ガンダムクソ解説bot(@kusokaisetu)さんの人気ツイート(リツイート順)

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ガンダムヴァサーゴ Xに登場するMS。 戦後に開発された為、 他の機体より性能が高い。 なんと腕が伸びる。しかも ビームが出る。 なんと胴も伸びる。しかも ビームが出る。 腕が伸びるギミック上 異様に肩が張り出しており、 劇中で一人だけ勇者ロボみたいな 体格になっている。
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パーフェクトガンダム プラモ狂四朗に登場。 文字通り完璧なガンダムで、 ・トップヘビーで重量バランスが悪い ・射撃偏重で近接戦に不向き ・増加装備群がパージ不能の為 戦略の幅が狭い事や 損傷した装備が死重になる 等の点を除けば、ケチの付けようも 無い完璧な機体。
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ガンダムスローネシリーズ 00に登場するMS群。 アレハンドロの手により開発された、 疑似太陽炉の搭載や量産を前提にした 機体。登場当初は疑似太陽炉の齎す パワーで調子こいていたが、強さの 源の同炉が敵にも行き渡ると速攻で 優位性を失い、敗走が激増し途端に ひもじい日々を送る事になった。
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EXAMシステム 外伝に登場する機能。 対NTを目的として開発した NT殲滅システム。未知の原理で 「殺気」を検知し、システムが 相手をNTと判断すると強制的に 起動、驚異的な機動によって 敵をわからん殺しに処す。 が、この殺気の判定がクッソ ガバガバで、いっぱい殺気 あると普通に起動してしまう。
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GP-02 0083に登場するMS。 核攻撃に特化したMSで、 絶大な威力を誇るMK82核 弾頭の爆風から身を守るべく 専用の冷却器内蔵式の盾を 有し、核攻撃時この盾で膝 から上を守る。膝から下…? 知るかァー!盾の外にはみ 出るやつは自力で何とかする んだな!って感じで膝から 下は自力で核爆風に耐える。
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HGダブルオー 00に登場する機体のガンプラ。 優れた可動に完璧なプロポー ション、良好な色分けでしかも 安いというお手本のような優良 プラモ。クリアパーツの外れ 易さやアンテナ基部のクリア等 多少手を加えた方がよい部分も あるが、基本的にはストレートに 組んでガンガン遊べる超いいキットだぞ
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ジム 初代に登場するMS。 連邦の主力量産MSだけど 新兵器のお披露目ヤラレ役なもんで トホホなシーンばかりの機体。 実際のところはガンダムより ちょい下程度の戦闘力で、 どこぞの変態の戦闘データが ついてくるお得仕様で 同コス帯の相手ならすさまじい プレッシャー与える機体やで。
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パッケージアート 箱に描かれる機体の 絵で、多くの場合、細部ま で美しく仕上げられている。 ガンダムに限らずどの機体も ただ事ではない 画力で描かれており、正に商品の顔 足りうる要素である。 塗り…というか 加工も常に進化しており すごいものでは ながめる角度で見え方が変わるものもある。
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ザクバズーカ 初代に登場する兵器。 ザクマシンガンと並ぶ ザクのポピュラーな武装で 大抵どっちか持ってる。 弾数と弾速に不利があるが 威力は絶大で、上手いこと 当てればガンダムだって 撃破可能である。 まあ一年戦争中に上手いこと ガンダムに当てれる人なんて 一人も居ないんですが。
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ガガ 00に登場するMS。 特攻用MSという、金の使い方に疑問 しかない量産機。大量のコピペ兵が 乗りコピペ機動で迫ってくるが、 なんせ量が量なんで防衛が難しい。 …なんでMSなんだろうか。劇中は MSらしい機動もなくただ突っ込んで くるばかりなので、ミサイル的な 乗り物で良かったのでは…
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ジェリド・メサ Zに登場する人物。 ティターンズ所属のパイロット。 第一話でなんとなく運転中の MK-2を墜落させ、建物に突っ込む という珍ミスをやらかす。 (その後色んな人がMK-2を運転 したが、誰も墜落してない) 体質なのか、最終戦も爆発寸前の 艦艇に突っ込み巻き添えにされる めずら死を遂げた
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クロスボーンガンダムX1改 CBに登場するMS。 文字通りX1の改良型…と思いきや 武装を一箇所変更しただけの機体。 それも変更箇所スカートだけよ。 しかも改造理由が「相手が遠くから 近接振ってきやがるから、こっちは もっと遠くから近接振れるように しようぜ」というクソ雑把改修だが 実際強い。
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V終盤 V2「やっべ挟まった」 ゴトラ「もらった」 ↓ ゴトラ「もらってなかった…」 V2「あぶねー」 V2「やっべ待ち伏せだ」 ゴトラ「もらった」 ↓ ゴトラ「もらってなかった…」 V2「あぶねー」 V2「どこいくねん」 エンハイ「じゃあの」 ↓ エンハイ「シャクティ返すわ」 V2「あぶねー」
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ザクⅡ 初代に登場するMS。 終戦までジオンを支え続けた量産機。 その性能は連邦のジムと比較して 装甲、火力、運動性、生残性くらい しか劣っておらず、…まあ相当厳しい けど支給されたままの初期状態AC みたいな「やってやれなくは無い」 位の性能はあったんで、終戦まで 出る羽目になった。
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多くの人はアンテナが三本あるところに目が行ってしまい頭頂部のカメラに気付かないと思われた矢先、よく見ると頬のスリットも足りないし耳の部分なんてジムだし胸部インテークも形状が違っている絵です。
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陰謀説書きました。
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ミノフスキードライブ Vに登場する技術。 劇中ではV2のみが搭載する推進機。 推進剤を用いず、しかも爆発的な 加速性を持つ為いつまでも息切れ せず猛烈な運動性を発揮し続ける事が 出来る。欠陥さえも有用という 優秀ぶりだが、真の欠陥は猛烈な 生産性の悪さで、戦時中2個作った だけで精一杯だった
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GP03D 0083に登場するMS。 ビグザムみたいなヤバイのが攻めて 来た時に備えて開発されてた機体。 実質ライバルであるノイエは典型的な 「ジオンあるあるビーム主体の大型機」 であり、本機もそのあるあるに ブッ刺さるように設計された ジオンMAキラーだが、実際のところ 完全敗北の上で見逃された。
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シャア専用ザク 初代に登場するMS。 ご存知一番有名なザクの専用機。 全身を派手なサーモンピンクに 塗ったくった機体で、運動性が けっこう強化されているのだ。 劇中では唯一アムロ搭乗ガンダムを 一方的にボコったすごい機体だが 特に説明もなく降板し二度と 出てこなかった。
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汚名挽回 Zに登場するセリフ。 名誉返上と合わせて思わず 口走ってしまいそうな四文字だが 実は汚名を払拭する意味合い としては間違っておらず、 日本語の懐深さを感じさせるね。 まあ当の発言者のジェリドは 最終的にカミーユを敵に回した 汚点を挽回できないまま 戦死しましたけど。
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自己再生股間 CCAに登場する現象。 劇中終盤、サザビーがνの股間を確かに 切り裂くシーンがあるのだが、その次の カットでしれっと直っている現象。 ν本体への数少ない、明確に外傷を与えた シーンなのに… ※しかもここを完全にぶった切れば アムロといえど流石に負けていた 可能性もある重要な部分