1426
ギラ・ドーガ
CCAに登場するMS。
厳しい台所事情から新型量産機を
開発するだけのお金がなかったんで、
仕方なく結構昔に造った機体の設計
を流用したネオジオンの量産機。
涙ぐましいコスト事情で作られたが、
実戦では連邦の主力機ジェガンと
普通に互角だった。
名前の割にどこもギラついてない。
1427
EXAMシステム
外伝に登場する機能。
システムを起動すると戦闘力が
飛躍的に向上する。
劇中は敵が使う時ばっか100%
リミッター無しでブンブン丸
だが自機が使うと性能50%で
タイムリミット付きという
ハンデがある。
…が、そうしないとプレイヤーは
ユウの体調お構い無しで
使いまくるだろうから残当
1428
ジャブロー
初代に登場する基地。
南米のなんかよくわからん
地点の地下に作られた秘密基地。
ジオンと違って遊び心の無い
メカでいっぱい。
連邦軍の総司令部であるため
ジオンに度々狙われるが
仮にここが消滅しても
連邦政府が降伏するかは
全くの別問題なんだけど、
とにかく狙われた。
1429
精神崩壊
Zに登場する病状。TV版Zを
締めくくる欝展開。オーバーロード
に近いNT発現と死者の念の集中、
あとシロッコの毒電波とか諸々が
重なり精神崩壊し、今しがたまで
激戦を繰り広げたカミーユが急に
無邪気な子供めいた発言を繰り返す
ようになる衝撃のラストで、劇場版はカット。
1430
ZZガンダム
ZZに登場するTMS。
前身のZがグリプス戦役でトップ
クラスに整備性が悪い機体だった為、
本機はその反省から各部機構を
ユニットに纏め、それらを予備と
交換するだけで簡単にオーバー
ホール出来るようになっている。
…まあ外したユニットの整備が
超大変なので、結局苦労はする。
1431
BD0号機は知っての通り性能不足で陸ガンで作り直しになり、その際超メンドイので首から上だけBD1号機に流用したんだけど、じゃあ首とられたBD0号機はどうなったんだろ…
やたら強化されたんだし、普通のジム頭部でも乗せて有効利用したんやろな… と思いきや、首ないまま放置され、何もされなかった。
1432
ソーラ・レイ
ジオン軍の兵器。
コロニーをレーザー砲に
改造した物で、コロニー落としといい
こいつらいつも住居を武器にしてんな。
威力は強力だが1射/1週~2週間。
一方連邦は太陽光を反射させれば
いい事に気が付いていた為、
鏡をいっぱい置いてソロモンを焼いた。
1433
1434
サイコガンダムMK-3
ゲームに登場するMS。
本機体は身長が高いので、
歩くと敵MSの顔面あたりに
膝がちょうど当たるほど
脚がでかいんだけど、
歩くと脚に攻撃判定が
生まれんのよ。それも歩く
なんて右か左押すだけよ。
そいつを食らってダウンと
起き上がりを繰り返す
こっちはたまらんわけ。
1435
爆導索
0083に登場する兵装。
爆薬を内蔵するワイヤーを射出後
先端部を任意の地点へ誘導し、
進路上の対象もろともワイヤーを
爆破するタチの悪いチェーンマイン。
劇中では戦艦に使用したが、
GP03Dの機体性格から
おそらく進路確保用の
障害物除去兵装。
1436
バード形態
Wに登場する機能。
Wガンダムに搭載されてる
変形機構で、文字通り鳥っぽい
姿に変形する。変形するとは
言うけどその機構はスーパー
ガンダムに毛が生えた程度の
シンプルさで、商品化や
小さなお子さんにも優しい構造。
圧倒的な機動性を誇る形態だが
機体が機体なので油断ならない。
1437
ムラマサ・ブラスター
CBに登場する兵装。
X3を盗んでくる際、横に
あったんでついでに盗んだ武装。
ヴェスバー並みのビーム砲と
ペズ・バタラの突撃より怖い
超強力ビームサーベルが特徴で、
初使用時どっちも使われず
そのまま殴るのに使用された。
理論上X3の素手しか防御できない。
1438
アインラッド
Vに登場する、強力無比な
タイヤ型SFS。何をどう使っても
クソ強い。タイヤ部を高速回転
させるとなんかビームも効かないし
電童かよ。
強力な砲も搭載されているが、
実際の所普通に敵MSを
轢き殺せた為、大量投入で
エラい事になった。
敵集団にコレで突っ込むと最高。
1439
陸戦型ガンダム(サンダース機)
08小隊に登場するMS。
カレン機は頭蓋骨を粉砕骨折、
シロー機は全身複雑骨折で
それぞれ大手術を受けた一方
本機だけ五体満足に最終話を
迎えた某デュエルみたいな
やつ。劇中のケガはマゼラ砲
で脛を強打された位で、その
場は足を痛めたものの、後に
無事完治した。
1440
赤いザクに乗っていたのは赤い
彗星のシャアって凄腕らしい。
機体が全身真~っ赤っかの派手
派手野郎だが腕はホンモノ。流石
の俺も取り巻きを倒すのに精一杯
で取り逃がしちまった。ま、逃げた
先がうまいこと分かったんで今度は
こっちから挨拶に行くぜ。
次回「敵の補給艦を叩け!」でまた会おう!
1441
バウンド・ドック
Zに登場するMA。
可変機構を有し、攻防共に
優れた試作機。超使い難そうな
クローと超射角の狭そうな
ライフルを備える。(MA形態時)
めっちゃ目立つデメリットと
引き換えに効果皆無の耐ビーム
を施した某MSがいる一方、
本機は普通に黒塗装で悉く
ビームを弾く謎の防御を誇る。
1442
GF国際条約第5条
「1対1の闘いが原則である」
基本タイマンしろルール。双方の
合意があれば一対多とか多対多
とかの変則マッチも許可されて
いるが、あくまで双方の合意の
元でというもので、そうでも
言っておかないと君ら優勝候補
とかをよってたかって袋叩き
にするでしょ。しそう…
1443
HGAWガンダムレオパルド
HGAWシリーズで発売…されてない!プラモ。
HGAW系はⅩ、Ⅹディバイダー、
DX、そしてエアマスターも発売
され、レオパルドをモチーフにした
HGBDレオパルド・ダ・ヴィンチ
さえも発売されていながら、何故か
モチーフ元の本人だけは現在もハブ
られ続けている悲しみの機体。
1444
1445
水流ジェットエンジン
初代に登場する技術。
ゴッグ等に搭載される機能。
融合炉を水冷すると、推力が
発生する程の猛烈な蒸気が
出るので、コレで推進すれば
一石二鳥やん!って機能。
え…そんな大量に水を消費
するヤツが陸上に上がったら
どうなるって…?さあ…まあ
1、2時間位は動けんじゃない?
1446
HG M1アストレイ
SEEDに登場する機体のプラモ。
SEED系HGの皮を被ったHGCE
とも言うべきキット。余りにも
劇中の登場からキット化まで間が
空いた為に、無印登場の旧機体
なのに続編の新型達より遥かに
出来が良い状態で世に出るという
不思議なキットとなった。可動性は
言うに及ばず、大変遊べる。
1447
ガンダムサンドロック改(EW)
EWに登場するMS。
無印版から一番容赦なく
武器を取り上げられた機体。
埋め合わせにマントを追加
してもらったがそれにしたって
武器がバルカンとショーテル
だけなので非常に扱いに困る。
本体のイメチェンに合わせて
ショーテルもなんか曲がった。
1448
GPー03D
0083に登場するMA。
MAの火力と機動性、
MSの運動性と格闘性能を
クソみたいな解決方法で
あわせ持つ拠点防衛機。
ありとあらゆる脅威を
何でもいいから排除する
というコンセプトから、
えげつない兵装ばかり
満載している。
右舷がガーベラの墓標として有名。
1449
ガンダムエアマスター
Xに登場するTMS。
劇中では珍しい可変機。シールドを
被って倒れるだけのやつと比較して
幾分か複雑な可変機構を持つ。名前
からすると空中では無敵っぽそうな
響きだが、劇中では別段そんな事も
無く普通に空戦でも苦戦する事が
あった。アンチエアー的な武器も無い。
1450
フルカラー劇場
ボンボンで連載された作品。
名前に反して大半のページは
白黒である。まあフルカラーは
名前みたいなもんだからね。
笑いと友情と年一回の
豊満な水着有りの4コマ漫画で
全方面に男子がお世話になった
ボンボン黄金期を代表する漫画。
名機ザズゴググングを生み出している