2151
ビームライフル
ガンダムが装備する兵器。
やれシールドで防ぐだの
やれ受ける角度だの
全く関係なく、当たれば
ほぼ貫通する恐怖の火器。
とはいえ使う側からすると
非常識に高出力でそのくせ
極めて弾数が少ないという
パラメータ配分を放棄したような
物凄く扱い難い火器でもある。
2152
Zザク
ZZに登場するMS。
首から下を全て破壊された
ザクに、Zの体を取り付けた
非常に高性能なザク。
うそ、逆です。
とはいえこの状態で
大活躍しており、
岩石オープンみたいな存在。
2153
ビルケナウ
Vガンダムに登場するMA。
スペックそのものは非常に高く、
戦えば多分苦戦した機体。
パスタみたいな名前のパイロットが
一念発起して乗り込んできたが、
その直後自軍機が「邪魔をするな!」
とかいう無茶苦茶な言いぐさで
突っ込んできて、無理心中となった。
2154
ドダイYS
ガンダムに登場するSFS。
MS1体を乗せた状態で
安定した飛行が可能な
文字通りの浮遊土台。
この便利マシンがあるというのに
どの時代でもやけにMS単独飛行に
こだわる風潮が有り、多数の
地雷MSの生産をもって、本機の
有用性を証明している。
2155
白国力
ガンダムウォーの勢力。
WとかSEEDとかの色。
高コストでケチも付くが
兎に角暴力なパワーのガンダムで
殴り込んでくる。
各色のいいとこ取りみたいな
柔軟性があるがどれもこれも
ケチが付き、そもそも高い
資源コストのせいで重要
カードが気付いたら死んでるケースも多い。
2156
守り神のZ
ガンダムまつりに登場する神。
なんだ神か。
アムロ達がジオング戦で
召喚したが、召喚直後に
攻撃されあっけなく退場した。
相手ジオングなのに…。
尚、続く守り神ZZが
窮地を救うも、バラバラになっている。
かみはバラバラになった
2157
ジ・O
シロッコお手製のMS。
見た感じ装甲を頼りに高火力で
ゴリ押ししそうな機体だが、
実際は全く逆で高機動で駆け回り
必要十分の火器を正確に
叩き込むコンセプト。
とはいえデブ。
デブみのほぼすべてが
動作の精密さと機動性を強化
するためのもの。
強すぎたのか倒され方が強引。
2158
メタス
Zガンダムに登場するMS。
変形が出来る。
あとは特筆すべき点がない。
本機はZ計画の一環として
可変機の研究用として
開発されたが、Zとは
全く関係ない変形機構を
持つため、本当にただ
変形させただけの可能性がある。
2159
赤国力
ガンダムウォーの勢力。
主にネオジオンとクロスボーン・
バンガードとか。
ユニットは他色の同コスト帯に
テキスト面でやや見劣りするが、
ジャイアニズム全開のコマンドや
オペレーションでの搦め手に長ける。
ユニットなんていらなかったんや!
って言えるのは赤だけじゃないかな。
2160
百式
Zガンダムに登場するMS。
ビームに耐える装甲など存在しない
↓
なら軽くして避けようぜ!
という発想で装甲が薄い機体。
申し訳程度に耐ビーム効果のある
黄金塗装がされている。
ちなみに終盤戦ではビームを
避けきれなかったし、
当たったら当たったで全く弾かなかった。
2161
ガンダム(海外版)
The War For Earthに登場する主役MS。
作中でも1位2位を争うほど
低性能な機体で、何をするにも
ぎこちない。
ザクマシンガン1射にも耐えられない
貧弱な装甲と、それ以下の威力の
ヘッドバルカンで戦う。
2162
ガンキャノン
ガンダムに登場するMS。
中距離支援用として
開発されたため、
近接格闘用の武器を持たない。
火力は高いが取り回しに
難のある火器ばかり積んでいる。
ガンダムが接近戦を担当するので
大丈夫とかいう呑気な設計だが
もちろんそんな甘えは許されず
接近戦もやらされた。
2163
ガンタンク
ガンダムに登場するMS。
高火力の主砲を備えるが
実は腰が回らない為に
いわゆるターレット機能がなく、
横方向の照準は超信地旋回か
チョイ飛びするしかない。
61式戦車から何を学んだのか。
後方支援用だがもちろん
そんな甘えは許されず、
度々前線に出された。
2164
パブリク
ガンダムに登場する兵器。
非常に大型のミサイルを
積んだ突撃艇で、むしろ
ミサイルに突撃艇がついている。
先鋭的なサンダーバード4号に
見えなくもない。
卵が5倍になったししゃも
みたいな外観から分かるとおり
運動性も自衛力も皆無で
効果は高いもののほぼ特攻マシン。
2165
紙媒体希望のお声が有るので
紙用の解説を準備するに当たり
どの年代がお好みでせうか
2166
ウェイブライダー
ZガンダムのMA形態。
本来は長距離移動や再突入用だが、
その加速力を活かして戦闘にも有効。
またSFSとしても機能し、MS一機の
再突入も可能。
しかし、よくよくサイズを確認すると
かなり面積が狭く、まともなMSだと
再突入時、頭か足がはみ出る
2167
Gセイバー(宇宙仕様)
同名ゲームの主役機。
性能は操作可能な
機体の内、最低クラス。
スタート時の戦場が
地上なのにトラブルから
この装備で出撃する羽目に
なるが、当然地上との
相性が悪く、打たれ弱くて
ホバーも短い。
銃を乱射しまくると
完全無敵になるという
変な特徴がある。
2168
サイコガンダム
Zガンダムに登場するMA。
拠点防衛用の移動砲台欲しいけど
MSに至近距離まで潜り込まれた時
どうしよう…
↓
変形して自分で至近距離の防衛
やらせりゃいいじゃん!
というスケールのでかい
雑な解決策で完成した機体。
操縦系がブラック企業で常に不安定。
2169
ガンタンク
ガンダムに登場するMS。
高火力の主砲を備えるが
実は腰が回らない為に
いわゆるターレット機能がなく、
横方向の照準は超信地旋回か
チョイ飛びするしかない。
61式戦車から何を学んだのか。
後方支援用だがもちろん
そんな甘えは許されず、
度々前線に出された。
2170
アッシマーのおっぱいが見たいとかいうHENTAIどもは置いといてお楽しみの女性キャラのチャレンジやろうぜ。どのシリーズで行こうか
2171
Gディフェンサー
Zに登場するMA。
実質MK2用の強化パーツだが、
そのまま運用しても高性能。
脱出艇も極めて運動性が高く
バカみたいによそ見運転しなければ
そうそう破壊されない。
MK2と合体することで
スーパーガンダムとなるが、
後方以外ぜんぜん
ディフェンサーじゃない
2172
ガンダムMK2
Zガンダムに登場する前半主役MS。
貧弱な装甲とパッとしない火力を併せ持つ。
劇中序盤ですでに製作者から
もう要らないと言われているが、
その中途半端な性能が
後にGディフェンサー開発の契機となり、
カツ専用棺桶の配備に貢献した。
2173
メタス
Zガンダムに登場するMS。
変形が出来る。
あとは特筆すべき点がない。
本機はZ計画の一環として
可変機の研究用として
開発されたが、Zとは
全く関係ない変形機構を
持つため、本当にただ
変形させただけの可能性がある。