1776
ZガンダムMK-2
Oに登場するMS。
エゥーゴのMSで、名前こそ
Zの後継であるが、実際の所
Zの量産型。ZのMS形態と同等
の戦闘力を維持している一方、
量産化に際して可変機構を
オミットした為、総合的な
完成度では劣る。…ってこれ
リガズィでは…？劇中中盤迄
主役機として活躍した。
1777
1/100 ガンダム(旧キット)
下半身と首の稼働がほぼ虫の息
な一方、腕の可動は普通で、肩
周りの関節はクリック機構を採用
し保持は良好。武装は異様に短い
サーベル、レティクルを秒で折り
そうなライフル、見た目はいいが
実質構えられないバズーカ、謎の
武器と明記されたロケット砲等が
付属する。
1778
第13回GF 決勝リーグ3ヵ条
「勝利のためならば手段は問わない」
要はコクピット狙いでもいいよって事
で、どこ代表とは言わないけどこの
ルール変更後から必殺技を頭狙いから
胴体狙いに遠慮無く切り替えた。
これもガバルールで、試合前に敵機の
搭乗口を接着して搭乗不可→不戦勝
もアリになるのでは
1779
ゲーツ・キャパ
Zに登場する人物。
ロザミアの監視役として登場
する強化人間で灰色のバウンド
ドックに乗ってた人。ロザミア
のお兄ちゃんその1(お兄ちゃん
ではない)。戦闘中ロザミアと
サイコミュ同調していた為に
ロザミア側の重大事故発生時
モロに波及事故となってしまい
勢いよくリタイヤ。
1780
ホワイトベース
初代に登場する艦艇。
MS運用に特化し、むしろ
MS運用以外器用貧乏な艦。
又、一番艦ペガサスの
「ひざに爆弾」を継承して
しまい、事ある毎に足腰の
不調を訴える万年故障艦。
まあ搭載MSが最強で
パイロットも宇宙最強
だったんでなんとかなった。
ならなかった。
1781
#このリプ欄にはグロ画像があります とうとうグロ画像送りつけクソ雑草アカウンコに補足されるほどの知名度を得ました！やったぜ。今からスタッフ一同で祝杯あげます！
そのいっぽうでグロ画像がリプ欄に紛れてるんでなるべくリプ欄を開かないようにご注意願います。
1782
グロ画像マン死んだぜ…
(グロ画像マン絶対殺すマンの皆様
有難うございました。驚く程短時間で
凍結までいったので被害も少なく済みました。
重ねて御礼申し上げます)
1783
フィンファンネル
CCAに登場する兵器。
アムロが考案した全く新しい
サイコミュ兵装で、
高威力、高容量、多機能と
ファンネルの常識を超えた
ちょっとヤケクソな兵器。
ギュネイはこの兵装を見て
放熱板と誤解していたが
こんな形の放熱板
ガンダムシリーズに出た試しあるかよ
1784
ツインビームサイズ
Wに登場する兵装。
デスサイズヘルに搭載される
ビーム鎌。改良前と比べて刃が
二枚なんで威力も二倍だぜ！
ガハハ!
という極めて能筋な武装。
こんな雑な強化があるか。
刃が二枚ゆえ一振りで二斬撃
でるもんで、肉を断った上で
ついでに骨まで断つ容赦ない構造。
1785
ガンダムクイズ
問題
グリプスによるグラナダ攻撃を阻止するべく、アクシズへの協力を取り付けてきたクワトロは、カミーユにこんな事を問いかけた。「カミーユ、この時期重要となる３要素について、お前は知っているか。IF、NTときたら残る一つはなんだ？」
さて、答えはどれ？
MS SM SN NS
1786
ヒルドルブ
イグルーに登場するモビル戦車。
「自走砲」と「半分人型」モード
に随時変形する。
デカ過ぎ、重過ぎ、高価過ぎ
の三重苦で制式採用は無かった。
本機の全長35m体重220tは
サイコガンダムが寝ながら
行動しているようなもので
運用面にスパルタ過ぎる。
1787
ビームローター
Vに登場する技術。
MS飛行において、
リガミリティア陣営では技術の粋を集め
超小型ミノフスキーフライトを
完成させたのに対し、ザンスカールでは
ビームシールドを回転させると
なんか機体が浮くことに
気が付いていたので、
これを採用した。
1788
使用例(ガンダムmk-２のキットが手元に無かったので、バンダイより発売中のヒュッケバインmk-２で代用しています)
1789
ガンダムなぞなぞ
問題
ガンダムⅩ、コルレル、ガブルの3名は仲良く旅行に出発しました。しかし、搭乗した旅客機のシートがルナチタニウム製でとても硬く、また飛行時間が2000時間にも及んだため、1名を除きエコノミークラス症候群にかかってしましました。さて、無事だった1名はだれ？
1790
ウェイブシューター
Zのプラモ仕様に登場。
WRはそのままでも大気圏内
飛行が可能だが、空力の悪さ
たるやマグナムセイバー並みで、
殆どロケット状態で飛行していた。
で、空力を改善したのがコチラ。
ってのが建前で、本当は
プラモ化の為に可変機構を
簡略化したデザイン。涙ぐましい。
1791
バイアラン
Zに登場するMS。
どうしてもMS単独飛行
させたい連中が作り上げたMS。
なんと、自力で短時間、
そこそこ空戦が出来ちゃうのだ！
以上。後は特に褒める所無い。
まあ指が3本なので5本指に対し
指2本分軽い長所があるよ。
サーベルしか持てない些細な
デメリットあるけど
1792
ゼッツー
MSVに登場するMS。
Zの後継機として開発された
可変機。前身機の
産まれたことを後悔するような
最悪の整備性、最悪の操作性を
改善しつつ高い戦闘力も
併せ持つ優秀な機体。
なのだが
この頃のエゥーゴはZより
ちょっとやそっと強い程度の
MSじゃ満足出来ない体に
なっており、あえなく没。
1793
ウォン・ユンファ
Gに登場する人物。
ネオホンコン首相にして第13回
GFの主催者。…なのだが、決勝
3ヶ条のガバガバぶりを始め、
全宇宙の支配を目論む割にどうも
詰めの甘い部分の多い人物。
DGにアレンビーを組み込めば完璧
↓
何故かアレンビーを最前線に送り
撃破される
↓
全てを灰にしろDG！
1794
BWS
CCAに登場する兵装。
リ・ガズィ専用のオプションで、
より安価にWRの利点を取り入れ
ようとした装備。実際の所、一旦
切り離すと帰投するまで再使用
不可という、劣化WRどころか
その辺のSFS以下の仕様に加え
リ・ガズィしか装備不可という
融通の効かなさの合わさった産廃
1795
ムラサメ
種死に登場するMS。
可変機構を導入しつつ高い
性能を持ちながら、量産にも
成功している良機体。
可変機構はコスト面で悪名高い
Z系…というかまんまZであり、
謎のコスト削減技術が光る。
一般機はアストレイカラーで、
個人的な好みでカレー色に
塗られた個体も存在する。
1796
クソbot君の案言われたんで
作成したカブ。今日はこいつで
ライバルにトドメを刺すカブ！
1797
HGBDインパルスガンダムアルク
バンダイのガンプラ。
インパルスがベースのガンプラ。
インパルスを素体にしつつも、
全く別な味付けの外観に
仕上がっており、正直名乗って
もらわないと分からない程
印象が変わっている。
最大の特徴はベース機の
いくらなんでも雑すぎる変形を
格好よく纏めた点。
1798
HG カラミティ
SEEDに登場する機体のプラモ。
可動もプロポーションも良く、色分け
も(発売時期にしては)良好なキット。
大迫力のシュラークは勿論、シールド
の砲塔も何気に可動して嬉しい。全体
的に良好だが、胸部の奥が色分けどこ
ろかシールさえ無かったり、バズーカ
の持ち手が緩いのが玉にキズ
1799
ガンダムなぞなぞ
問題
これから路上教習だ！どの乗り物を運転するべき？
１ ビッグトレー
２ 61式戦車
３ ホワイトベース
1800
ミラージュコロイド
SEEDに登場する技術。
ステルス機能が特に有名だが、
実際はビームサーベルの形成や
ビーム偏向技術に応用される等
ぶっちゃけIフィールドみたいな
働きもする。
相手の電池吸ったりウイルスを
拡散したりする等、後付けで
タチの悪い面白機能がどんどん追加された。
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