リトアニア政府観光局(@Lithuaniajp)さんの人気ツイート(リツイート順)

リトアニアでは、誰にでも森でベリーやキノコを採ってよいという権利があります。夏休みの子供たちは、森でたくさん摘んだベリーでお小遣いを稼だりもします。なんとも微笑ましいですね。 Photo credit: A.Eidejienė
杉原千畝に関しては何度も投稿していますが、9月3日から8日にかけてカウナスでSugihara Weekという大きなイベントが開催されます。全予定が手に入りましたのでこの期間にカウナスに行かれる方は是非チェックしてください。
リトアニア北東部スタルムジェ(Stelmužė)には、ヨーロッパで最も古いといわれている樫の木があります。この木にはいくつもの言い伝えがあり、下には財宝が眠っている、とか別世界への入り口に通じている、など… リトアニアには知られざる魅力がたくさんあります。 Photo credit: Rasuolė Andrulienė
ドゥルスキニンカイ(Druskininkai)のロシア正教の教会です。何だかドゥルスキニンカイは何でも可愛いです。
リトアニアはカトリックの国。イースターは一年で最も聖なる祝日です。人々は教会へ行ったり、家族や親戚と集まりお祝いをします。イースターに欠かせないイースターエッグは、卵に色を染めて絵付けなどを施します。 イースター:4月1日(日)
明石書店より『リトアニアの歴史』が刊行されました。リトアニアの1000年にわたる長い歴史について日本語で書かれた初めての書籍です。ぜひ書店にてお求めください。 ISBN 9784750346434  価格本体4,800円+税 判型・ページ数 4-6・464ページ 出版年月日2018/05/10
杉原千畝がリトアニアを離れる直前まで宿泊していたホテルメトロポリス。ここに滞在している間もビザを書き続けたそうです。 photo:Goda Gutautaitė
旧市街もクリスマスデコレーションが始まりました。
杉原千畝を記念したモニュメントが、カウナスのメトロポリタンホテル(杉原千畝が最後に滞在したホテル)の隣に設置されました。彫刻家マルティナス・ガウバス(Martynas Gaubas)による高さ4メートルの彫刻「杉原千畝を偲んで」は、折り鶴が舞うようなデザインになっています。
暑い日には、冷たいビーツのスープ(通称ピンクスープ)が飲みたくなります。さっぱりとしたケフィアをベースに、ほんのり甘いビーツがよく合います。食欲のない夏でもたっぷり食べれて体のほてりを取ってくれます。リトアニアに行ったらぜひ試してみてください😄
リトアニアのイースター今年は4月16日です。 キリスト教徒のリトアニア人にとって、イースターは1年のうちで最も聖なる祝日です。毎春、リトアニアでは聖週と呼ばれるイースターまでの1週間の間、教会のミサに出席します。
カウナスが美しい😍🍂 📸Andrius Aleksandravičius
カウナスは杉原千畝記念館の街で知られていますが、他にも見所がたくさんああります。旧市街にある聖ペトロ・パウロ大聖堂は、リトアニアで最大のゴシック様式建築ですが、15世紀に建設され、改築を重ねてきたので、様々な建築様式を取り入れた建物になました。ぜひ教会の中も見学を。
リトアニアには4年に一度開かれる歌と踊りの祭典があります(UNESCO無形文化遺産)。2024年は記念すべき100周年の年!!!👏来年リトアニアを訪れるべき理由が一つ増えましたね! 📸 ©︎ Lietuvos dainų šventė #歌と踊りの祭典 #UNESCO #世界遺産 #リトアニア #2024
〈シェアのご協力をお願いします〉 camp-fire.jp/projects/view/… ※このクラウドファンディングは旅行会社の社員の方々が「カウナス・杉原記念館を守る会」を結成し、カウナス・杉原記念館を運営するNGO組織「杉原”命の外交官”財団」 と共同でプロジェクトを立ち上げました。
リトアニアでお祝いの日やイベントに欠かせないお菓子といえばシャコティス!卵風味のやさしい味で、さくっとしたバームクーヘンのようなお菓子です。お土産用のサイズも売っていますよ。