ZZガンダム ZZに登場するTMS。 前身のZがグリプス戦役でトップ クラスに整備性が悪い機体だった為、 本機はその反省から各部機構を ユニットに纏め、それらを予備と 交換するだけで簡単にオーバー ホール出来るようになっている。 …まあ外したユニットの整備が 超大変なので、結局苦労はする。
ZZガンダム ZZに登場するTMS。 前身のZはグリプス戦役中に 登場した最新鋭機だったが、 それでも戦役終盤には単純な 戦闘力では優位性を失うほど 強力な敵機が押し寄せて来た為、 後継のZZ開発時に「もう これなら終戦まで無敵やろ! これで満足か!」と半ギレ気味に 滅茶苦茶な性能を与えられた機体。
ZZガンダム ZZに登場するTMS。 Zの後継…なのだが、その実態は MSの形に超兵器を凝縮した何か。 ビーム・実弾共に高い防御力を 持ち、遠・中・近どのレンジでも 即死火器が届き、そのくせ素早く、 しかも単独で遠隔地まで急行可能 …という万能機。ただ、操縦難度 だけは乗り手の腕に丸投げで超キツイ
初代のシャア 最終決戦仕様ガンダム+覚醒アムロ (最高難易度)という地獄の組み合わせ に、習熟ままならない機体で戦い、 ガンダムを大破状態まで追い込む。 逆襲のシャア 乗りなれた機体でアムロのνと 戦い、ν本体にさしたる損傷も 与えられないまま殴り倒され 脱出し、その後もνは元気に 活動した。
ガンダム:初代 ガンダムMK-2:実質的に初代と全然関係無い機体。 ガンダムMK-3:↑と製造元が違う。MK-2を盗んで勝手に作った。 ガンダムMK-4:さらに↑と製造元が違う。MK-3の技術を盗用(裏取引)して作った。落ち着け。 ガンダムMK-5:↑の後継機。製造元も同じだがどの辺がガンダムかもう分からない
さっきコンビニにて 私「ジム」 大学生ぐらいの店員「??少々お待ちください(格納庫キョロキョロ」 私「(イライラ)」 店員「型式で言ってもらってもいいですかね?」 私「知らねぇよ」 店員「....これですか(っ陸ジム)」 私「俺がジムっつったらBD1だろうが!」 店員「BD1は陸ガンだボケ」
G3/曖昧さ回避 ・G-3ガンダム ガンダム3号機。小説版や ゲームでおなじみ。 ・G3ガス Zに登場する超強力な毒ガス。 ・G-3 ゲ・ドライ。漫画版に登場。 サイコミュ搭載の可変機。 ・G3セイバー ジーサード。妙なゲームに登場する自機。 ・ガンダム試作3号機 これをG3呼びはさすがにおかしい。
フルアーマーガンダムMK-2 MSVに登場するMS。 MK2の強化プランの一つ。 全身に装甲を追加し、さらに ビーム砲とバインダーを持つ 重装形態。見た目は超強そう。 …なのだが運動性確保の為に 装甲を削った本機とは噛み 合わず、そもそもビーム相手に 防御力が期待出来なかったので あえなく廃案。
ここまで一切シール出てこないんですが…
HGCEデスティニー 種死に登場する機体のガンプラ。 外観が完璧で、可動が完璧、あとは エフェクトパーツが完璧なだけの キット。恐るべきことに頭部に シール貼るの忘れてもほぼ色分け が完璧な、鬼の色分けを誇る。 ただ、股関節がかなり固めなので ガシガシ遊ぶ派は片側の軸を少し 削っておくこと。
ガンプラの箱を開けて閉める現象 ①MG完全変形キットや分厚い  RGのキットを購入する ②箱を開けた瞬間気力が減退する ③とりあえずランナーと取説を  一通り眺める(この間も気力が減退する) ④(気力が減退する) ⑤箱を閉める ⑥後日、思い出したように①の 箱を開ける ※以下②~⑥を繰り替えす
言うまでもなく自己責任だぜ。
ほげー
ガンダムNT-1 ポケ戦に登場するMS。 連邦がNT用と思い込んで開発した 機体。というのも連邦に顕著な NT性を発揮する人間がアムロだけ だったもんで、「そうか、NTは 猛烈な追従性の機体を操作可能な やつなんだな」というNTとしては 間違っているがアムロに対しては 正しい認識の元に作ったNT詐欺機。
ダブルゼータ·サプレッサー
WR特攻 WRって空力的に超微妙で、大気圏内 では莫大な推力で無理やり機体を 押し出すように飛行するんだけど、 全身をロックしてひと塊になった 全備重量60tが上記のアホみたいな 推力でもってコクピットハッチに ピンポイントで突っ込んでくるんで 食らう側はたまらないってわけ。 何故かよけれないし
ドムです。通して下さい。
シャベルナアアアアア
ガンダム ・MSに求められる機能や性能を 知るために作った Zガンダム ・宇宙から地上まで連続的な戦闘を 可能とするために作った ZZガンダム ・あらゆる敵に単機で対応・撃滅 可能とするために作った νガンダム ・シャアと戦うために作った UCガンダム ・なんとなく面白そうだから作った
Zプラス 外伝に登場するTMS。 Zガンダムの再設計版だが、基本的に 純正Zが有する再突入機能を持たず、 宇宙・地上何れか片方でしか活動 出来ない為、名前の割に機能が マイナスな機体。 Zの機能を限定する事で低コスト化 を図ったが、コストの原因がイカれた 構造そのものだったので焼け石に水だった
HGUCバウ ZZに登場する機体のガンプラ。 優れたプロポーションに超出来の 良い可変機構のガンプラ。 可変機構あわせてブンドドに 耐える良キットなのだが、色分け に関しては色プラどころかシール さえ切り捨てておりパッケージ絵 に合わせるには塗装必須。あと肩 アーマーがユルユルなのでシール挟め
バウナッターはともかくバウアタッカー がこれだけ見事に変形してるのに ブンドド剛性あるのおかしいでしょ しかもHGUC初期のクソ古キットで 1000円チョイだよ なんかこれ 現実がバグってない?