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ジ・O Zに登場するMS。 シロッコの考えたさいきょうのロボ。 大方その通りでケチのつけようも ないラスボス機体。 あまりにピザな外観からの 凄まじい運動性と精密さで この時代の誰より素早いデブ。 武装もシンプルかつ強力で 無敵な感じがあったが、 スイカバーが腹に刺さって死んだ。
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ハイパーメガランチャー Zに登場する兵器。 メガバズーカランチャーじゃ ないほう。Zがたまに担いでるアレ。 出力はメガバズに及ばないが 使い勝手は遥かにいい武器… なのだがそんなに活用する こともなく、本編よりゲーム とかでやたら活躍する武器。 いや本当に重宝するんだけど。
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ガンブラスター Vに登場するMS。 ガンイージの強化版。 バックパックが強そうになり、 そこそこ強くなった。 とはいえ素のガンイージだって 戦闘力そのものはVに匹敵する MSなので、強化版である本機は 本当はおっかない機体である。 いつでもガンイージに戻れる。
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ガンブラスター Vに登場するMS。 新チップが原因で暴走した迷惑 マシン。土屋と鉄心、クスコが 面白能力をアホ程付与させたんで 誰も止められない怪物と化した。 最終的にはTRFマシンと和解し 暴走を止めたが、Vに登場する 本機とは関係ない。ガンイージの強化版。
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ハヤト・コバヤシ 初代に登場する人物。 アムロやカイと同じく成り行き 乗船組。活躍は主に援護だが 激戦区ばかり抜けたこともあって 終盤はWBの重要な戦力となる。 柔道の段位持ちだが一ミリも 活かせそうに無い機体に搭乗。 うまい事やって軽めのNTRしている。
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カツ・コバヤシ Zに登場する人物。 初代から登場する続投キャラで、 アムロの活躍を間近で見て 悪い意味で成長した15歳。 やる事なす事全部感情論で、 命令違反と無断出撃を繰り返す 困ったちゃん。死ぬ迄その性格は 直らず、グリプス終盤完全に 自業自得の死を迎えた。
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ダブルビームライフル ZZに登場する兵器。 砲身が二つある上、 コックピットまで内蔵して いるのだ!…と見た目はちょっと おバカな感じがあるが、 実のところ片方の砲身だけでも ハイパーメガランチャーより 高出力な殺意の塊みたいな武器。 バカスカ撃つしみんな飴細工のように溶ける。
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マゼラン級 初代に登場する艦艇。 長大な索敵距離、圧倒的火力と射程を 誇る連邦の力の象徴的宇宙戦艦。 正面切っての殴り合いでは同時代の 艦艇を圧倒する。力こそパワー。 が、ミノフスキー粒子とMSの前には 上記の長所がまるで機能せず、 面白いくらい轟沈しまくった。
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アナベル・ガトー 0083に登場する人物。 いわゆるライバルキャラで ✔GP02を完動状態で奪取 ✔核攻撃を成功させる ✔不利な条件でFbを破壊 ✔ノイエでGP03と互角に戦う ✔星の屑作戦を成就する ✔GP03を見逃す 等やりたい放題ミッションを 達成して大往生した。
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コウ・ウラキ 0083に登場する人物。 GP02の奪還はならず、宿敵 ガトーは倒すどころか情けを かけられ、乗機は尽く大破し、 ヒロインには銃撃され、 コロニー落としは阻止出来ず ニンジンも食べれなかったし 挙句ガンダム計画そのものも 無かったことにされた悲しみの主人公。
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自爆 主にWに登場する機能。 文字通り自ら爆発四散し、 機密を残さない。その生き様たるや あからさまにニンジャなのだ! まあ軟弱なガンダムと違って パイロットは頑丈に出来ているので 自爆したってどうという事はない。 まあ多少どうということあったけど。 Wだけ引き金が軽すぎる。
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体を通して出る力 Zに登場する現象。 Z最終話で発現した謎の力。 戦争を遊びにしている人には 理解できないパワーだとされるが、 初見の視聴者も分かってないし 多分本人もよく分かってない。 ぶっちゃければバイオセンサーが 周囲のミノ粉を操っており ジオの動きを毒電波で縛った。怖…。
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ヅダ イグルーに登場するMS。 前身となる試作ヅダは 木星エンジンのもたらす 驚異的な出力が仇となり 制御系の断線・短絡を伴う 致命的なフレーム変形を 引き起こし、暴走・爆散する 欠陥があった。 本機はその欠陥を克服した完成機なのだ! と思ったら全然直ってなかった。何だよもう…
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ザクバズーカ 初代に登場する兵器。 ザクマシンガンと並ぶ ザクのポピュラーな武装で 大抵どっちか持ってる。 弾数と弾速に不利があるが 威力は絶大で、上手いこと 当てればガンダムだって 撃破可能である。 まあ一年戦争中に上手いこと ガンダムに当てれる人なんて 一人も居ないんですが。
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連装ビームマシンガン Xに登場する兵器。 GX大改修の際、ディバイダー だけでも大概な装備だけど それでもキッドの才能が 余ってたんで増設された 携行マシンガン。 その実態は手持ちライフルの 皮を被った艦用メガ粒子砲で 強力なビームを雨あられと 垂れ流すキチ武装。見た目はやや地味
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サテライトキャノン Xに登場する兵器。GXの象徴。 ・夜間しか使えない ・発射まで超時間かかる ・↑その間は棒立ち ・威力がウリだが威力が高過ぎて 使用時に人道的な問題がある ・通常時ほぼデッドウエイト という欠点を除けば ケチのつけようもない 劇中最強クラスの武器。全然使わない
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クロスボーンガンダムX2 CBに登場するMS。 名前に2が入っている…! 携行する武装や細部に違いは あるけど、基本的にはX1と 同じ機体。故に高性能。 もうカラーリングや乗ってる パイロットからして絶対 敵になる感バリバリだし なったしX1と激戦して死んだ。 木星での修理が雑。
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ジュドー・アーシタ ZZに登場する人物。 妹の学費の為Z強奪に加担する等、 行動力がパワー方向に 振り切れてる主人公。 操縦難度が地獄のZを苦もなく 乗りこなし、ZZは乗りこなす どころか100%以上の性能を 引き出していた。最初から 最後まで妹一筋で芯がブレない。
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ZZ-GR OVAに登場するMS。 最終話で真っ二つにされたZZを修復… というより一応動かせるようにした機体。 最大出力を誇った下半身系が 見るからに安そうな部品に換装され、 格段に出力・航続距離が低下した トホホな形態。 下半身は劇中であっさり放棄された。
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黄金塗装 Zに登場する技術。 百式が実装。装甲表面に 合成樹脂によるコーティングを行い、 耐ビーム効果を期待するもの。 実効果は皆無。 この黄金のカラーが有視界戦闘を 主とするMS戦で大変有利に働くのだ。 相手に。 終戦まで色々あったけどこの塗料が 役に立った試しなど一度もない。
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ビグザム 初代に登場するMA。 とりあえず周囲を皆殺しに するビームと、当時のビーム砲が 効かない防御力を有し、 それはもう大暴れした。 地上用に制作されたため宇宙では 30分足らずで熱中症でブッ倒れる 弱点があったが連邦はそんなの 知る由も無いのでまともに戦って 凄い被害が出た
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コアブースター 初代に登場する航空機。 コアファイターを強化するという なんか微妙な印象の機体だが Gスカイと違って豊富で 強力な武装を持ち、航続力も 運動性も高水準という支援機。 まあWBのクルーはほっとくと コアファイターで戦い始めて しまうので、そういう意味で 妥当な装備。
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バイアラン Zに登場するMS。 どうしてもMS単独飛行 させたい連中が作り上げたMS。 なんと、自力で短時間、 そこそこ空戦が出来ちゃうのだ! 以上。後は特に褒める所無い。 まあ指が3本なので5本指に対し 指2本分軽い長所があるよ。 サーベルしか持てない些細な デメリットあるけど
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バンシィ UCに登場するMS。 ユニコーンの2号機で、1号機 譲りの高い性能を誇る。 2号機だけあって、やはり 寝返ったパイロットが入っていたり 戦闘中に寝返ったり内外ともに 最初から最後まで所属が どったんばったん大騒ぎした。 中身が金ピカでとてもゴージャス。
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ビームトンファー UCに登場する兵器。 アファームド最大の特徴にして 最強の格闘CW。長い近接判定と 驚異の前ダッシュ、有無を言わさぬ 強判定が合わさり、レーザーと並ぶ 脅威であるが、UCの同名武器とは 何の関係も無い。 UCではユニコーンガンダムがたまに使うよ。