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取り巻きたちはこれまでプーチンに対して、彼こそがロシアを救えるのだと説得してきた。メドベージェフにいったん譲った大統領職に復帰したプーチンは、自らもそう信じるようになった。その意識が逆に、取り巻きたちへの彼の不信感を強めた。自らの試みを妨げる存在と映るようになったからだ。
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激戦地となり、ゴーストタウンと化したキエフ近郊イルピンで、今なお暮らし続ける人々がいる。「どこにも行くところがない。何をするにも年を取りすぎた」 lalibre.be/international/…
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「ヨーロッパはいろんな国の集まりなので、それぞれの利害がちょっとずつ異なるのですが、今回のウクライナ侵攻についてはみんなが予想した以上に、はるかに強い団結を見せているのが現状。それくらい許しがたいことが起きたという思いを共有している」
nhk.jp/p/nw9/ts/V94JP…
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マリウポリの惨状。暖房も飲料水も食料もない。ウクライナ内務省が公表。 twitter.com/ChristopherJM/…
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記事になりました。
digital.asahi.com/articles/ASQ3M…
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マリウポリ。言葉を失う。youtu.be/o_8PIPsgZlw
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リヴィウ旧市街の端にスペアリブの店があると聞いて訪ねてみる。何だか豪快。
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切ってくれます。
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ジョンソン英首相が、ロシアのウクライナ侵攻をブレグジットになぞらえたことについて、ウクライナのポロシェンコ前大統領。「ブレグジットで何人の英国人が死んだのか。ゼロだろ。何人のウクライナ人が死んだと思っているのか」 twitter.com/ITVNewsPolitic…
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22日ドローン撮影のマリウポリ。 twitter.com/RFERL/status/1…
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ウクライナで最前線に立つ軍人たちに聞いた一部拙稿。キエフで代々軍人を務めた家系の出身で、祖父はソ連軍でアフガニスタンの戦争に参加。「でも、まさかロシアと戦うなんて。兄弟のような存在だったのに、違う世界に生きることになった」 asahi.com/articles/ASQ3R… #ウクライナ情勢
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マリウポリのクインジ美術館、ロシア軍の爆撃で破壊される。19世紀ロシアを代表する風景画家クインジはこの街の出身。美術館にはクインジの作品3点があり、被災時には移送されていたが、現在の場所は不明。一方、風景画の大家アイヴァゾフスキーの作品は館内にあったという。 theartnewspaper.com/2022/03/23/mar…