国末憲人 Kunisue Norito(@KunisueNorito)さんの人気ツイート(新しい順)

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ゼレンスキー、サウジアラビア到着の映像。アラブ連盟の首脳会議に出席するが、そこにはアサドも来るはず。対面するのか。 twitter.com/ChristopherJM/…
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スナク英首相の妻アクシャタさんの家族が日本に住んでいるとは知らなかった。スナク氏本人も、英国人とかインド系とかいう以前にグローバル人。前のジョンソン、トラス両氏にはナショナリズムを使った小細工が目立っただけに、新鮮かも。 yomiuri.co.jp/world/20230517…
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アルカイダ系ジハード主義集団が支配していたマリ中部の人口約7000人の村ムラを、昨年3月27-31日に軍事政権下のマリ軍とワグネルが急襲、少なくとも500人を殺害した。その国連報告が公表された。ブチャ虐殺とちょうど同じ時期。 twitter.com/Le_Figaro/stat…
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3日後じゃなくて5日後だった。左2022年4月8日、左4月13日。
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ブチャ駅前通り。アフター&アフター・アフター。 twitter.com/reshetz/status…
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やはり英国の演出はうまい。というか、英国流の演出が世界のスタンダードになっているのだろうが。 twitter.com/10downingstree…
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キプロスとマルタが、いわゆるゴールデンパスポートをロシアのオリガルヒや官僚から取り上げたとのこと。投資額によって富裕層に付与するEU市民権。キプロスは9人とその家族34人、マルタは2人。 twitter.com/jason_corcoran…
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確かにこれは笑えるな。やらない方がよかったんじゃね? 世界も笑う。 twitter.com/pravda_eng/sta…
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ロシア軍の攻撃でオデッサの赤十字人道支援倉庫が被害。 twitter.com/ukraine_world/…
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ウクライナで近年急速に進んだ腐敗対策に関するFTマーティン・サンドブ論考。「もしウクライナが2013年以降変わっていなかったら、ロシア軍大侵攻もなかっただろう。ベラルーシでしたように内部工作や買収をすればよかったのだから」と反腐敗活動家のダリア・カレニューク。ft.com/content/7dc2aa…
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ピレネー山中にそびえるカンフラン国際駅を訪ねました。その威容はまるで宮殿。「山のタイタニック」とも呼ばれました。戦後長らく使われず、2004年に最初に訪ねたときはまるで廃虚。最近改修されて最高級ホテルに生まれ変わり、1月に開業しました。
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ヘルソンで攻撃を受けたウクライナ鉄道の列車、終点のリヴィウに定刻通り到着。攻撃の混乱のなかで破壊された車両を切り離し、ヘルソン駅を14分遅れて出発していた。負傷した運転士も治療を受けて地元に戻ったという。 twitter.com/Lyla_lilas/sta…
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「クレムリンを誰が攻撃したのかはわからないが、ヘルソンを誰が攻撃したかは明白」 twitter.com/guyverhofstadt…
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モスクワ、ドローンを禁止。ウクライナへのドローンも禁止したらどうか。Moscow bans drone flights pravda.com.ua/eng/news/2023/…
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ウマニ。尋常ではない被害。 twitter.com/nexta_tv/statu…
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「オリガルヒと政治家の癒着は、個人のモラルの問題というよりも、ウクライナ政治の構造的な問題である。特定のオリガルヒや政治家を逮捕しても、汚職が撲滅されるとは考えにくい。汚職の撲滅は国家の再建に等しい抜本的な構造改革なのである」 fsight.jp/articles/-/497…
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色丹には数百人の「前科者」が出稼ぎにきて島で大暴れ。 歯舞では工業用アルコールで新年会のあげくに次々中毒死。 国後島からウニ漁に出たが最後、消息不明になる謎事件が頻発……。 どこのソースかと思ったら名越さんの本だった。これは読みたい。 courrier.jp/news/archives/…
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私事ですが、転任のためロンドンを離れ、帰国します。すでに4月1日付で弊紙の辞令を受けており、今後は論説委員として国際社説を担当します。現場からの報告はやや少なくなりますが、これまで同様のご指導をお願いいたします。
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ブチャ解放1周年。ここで何が起きていたかを世界は知った。 twitter.com/albk/status/16…
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メローニ、領土で譲歩して平和を得てはなぜだめなのかを説明。気合い入ってます。 twitter.com/pravda_eng/sta…
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岸田ゼレンスキー会談。 twitter.com/IuliiaMendel/s…
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マリウポリで3人の子どもをロシア軍に連れ去られた父親が、取り戻すまでの物語。ボランティアの支援を受け、国境を越えてモスクワに。何度も尋問を受けながら、子どもの権利事務所と交渉した。同事務所の代表は、プーチンとともにICC逮捕状の対象となったリヴォワ=ベロワ。 theguardian.com/world/2023/mar…
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ブダペストの歴史博物館「恐怖の館」を訪問。戦前はファシスト政党「矢十字党」の本部、戦後は社会主義政権の政治警察の本部として使われ、地下には牢獄や拷問施設もある。以前館長インタビューで来たが、今回はじっくり館内を見る機会を得た。
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プーチン氏へのICC逮捕状は、この戦争の犠牲者遺族にとって、何よりの支えとなるのではないでしょうか。「正義」の実現への道が残されていると示したからです。戦争犯罪の追及とともに、遺族の救済も、ICCの大きな目的の一つ。 asahi.com/articles/DA3S1…
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スプートニクといえば、最近は通信社かワクチンでいずれも怪しげだが、こちらは元祖スプートニクの実物大模型。ロンドンの科学博物館で今日たまたま見かけた。その名をコケにされて元祖も泣いているだろう。