読(そんな方はいない)