2101
ダム ガンダムの脚部形状の事。 ふくらはぎ。 ガンキャノンやタンクのそれの ように、ガンダムはこのダム形状が ガンダムたらしめている部分である。 このダムのもたらす超常的な 性能によって、ダム不足の兵器を 次々と撃破した。 (と、ジオンは思っている)
2102
レイブン ゲームに登場。割りと 序盤から登場するラスボス。 劇中最強の機体で、何を どうしても非常に苦戦する。 最新機G3を2~3回攻撃する だけで破壊出来るし、 なんなら一撃で壊せる。 という攻撃力のくせして 軽はずみにホイホイ攻撃 してくる、いくらなんでも 大人気ないマシン。
2103
グランドマスターガンダム Gに登場するMF。 デビガン四天王が合体し 最強に見える。 本当に中身が東方不敗なら 勝てなそう感あるが ウルベが操作してたんで 気合で破壊できた。 ヘブンズソード、ウォルター、 マスター、グランドの 合体機に見えるが、前者2機は 名前からハブられた。
2104
Gファイター ガンダムに登場するMA。 高性能航空支援箱。 機体の大部分を占める部位が 「空間」という、某番組の匠とかが 重視そうな構造となっている。 分割しガンダムの各パーツと 組み合わせて様々な形態を とることが可能で、Gスカイは ともかくGブルの製作者の顔を見たい。
2105
アビス SEEDデスティニーに登場するMS。 水中戦向けという10人中9人は テレビシリーズの乗機に選ばないで あろう長所を持った機体。 誰が進んでゲッター3 担当なんかやるかよ。 劇中では一応どうでもいい 戦艦を撃破したりとかはした。 番組の都合でレギュラーは倒せなかったけど。
2106
カングリジョ CBに登場するMA。カニ。 木星帝国らしい安心のゲテモノで 高い砲戦火力を誇るものの、 見たまんま近接格闘は不得手で 潜り込まれると脆い。 目が二つ(片方はメガ粒子砲だけど) あって角が2本付いているが、 マスコミがガンダムにしてくれなかった。
2107
シャア専用ザズゴググング フルカラー劇場に登場する機体。 シャア専用とはいうものの 一般仕様の機体は確認されていない。 ザク、ズゴック、ゲルググ、ジオングの いいとこ取りと自称する機体だが、 ザクの索敵性、 汎用性に欠けるクロー、 足がない脚部が一つになった、 長所に乏しい構成。
2108
ジ・O シロッコお手製のMS。 見た感じ装甲を頼りに高火力で ゴリ押ししそうな機体だが、 実際は全く逆で高機動で駆け回り 必要十分の火器を正確に 叩き込むコンセプト。 とはいえデブ。 デブみのほぼすべてが 動作の精密さと機動性を強化 するためのもの。 強すぎたのか倒され方が強引。
2109
ガンダムX Xの主役MS。 倫理観とか時間帯とかで ろくに使えない超兵器 サテライトキャノンが切り札。 昔は自由に撃てたけど。 通常は普通に強いMS。 マイクロウエーブ受信前に ガイドレーザーを受けるが、 受光部上部が装甲板の為、 かなり苦しい角度で受光する。
2110
Gアーマー ガンダムに登場。 Gファイターとガンダムが 合体した形態で、 主に長距離移動用。 見た目は物々しく格好いいが、 よくよく見ると 戦闘前に損傷したくない 盾や腕が露出しているし、 急所となる腹部が丸出し という大胆過ぎる設計。 これガンダム用に設計したんですよね…?
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G-3ガンダム MSV及び小説版に登場。 ジーサードなのか ゲ・ドライなのか G3ガスなのか 紛らわしい名前。 その上小説版とMSVでも 全く別という 存在そのものが 紛らわし過ぎる機体。 まあマグネットコーティング されたすごいガンダムだよ。 小説版ではリックドムに破壊された。
2112
Gフライヤー Zに登場する機体。 タオレルダケデ ヘンケイ Gフライヤァー↑ スーパーガンダムの巡航形態だが、 ぶっちゃけほぼぶっ倒れただけで、 実際ミサイルの位置が変わる程度。 Mkー2視点なら高機動が手に入り ウハウハだがディフェンサー視点 だとただ重いだけである。
2113
MSA-0120 F90に登場するMS。 AEが次期主力として自信満々で 制作したキモい外観のMS。 所詮MS初心者のサナリィが 作ったF90なんぞボッコボコに したるわと意気込み十分だったが 実際は手も足も出ずボコボコにされ 不採用。 設定上はヘビーガンの発展型。全然似てない。
2114
ザク50 ゲームに登場するMA。 頭部形状こそザクだが 中身はザクとまるで関係ない。 1年戦争終結50周年イベントで アナハイムが出展した機体だが、 時代は小型MSというトレンドに まさかの大型MAで、KY感というか 迷走ぶりを見せつけた。 一応性能はすこぶる高く、頼れる。
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大好評を頂いた質問箱ですが 予想を超える質問数によって オメガモンの動きが鈍くなって きた為、別アカウントにて 対応する事となりました。 お手数ですが→ twitter.com/kusobothenjibot へご質問下さい。
2116
シャイニングガンダム Gガンダムに登場する主役MF。 その名のとおり光り輝く。 手が。 たまに全部光ってる事もある。 手でも何でも光っている時の 本機は非常に危険で、 ガンダムファイトのルールに従い 誰かが破壊される。 されない時もある。(番組の都合で)
2117
FAZZ センチネルに登場するMS。 この名前のせいでフルアーマーZZを FAZZと略せない。面倒だね。 ZZのフルアーマー装備用 テスト機で、高コスト兵装は 重量だけのダミー。 あと微妙に装甲も安物。 ハイメガ砲等を除けば火力は ZZ相応だが、後に全滅した。
2118
トリアー・エズ ガンダムに登場する (はずだった)戦闘機。 ゲーム等にたまに出る。 もうとりあえずつけられた みたいなクソみたいな 機体名が最大の特徴。 とりあえずその辺に 出る戦闘機なのかと思えば 全然お目にかからないという 名前からしても チグハグな存在。
2119
リゼル UCに登場する可変量産MS。 メタス系に近い変形機構とされるが 実際の所、中に収めるのを諦めた Zガンダムっぽい変形をする。 性能的には極めて良好で、 高コスト、操縦難度等の問題点を クリアしている。 まあどれもモブ乗りだから 活躍シーンは少ないけど。
2120
ビグザム ジオン軍の拠点侵攻用MA。 地上戦ではその巨体を支える 両足が弱点となる… というか地上のMSからは 足しか狙えないが、よりによって 足元の防御がおろそか。 ゲーム等では逆に、 足にティガレックスみたいな 当たり判定がついている場合があり、 近づくと死ぬまで蹴られる。
2121
ファルメル 初代に登場する艦艇。 シャア専用ムサイ。元々 ドズルの持ち物だけど。 最大の特徴はバンプレストの ロゴみたいなブリッジだが、 ガウンジェノサイダーは 出ない。 基本性能は一般的なムサイと 大差なく、赤くないし 三倍の速度で迫ってくるとかも無い。
2122
ジム ガンダムに登場する量産型MS。 量産型とはいえ戦闘能力に関して だけなら装甲を除きガンダムと大差なく、 また軽量化による推力比の改善や 主兵装の大幅な弾数増等改良点も多い。 ではなぜ撃墜されまくるかというと 単純に中の人が弱い為。
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Nジャマーキャンセラー SEEDに登場する技術。 核反応を阻害する Nジャマーの影響を 一定範囲内で無効化する。 一作目で簡単に この技術が出てきたため、 続編ではNジャマーキャンセラー キャンセラーキャンセラー 辺りまで出るかと思われたが、 そんな次郎丸SPは無かった。
2124
ガンダムアシュタロンHC Xに登場するMS。 前身機よりハサミを強化しつつ、 「はさむ」「はさみギロチン」 などを使い分ける精密さも健在。 名前のHC、ハーミットクラブは ハサミが隠れるとかでなく、 ヤドカリの意。見たまんまだけど モチーフェ… まあ相方も見たまんま名前だけどさ…
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青国力 ガンダムウォーの勢力。 いわゆる宇宙世紀の主役系。 防御力としぶとさの色で 全方面に守りの固いMSを育てて クソみたいなバフで殴ってくるんだ。 主役系だからクリーンかと 思えばそうでもなく抱擁とか 決戦前夜とか回復力という名の 暴力によるゴリ押しも得意。 本国が削れない…