Gガンダムリプレイ
グレミー・トト ZZに登場する人物。 例えばの話なんだけどさ、長 時間に渡って敵と殴りあって、 とうとうあと1発ストレート 入れれば倒せそうって時に 自分の右半身が分離して自分 に襲いかかってきたらどうよ。 最悪でしょ。どっち死んでも 自分半死やし。 まあその襲い掛かってきたのが この人。
ラカン・ダカラン ZZに登場する人物。 NZのパイロット。ドライセン やザクⅢ、ドーベンと言った 重量産MSを乗り継いだ劇中 でも屈指のムキムキ軍人。服 もパッツパツ。命令とあらば 民間人の虐殺をも徹底する、 情とかを持ち込まないタイプ。 NT適正は無いが恵まれた種族 値でゴリゴリに強い。
ギャプランとMKー2が戦うSS書きました
ハマーン 頭脳明晰、容姿端麗、カリスマ性と指揮力を有し、高い戦闘力とサイコミュ適正を誇る シロッコ 頭脳明晰、容姿端麗、カリスマ性と指揮力を有し、高い戦闘力とサイコミュ適正を誇る カミーユ 頭脳明晰、容姿端麗、カリスマ性と指揮力はともかく、高い戦闘力と異常なサイコミュ適正を誇る
RGインパルスのここがキツイ ・頭部の組み立てが大変 ①ツインアイ部が透明の為、シールを貼る際マジで見えない。自分が一体どこに貼ろうとしてるのか謎 ②アンテナの芸術的細さが祟り、ゲート処理の力加減が極限に怖い。作業中はグラスとコインで負ける直前のジョースターみたいになる。特に黄色の所
ハマーンを結婚させようと滅茶苦茶言ってくるミネバ様の話
RGフォースインパルス ・RGの特徴、MSジョイントを大胆にも一部のみの採用に留め、四肢の各部を通常関節にしたことでMG並みのギミックを維持しつつHG並みの剛性と軽快な可動 ・コアスプレンダーは容易に完全変形、MS形態への合体もスムーズでホールドもガッチリ ・無調整でガシガシに十分耐える
何でもドムで叩ける絵 ※個人的な遊びに留めてね!
良い子の名場面ぬりえ ドムのスレッジハンマーをミデアがクロスアームで防御したシーン
金色に光る現象 Gガンでは特定の機体が全身 金色に光ったりする現象が 稀によくあるが、これは雰囲 気で金色になっているわけで はなく、「乗り手の感情を装甲 のディマリウム合金へフィード バックし、それに応じて装甲の 分子構造が変化する事で光る」 という科学的なもの。 じゃあドアンザクは…?
ガンダリウムγ Zより登場する材質。 ガンダリウムα、βを経て開発 された新素材。よく勘違い されるがαやβ等と比べて特段 強固であるとかそういう事は なく、αの性能はそのままに クソみたいに安く作れるよう 配合や製法を変えたジェネ リック合金。その為どいつも こいつもこの装甲になった。
間に合ったハマーン
パチ組ガシガシ勢はあまりプラモに手をかけたくない(なぜならガシガシ遊ぶから) さりとてHGUCZZは素組だとまじで動かん… ということで、あまり手を掛けずに可動範囲を広げる方法をシミュレーションしてみました。
ザク・マインレイヤー MSVより登場するMS。 機雷敷設機能と増設プロ ペラントを施したバック パックを背負ったザクⅡ。 プロペラント容量をタテに そこらをねり歩き、せっせ と宇宙機雷を置いていく。 この機雷は艦艇で勢いよく 突っ込んでくるアホどもを 山ほどティウンしたが、 MSには分が悪かった。
師匠と弟子が警告する話
再合体 コアトップやコアベースは一度 ZZへと合体すると、分離後の 再合体は不可能となる。これは 分離時、必ずAパーツかBパーツ がコアファイターから離れて しまう為で、A・Bパーツ共に コアファイターへの再接続 機能は無 あー!お客様!お客様!困り ます!再合体あー!お客様! 再合体あー!困り
・ギミックはフルオープン機構と右腕のナイフ、そしてガトリング装着 ・フルオープンハッチは適度な重みでスムーズに可動 ・ナイフは見たまんま ・ガトリングは装着時手首を取り外す必要あり ・肩は構造上あまり上に開かない ・地味に後頭部がPCに干渉するので、頭も上を向きにくい ・剛性は十分