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ダブルバルカン
ZZに登場する武装。
ダブルゼータのバルカンだから
ダブルバルカン…という訳では
無く、バルカンがダブルだから
ダブルバ…これ4門あるじゃん
クアッドバルカンじゃないの…?
えじゃあ何ガンダムのとかは
2門なのにシングルバルカン
なのか…?オイオイオイなら
MK-2のは0.5バルカ
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Ez-8
08小隊に登場するMS。
いくら陸戦型ガンダムっつ
ったってアプサラスみたいな
デカブツを支えるのはかなり
無理があるのだが、まあ支え
ちまったもんはしょうがない
な!代償に死ぬわ!ガハハ!
っつってくたばった陸ガンを
つぎはぎして生き返らせた
機体。もう1回アプサラスに
突っ込んで大破。
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GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTHのガンダム
・精々ザクと同等かそれ以下の戦闘力
・ザク2機相手なんて到底勝てない
・どう攻撃されても死ぬ
・攻撃じゃなく敵機の爆発でも死ぬ
・味方に撃たれて死ぬこともある
・バズーカなんて役に立たない
どころか邪魔まであるので
船の外へ捨てといて欲しい
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マイクロミサイルポッド
0083に登場する兵器。
例えばの話よ?ヤガランデの
LWって途中で方向転換する
じゃん。あの辺で威力その
まま100発位に分裂して全
方位に誘導付きでバラまか
れたらどうよ。許されない
でしょ。人の血が通ってない
のかって感じじゃん。まあ
そういう武装なんだけどコレ。
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ヘイズル
AOZに登場するMS。
ジム系の機体にガンダムの
頭乗せて敵をビビらせようぜ!
って発想でガンダム型の
頭部を積んだ機体だが、
そもそも素体のジム・クゥエルが
相当な高性能機なので
驚かすもなにも
強くて当たり前の機体。
この後滅茶苦茶強化した。
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ゲート処理
プラモ用語。
パーツとランナーの間を繋ぐ、
ゲートの切り離し跡を消す事。
先ずはこのゲートを多く残す
ように切り離し、残ったゲート
をニッパーで切り詰め、カッター
等でゲート跡を削り、ヤスリ等で
面を整えれば完璧だ。面倒臭い
場合はニッパーで切って爪でゴシ
ゴシでもいいよこの際
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νガンダムHWS
MSVに登場するMS。
シャアが思ったよりヤバくて戦争
が長引いた場合に備えて設計され
てた、νの強化案。実際は反乱が
速攻で終わった為出番は無かった。
どうせ出ないからいいや的な発想
なのかヤケクソな高火力設定で、
艦砲より威力あるライフルとか、
ハイメガキャノンを平気で装備。
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ガンダムデュナメス
00に登場するMS。
高い狙撃能力を持ちつつ中距離
格闘にも優れる機体。長距離から
中距離までのライフル、中から近を
カバーするハンドガンやミサイル等、
狙撃から近接まで連続的な戦闘が可能。
乗り手はサーベルの撤去を強く希望
していたが、無かったら死んでたシーンがある。
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金色に光る現象
Gガンでは特定の機体が全身
金色に光ったりする現象が
稀によくあるが、これは雰囲
気で金色になっているわけで
はなく、「乗り手の感情を装甲
のディマリウム合金へフィード
バックし、それに応じて装甲の
分子構造が変化する事で光る」
という科学的なもの。
じゃあドアンザクは…?
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地球寒冷化作戦
CCAに登場する作戦。
アクシズっていう滅茶苦茶でかい石
を地球に落とし、その威力でもって
地球全体をもやもやーってさせ、
そのせいでお日様を見えなくし、
地球全体を日陰にして寒くて
住めない星にしてやろうぜ的な
作戦。数ある人類地球追放作戦の
中でも地球迷惑度が高いほう。
1043
ザクⅠ
初代に登場するMS。
量産後間もなく種々の問題点が
表面化しザクⅡに取って変わられる
量産前に気づけよ機体。
性能が低めな事に加え、腕前に
よっては十分戦える部分が災いし
折角のベテランが機種転換を
拒否して終戦まで本機に固辞する
意味不明な事態が発生している。
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ティファ・アディール
Xに登場する人物。
・劇中のヒロイン。
・覚えているわざはねんりき、
みらいよち、スケッチ等、
エスパーわざが豊富。
・とくせい「きけんよち」に
より、致命的な状況を事前に
察知出来る。
・とても希少な為、皆捕まえようと
必死。
・全裸で泳ぐシーンがある。
1045
AGE-1タイタス
AGEに登場するMS。
ドッズライフルが通用しない
相手に対し、「銃が駄目なら
殴ればいいじゃない」という
とても賢い感じの発想で生み
出されたAGE-1の換装形態。
殴ればいいのは正しかったが、
直後に「銃が駄目ならサーベル
で斬ればいいじゃん」みたいな
奴が出てそっちも正解だった
1046
ガンダムマックスター
Gに登場するMF。
ネオアメリカ代表機。
モチーフがアメフト、
ボクシング、ガンマン、
サーファーと作中屈指の
属性お祭り機体で、
盛り上がってくると
半裸になる特徴がある。
秒間10回攻撃という猛烈な
必殺技でゴッドガンダムを
追い詰めるも、10回防御され敗北。
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ぐるぐるビームサーベル
CCAに登場する技。
νと一騎打ちの際にサザビーが
繰り出したサーベル乱舞攻撃。
一瞬の事なので両手を下から
上へぐるぐる回しているような
気がするが、よくよく確認すると
右手はぐるぐるしてるが左手は
上下にダバダバしている。
大変忙しい攻撃なのだがνへの
効果の程は…
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IWSP
SEEDに登場…しない兵器。
ストライカーパックの一つで、
劇中未登場。格闘・射撃・機動性を
備えた万能パックを目指したが、
鼻血の出るようなクソ燃費と
高コストと劣悪重心で敢え無く
御蔵入り。ストライクルージュの
装備候補として再浮上したが、
肝心の乗り手がトーシロで
再御蔵入りした。
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SDガンダムGセンチュリーは1997年に「100年遊べる」というキャッチコピーで発売された伝説のゲーム。1997年から100年なので、2020現在、あと70年以上も楽しく遊べる事になっている。そうに決まっている。
1050
ガンダムMAモード
初代に登場する機体。
ガンダムにGパーツBを
取り付けた形態で、
試しにやってみたやつ。
MSの火力とMAの運動性を
併せ持つ産廃で、その後
二度と使用されなかった。
ザクレロのパイロットから
出来損ないと酷評されたが、
ザクレロも同じ問題を抱えている。