ガンダムクソ解説bot(@kusokaisetu)さんの人気ツイート(リツイート順)

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ディジェ Zに登場するMS。 カラバがリックディアスをベース に開発…というか劇中の試作1号機 はリックディアスそのものを改装 した改造機体。カラバの主戦場で ある地上向けに改造したが、ジオン 成分が非常に濃い環境で育った為 すごくジオンジオンしており、 乗り手のイメージと乖離が激しい。
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サテライトキャノン Xに登場する兵器。 視界内の適当な範囲を 大体焦土に出来る火器。 昔はいつでもどこでも 好きな時に撃てるブッ壊れ 兵器だったが、放映前に 「流石にアカンやろ」って ことで月が見える位置じゃないと 撃てない事にされた。 実際は月見えてても全然撃たないけど。
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#ビキニの日  だそうです。現場からは以上だ。
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ゴッグ ガンダムに登場するMS。 水陸両用、いわゆるジオン水泳部。 水圧に耐えるため重装甲だが、 バルカンはともかく機雷はおろか ハイパーハンマーの直撃も 跳ね返す程(どう見ても無傷)で、 ジオンの考える水圧 ちょっと過酷に設定しすぎ じゃないですかね。 まあビームで倒された。
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消えてる…
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リフレクター・インコム センチネルに登場する兵器。 Ex-Sに搭載される有線式特殊兵装。 リフレクターの名の通り、自機から のビームを反射によって跳弾させ、 変な位置から相手に当てる事が 可能な武装。その原理から行くと 普通に緊急用のバリアとして使える 気がするが何故かそうは使えないらしい
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Zガンダム3号機 外伝に登場するMS。 2番目に製造されたZだけど 諸事情で便宜上3号機と呼ばれる セールス用のデモ機。まあ 2号機なんて名前付けられた日にゃ 縁起悪すぎて夜も寝れないからね。 ものすごく強そうなカラーリングと ものすごく強そうな中の人が特徴的。
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ウェイブシューター Zのプラモ仕様に登場。 WRはそのままでも大気圏内 飛行が可能だが、空力の悪さ たるやマグナムセイバー並みで、 殆どロケット状態で飛行していた。 で、空力を改善したのがコチラ。 ってのが建前で、本当は プラモ化の為に可変機構を 簡略化したデザイン。涙ぐましい。
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エターナル SEEDに登場する艦艇。 極めて貧弱な火力と高い自衛力、 少な過ぎる搭載機数とやたら速い 速力等、単体で見ると歪な性能の 艦艇…なのだがそれもそのはず 本艦は実質フリーダムと ジャスティスのオプションの ような扱いで、上記2機を 運ぶ為だけの設計思想なのだ。 やたら目立つ色だけど…
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ジム寒冷地仕様 ポケ戦に登場するMS。 寒冷地仕様とはいうが実際の所 寒冷地はどうでもよくて、 ついでに寒冷地仕様にされた 色合いの濃い試作機体。 現場「ドムがクソみたいに強い なんとかして」 上層「わかったジムコマの 試作機やるから。(ついでに寒冷地テストもやっとこ)」
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ネロ センチネルに登場するMS。 所謂ジム系MS…なのだが、 ちょっとネロの画像見て みてよ。首から上だけジム にしたガンダムって感じ しない…?そう…そうなん ですよ!上半身と下半身が ガンダム系の設計流用なん ですよ!なので相当高性能 なのだが、登場環境はそれ でもバリバリ死ぬ魔境なので…
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ライゾウ・カッシュ Gに登場する人物。 劇中騒動の根本、デビルガンダムを 造った人。地球環境再生用として デビルガンダム(元:アルティメット) を造ったが、誰がどう見ても地球 環境再生やってる内にラスボスに なって暴れまわりそうなデザインに する(案の定なった)など謎の美意識の持ち主。
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アドラステア Vに登場する艦艇。 巨大なバイク戦艦で、もちろん バイクなので「走行」移動するが 別に走行せずとも飛んで移動できる。 なんなの。 最大の特徴のタイヤ部分はどういう 執念なのか異常な強固さで、威力しか 取り柄のないショットランサーを 跳ね返す程固い。これで船体を覆えばよいのでは
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しかも脳波コントロール出来る F91に登場するセリフ。 カロッゾがセシリーと口論してた際に 脈絡無く出た自慢で面白い上に狂気も 滲み出てる名(迷)台詞。 どう見ても手動操作出来そうにない ラフレシアに乗ってるし見れば分かるよ。 このセリフの直後脳波コントロールが 仇になって死亡。
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ウォルターガンダム Gに登場するMF。 圧倒的よく分からなさを誇る DG四天王機。他の四天王機が 複数のシャッフル機を圧倒・ 相打ちに持ち込む程の戦闘力を 持つのに対し、本機はメンテ クルーが操縦するライジング1体 に実質手加減された上で破壊され ており、何をしたかったのか 謎なまま倒された。
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HGACサンドロック Wに登場する機体のガンプラ。 見事な色分け、イメージ通りの マッシブな体型、そして変態可動…と やはり安心の最新バンダイキット。 ショーテルどころかクロスラッシャー もポロリと無縁でガンガンポーズが キマるぞ!デザイン的に一番懸念 される首の可動もアホ程良く動くし完璧。
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メガソニック砲 Xに登場する兵器。 ヴァサーゴに内蔵されている 武装。名前からそこはかとなく セガみを感じるが何の関係も ない。「外部からの補助を受け ず」「MS単体・ノンオプション で駆動」する「固定兵器」と しては劇中最大級の破壊力を 有する武装で、これ これハイメガキャノンじゃないの…
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アイムザット・カートラル Xに登場する人物。 アイムザット「絶対GXより 強力なガンダム要るよ要る要る だからDX作んなきゃDXDX」 再建委員会「うわなんやコイツ んな超兵器要るか」 視聴者「うわなんやコイツ んな超兵器要るか」 その後 (夕日に浮かぶアイムザットの笑顔) 視聴者「必要だったわ…」
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キンケドゥ・ナウ CBに登場する人物。 劇中序盤はCBX1を駆る謎の パイロットで、その正体は シーブックと判明するんだけど なんせ昔より顔が童顔に なってるもんで、むしろ読者が 面食らうことになった人物。 まあセシリーもザビーネもそうだけど。 前作に引き続き、なんだかんだ 窮地をなんとかする。
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ケンプファー ポケ戦に登場するMS。 実弾偏重、高機動、低装甲と 強襲全振りで、とっとと目標に 接近して撃ちまくろうじゃん というコンセプト。 まあ実際はほぼ撃ち尽くしてから 目標に到達してしまい、ほとんど丸腰で NT-1と戦闘する羽目になった。
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HGCC ∀ガンダム ここがダメ ・肩アーマーの可動域がほぼ無く、肩の可動を妨げる ・サーベルラッチゆるゆる ・ライフルは手でも懸架でも保持力低い ・シールドは一度懸架形態にすると戻すの大変 ・総じて見た目の割にガシガシ度が低い ここがいい ・上記を帳消しにするぐらい完璧な見た目、佇まい
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GNアーチャー→ガンアーチャー 「…ということは GNドライブはガンドライブ GNソードはガンソードになり むしろガンダムはもしかして GNダムだった事になり、 マスターディアボロス.Gnは マスターディアボロスガンに なるのでは…」 「GNアーチャー以外のGNは 大体ジーエヌ呼びやで」 「なんでよ」
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HGUCνガンダム CCAに登場する機体のガンプラ。 MGのνはカッコいいけど流石に デカいしブンドドし難いな… というそこのお前にこれ! HGでもデカくてブンドドし 難いキットがこちら! 見た目・可動・ギミック共に 素晴らしいが、ブンドドすると ファンネルがギッシギシ鳴る ので実にスリリング。
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ビーム・ジュッテ 0083に登場する兵器。 GP01のライフルに搭載されて いる小型ビームサーベル発振器。 本来の用途は敵の近接武器を ライフルで受ける為の物と 思われるが、GP01はそもそも 普通にサーベル持ってるし、 サーベルの防御が間に合わない 極限戦闘なんてそうそう無いし 全然流行らなかった。