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JリーグはPCR検査の最新結果を公表し、3070人を検査し、全員が陰性で、陽性者はゼロと発表しました。
柏のオルンガ選手を獲得したのは当時強化に携わった横浜FCの下平監督。笑いながら「そうなんですよ~。ほんと痛かったです」。数人の候補から当初は予算が低めのヨーロッパの選手獲得を考えるも映像を見て「こっちだ!」と無理をお願いしたと舞台裏を明かしました。
鹿島の内田篤人選手の引退挨拶です。 そんなたいした話しないので大丈夫です。今日僕はここでサッカー選手を引退します。えーっ何だっけな。鹿島アントラーズというチームは数多くのタイトルをとってきたうらで、多くの先輩方が選手生命を削りながら勝つために日々努力してきた姿を僕はみてきました。
J1横浜FCー横浜F・マリノスが行われているニッパツ三ツ沢球技場に隣接する横浜市立市民病院の窓に掲げられたメッセージです。病院はJリーグ再開時も「おかえりなさい!Jリーグ 三ツ沢で心をひとつに‼」「ありがとう!Jリーグ 一緒なら乗り越えられる‼」とメッセージを掲げていました。
JリーグはACL 出場クラブの選手とスタッフに対し、日本帰国後 14 日間の待機期間中における活動(練習や試合参加等)を可能とする措置が適用されると発表しました。 これまでは五輪強化指定選手のみに適用されていました。
ガンバ大阪の昌子源選手。オンライン取材で内田篤人選手について語りました。 「率直にいうと寂しいですね。こんだけ偉大な選手が、できることなら満員のスタジアムで送ってあげたかったという気持ちは全員持ってると思いますし、非常に残念な……。残念といったら失礼だな。本当にお疲れ様でしたと。
柏は新たに10人の陽性を発表しました。選手2人、スタッフ8人です。
横浜FCー仙台のニッパツ三ツ沢球技場。横浜市立市民病院のメッセージが変わりました。
Jリーグによると、現在入国できていない外国人選手は23人、コーチらスタッフが6人、その他(家族など)が24人で計53人。NPBとの新型コロナウィルス対策連絡会議後の会見で明らかにされました。
Jリーグは臨時の実行委員会を開き、再開、開幕の日程を白紙とすることを決めました。
Jリーグは現在行われている臨時実行委員会後のブリーフィングで、J1仙台を契約解除となった道渕諒平選手の件について、8月中旬にクラブから情報提供をもらっていたと明らかにしました。
クラスターが発生したJ1鳥栖。さらに29日湘南戦が中止になりました。オンライン会見中のJリーグの藤村昇司特命担当部長は厚労省のクラスター対策班が調査に入ったと明かし、「市中感染は相当考えづらく、関東遠征で間接接触でウイルスを拾った可能性がある」と指摘されたと明かしました。
日本代表の伊東純也選手が取材に応じました。新型コロナウイルスの陽性者が15人出た古巣の柏について、「心配です。しっかりなおして、早く試合を見たいです。何人かと連絡はとりましたが、難しい状況だと聞いたので、早くみんな良くなればいいなと思います」
村井チェアマンによると4月3日再開だとJ1は国際Aマッチ、五輪期間に試合を消化することはないそうです。ルヴァンカップも現行の大会方式で行う方針です。
柏のネルシーニョ監督がオンラインで取材に応じ、オルンガ選手について11月にケニア代表に招集されると明かしました。7日のルヴァンカップ決勝に出場し、8日にもチームを離れ、その後日本に戻るとのことです。
内田篤人コーチ、U19日本代表候補合宿の初日を終えました。午前の練習で緩さを感じたそうで、午後の練習前のミーティングで選手に「まだまだ足りない。集中して1個1個のプレーを大切に」と優しいながらも厳しい口調で語りかけたそうです。桜川ソロモン選手は「説得力があった。びしっとなった」
鹿島の土居聖真選手。内田篤人選手は「先輩が勝つ為に日々努力してきた姿を今の後輩に見せられない」と語りましたが「篤人さんも先輩達の背中を見て育って表現して鹿島に還元してくれた。僕も身近で肌で感じてすごい心に響く言動をたくさん見たり聞いたりしてきたし、先輩たちの姿は受け継がれている」
Jリーグは実行委員会を開き、10月17日以降、太鼓、応援ハリセンなど、自席でたたける鳴り物はホームクラブが使用可否を判断できるようにする方針を確認しました。ホームアウェイとも条件をそろえることが必須で、座席をたたくことは禁止です。
「無観客試合」の新たな呼び名は、<リモートマッチ>です Jリーグ、Bリーグなど12の団体球技のリーグで統一使用します 日本トップリーグ連携機構が発表しました
鹿島の曽ヶ端選手がオンラインで現役引退会見に臨みました。12月にチームからアシスタントGKコーチの話があり、他チームで現役を続ける選択もありましたが、「他のチームでやることに気持ちが乗ってこなかった。鹿島で終われる幸せ、鹿島で仕事を続けられる幸せのほうが大きかった」と話しました。
鹿島のザーゴ監督。内田篤人選手の引退について「先週からそういう話をしていた。びっくりしたが、決断は尊重しないと。残念」。ガンバ大阪戦での起用は「先発か後半か言えないが、何らかの形で参加することはあるだろう。最後も結果を出してやめたいだろうし、皆も達成できるよう努力するだろう」
J1名古屋の小西社長は活動を休止する方針を示しました。
村井チェアマンはアウェーの席を設けない可能性も言及しました。
金崎選手は神奈川への親類宅へ訪問していましたが、J1名古屋の小西社長は理由が確認とれていないとしています。
J1鹿島の本拠地であるカシマスタジアムが新型コロナウイルスのPCR検査会場になることが決まりました。クラブが発表しました。