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Jリーグの村井チェアマンがウェブでの会見に応じています。今季は降格を行わない方針を示しました。
J1浦和の立花社長が会見し、今年度について無観客やその後収容人員5000人、50%で興行すると想定したうえで、最大で減収20億、赤字10億と見積もっていると明かしました。また昨日の実行委員会でサポーターの横断幕の掲出は禁止されましたが、立花社長は何度も反対したそうです。
柏の瀧川社長はルヴァンカップ決勝でネルシーニョ監督が指揮をとるかについて「隔離、療養につとめる前提で考えている」と難しい状況を明らかにしました。ネルシーニョ監督は現在平熱に戻って自宅で療養中です。決勝の指揮官は今後検討するとのことです。
Jリーグは現在行われている臨時実行委員会後のブリーフィングで、J1仙台を契約解除となった道渕諒平選手の件について、8月中旬にクラブから情報提供をもらっていたと明らかにしました。
J1湘南ベルマーレ曺貴裁監督のパワハラ疑惑。調査チームが事実認定した、選手に対する言動。 2019年7月の合宿での練習中、足に違和感を覚えた様子の選手に近寄ったメディカルスタッフに対し「ほっとけ」などと叫び、確認させなかった。選手はその後も練習を継続し、直後に全治8カ月の怪我をした
金崎選手は神奈川への親類宅へ訪問していましたが、J1名古屋の小西社長は理由が確認とれていないとしています。
「無観客試合」の新たな呼び名は、<リモートマッチ>です Jリーグ、Bリーグなど12の団体球技のリーグで統一使用します 日本トップリーグ連携機構が発表しました
Jリーグはさきほどルヴァンカップの決勝中止を発表。
J1名古屋の小西社長は金崎選手の名前を公表した理由は「金崎、チームとコロナと一緒に戦う旨を話して公表するとした。金崎が治療に専念できるように。金崎以外の選手も不安に思ってる。不安を払拭しながら、ある者はPCR検査に行くし、自宅待機になる。チームメンバーとも戦っていく」としています。
Jリーグによると、現在入国できていない外国人選手は23人、コーチらスタッフが6人、その他(家族など)が24人で計53人。NPBとの新型コロナウィルス対策連絡会議後の会見で明らかにされました。
NPBとJリーグによる新型肺炎の対策会議。専門家の提言書が公表されました。観客へは発熱などの場合の観戦自粛、入場時の体温チェックなどに加え、応援歌合唱、鳴り物使用の応援スタイル変更、ハイタッチの禁止を提言しました。
J1湘南ベルマーレ曺貴裁監督のパワハラ疑惑。 Jリーグとしての判断 曺監督に対し ①けん責(始末書をとり、将来を戒める) ②公式試合5試合への出場資格停止(すでに自粛している5試合をもって本制裁を科したものとする)
「リモーター」 リモートマッチで応援するサポーター 「リモマ」 リモートマッチの略称 だそうです 日本トップリーグ連携機構が発表しました 果たして、定着して流行るしょうか?
名古屋の小西社長も会見に参加しています。この日感染が発表された2人の濃厚接触者の特定が試合直前の夕方になり、Jリーグが定めている14人を揃えられるのが難しいと明かしました。
NPBとJリーグは現行の観客数上限5000人から制限緩和を目指し、明日にでも政府に要望書を出す方針。この日の連絡会議後にNPBの斉藤コミッショナーとJリーグの村井チェアマンが明らかにしました。
Jリーグは実行委員会を開き、10月17日以降、太鼓、応援ハリセンなど、自席でたたける鳴り物はホームクラブが使用可否を判断できるようにする方針を確認しました。ホームアウェイとも条件をそろえることが必須で、座席をたたくことは禁止です。
柏の瀧川社長が会見中です。ネルシーニョ監督を含むスタッフ2人が陽性判定とのことです。
厚労省がほかに指摘したのは、給水タイムでのマスクなしでの指示、クラブハウスのシャワー室に個人タオルが放置されている点などです。また、ピッチでの唾はき、うがいは厳禁されているにもかかわらず、習慣的になっていて守れない選手が多い実態も明らかになりました。
村井チェアマンはただし、横浜マリノスと横浜FCのような近距離のチーム同士の対戦は柔軟に対応するケースになるとも話しています。
柏のネルシーニョ監督がオンラインで取材に応じ、オルンガ選手について11月にケニア代表に招集されると明かしました。7日のルヴァンカップ決勝に出場し、8日にもチームを離れ、その後日本に戻るとのことです。
J1名古屋はランゲラック選手が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。
J1鹿島の本拠地であるカシマスタジアムが新型コロナウイルスのPCR検査会場になることが決まりました。クラブが発表しました。
JリーグはPCR検査の結果を公表し、3070人を検査し、陽性者はゼロ、判定結果が確定してない人が12人と明かしました。
Jリーグの村井満チェアマンは浦和の一部サポーターが指笛や声を出して応援したことに「多くのサポーターが悲しい思いをされたのでは。多くの飛沫が飛び、サポーター仲閒を危険にさらした。みんなが気をつけながら再開を望んでいた。サッカーを愛する方では起こりえない行為で大変残念」と話しました。
Jリーグは政府の方針をうけて観客数の上限を19日から緩和すると発表。上限は収容人数の50%、17000人以上のスタジアムは30%をめどとし、段階的な緩和につとめます。