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たとえ激務でも、パートナーに詰められても、このイチローのメンタリティで仕事してます。
“しけた面しているやつにはチャンスは来ない”
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婚活女子に、好条件の後輩(28歳,180cm,普通体型,年収800万,外コン勤務,多趣味)を紹介したら「顔がタイプと少し違うかも」って言われた。
婚活女子として何連敗もしてるくせに、自分がいつまでも選べる立場だという勘違いはじめ、メタ認知ができていないことがあまりにも多く、悲しい気持ちになった…
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カールトン大学の研究で「５分以内に終わることであればすぐやる方がよい。その理由は『自分が何かを先に伸ばしているという感覚が自分にプレッシャーを与え、そのせいで、その後やるべきことに対する集中力が落ちるため』である」というのを聞いてから、短時間のタスクは瞬殺するようにしている。
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昔、元BCGのパートナーから「定例資料には必ず、最初に『前回定例の振り返り/今回定例のAgenda』というのを１枚入れた方が良い」と言われた。
クライアントとの限られた会議の時間を有効に使うためには必要だし、この１枚を作り続ける習慣は身に着けてよかったと思う。
昔の上司に感謝。
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日曜の夜にベッドの中からでも良いから見て欲しいTED．これを無理だって諦めるんじゃなくて「自分はどう生きるか？」を考えられると良いかも．
これを見てから，1日の時間の使い方をすごく意識するようになったし，コロナもあって見直すきっかけとしては良いはず
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休日の朝にベッドの中からでも良いから見て欲しいTED．これを無理だって諦めるんじゃなくて「自分はどう生きるか？」を考えられると良いかも．
これを見てから，1日の時間の使い方をすごく意識するようになったし，コロナもあって見直すきっかけとしては良いはず．
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元アクセンチュア戦略部門のパートナーに「言葉がボヤッとしているときは、深く考えられていないと自覚した方が良い。自分の説明に抽象的な言葉が多いときほど、理解が浅かったり、考えきれていないからね。」と教えてもらったことが、日々のコンサルワークに生きている。
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僕が戦略コンサルに転職して、あまりにも通用しなくて辛くて泣いてたとき、この記事に救われたのを思い出したのでシェア。
自分は「学歴がない」「頭が良くない」そう思って色んなことを諦めてる就活生や若手社会人、一緒に頑張ろうね。
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新卒のとき色々なパートナーと仲良くなってたら「なんでそんなに好かれるの？」って同期に聞かれたんだけど、やってたことは、
①挨拶の徹底
②必ず顔と名前を覚える
③会話で聞いた内容を全部メモ
④お礼のメール
⑤次回会う前にメモを見て、以前の内容を会話に混ぜ込む
たったこれだけ。
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若手からの人望が厚いパートナーに工夫を聞いたら「1人ひとりに興味関心を持つ」「フィードバックは良いこと2つに対して改善点1つを伝える」「絶対に性格やパーソナルなことは否定しない」「今できなくても必ずこのあと成長すると信じる」という全上司が意識しておくべき大事なことを教えてくれた。
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当時最速でMに昇進した先輩から教えてもらった「振り返りシート」をシェア。
スタッフ時代はこのシートを使って
・週次でMからフィードバックをもらう
・フィードバックの内容を記入
・同じ指摘をもらわないよう定期的に確認
・同じ指摘をもらったらカウントアップ
という振り返りをしていたそう。
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年末にかけて来年の目標を考える人もいると思うので、ウォーレン・パフェットの目標設定法を置いておきます。
❶目標を25個、紙に書き出す。
❷自分にとって何が重要かをよく考え、最も重要な5つだけ丸をする。
❸丸をしなかった20個を目に焼き付け、今後は絶対に関わらないようにする。
(続く)
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コンサルから独立したい人、将来起業しようとしている人は是非読んで欲しい記事。
戦略コンサルティングファームから起業した後悔や先人の知恵が詰まってて、引き込まれる文章だった。
悲しいけど、コンサルに関する記述で共感するとこも多い。
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1年目にお世話になったマネジャーに「箇条書きで4つ以上並べるな。4つ以上になったときは構造化ができていない。全然別のものを並べてないか、別の階層のものを並べてないか、もう1回確認した方がいい」って教えてもらったの最初は抵抗あったが、いい教えだと思う。
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【議事録を書くときのコツ】
昔、議事録が上手いシニマネに教えてもらった議事録のコツをシェア。
①全部Outlookで箇条書きする
②白紙に重要な項目を箇条書きする
③重要な項目の下に各詳細を書いていく
それぞれ僕の理解で説明していきます。
(続く)
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1年目にお世話になったマネジャーに「箇条書きで4つ以上並べるな。4つ以上になったときは構造化ができていない。全然別のものを並べてないか、別の階層のものを並べてないか、もう1回確認した方がいい」って教えてもらったの最初は抵抗あったが、いい教えだと思う。
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「とにかく優しい人がいい」「年収も普通くらいでいい」「きちんと働いている人がいい」「条件はこれだけ。これ以外は何もない」
じゃなかったんかいっっ！！！！
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コンサルタントがどういう仕事をしているかが分かりづらいから、1日の流れとかないのかな…と思ったら、さすがチュア様。
時短勤務のマネージャーの例を記事にしてくれていて、8-16時の時短勤務を実現できることが分かる。
繁忙期は例外だけど、実態としてプロジェクト期間の8割はこうじゃないかな。
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【戦略コンサルが資料作成で気をつけていること】
①誤字脱字
②形容詞を排除
③装飾は3色まで
④構成はシンプル化
⑤フォントは最低14pt
⑥メッセージはクリアに
⑦ファクトは全てAppendix
⑧並列に並べるときは順番意識
⑨メッセージだけで繋がりを確認
⑩説明後に得たい成果を明確化
↓(続)
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【ジュニアが習慣にすべき情報収集術】
❶Googleアラートに「業界名」「クライアント名」などのキーワードを設定
❷毎日自動で配信される記事を確認
❸プロジェクトに関連する記事は、一言自分の意見を付けてチームにシェア
僕も新卒時にやっていたし、これでバリューが出せるからオススメ。
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【コンサルの怖いセリフ】
①これ本当？
②僕の頭が悪いんだけど～
③僕が理解できないだけなんだけど～
④何言ってるのか分かんないや
⑤うーん、なんか違う
⑥なんでこれやってるんだっけ？
⑦メッセージは何？
⑧アペでいいや
⑨まずはありがとうございます。でも～
⑩もういい。とりあえず送って
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「現役戦略コンサルタントが選ぶ
2022年読んで良かった本10選」
1.群集心理
2.戦略質問
3.影響力の武器
4.両利きの経営
5.Invent & Wander
6.良い戦略、悪い戦略
7.エフォートレス思考
8.テクノロジーが予測する未来
9.小予算で優良顧客をつかむ方法
10.「答えのないゲーム」を楽しむ思考技術
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戦略コンサルに転職して学んだことの1つに「ゴールからの逆算」があるんだけど、
①ゴールをとりあえず仮説で作成
②ゴールの要素を1つずつ定義
③各要素についてのデータを収集
④最初の仮説をブラッシュアップ
という思考プロセスは、人生の他のことにも役に立つな。
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「感覚で話す人が多いから、ファクトを押さえるだけでバリュー出せるよ」と新卒で教わって、ずっと意識してたら戦略コンサルという厳しい環境でも成果が出せた。
例えば、クライアントから「〇〇さんがこう言ってた」と聞いても、本人に聞くと意図が違うなどのミスコミュニケーションは多い。
(続)
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新卒のとき多くのパートナーに可愛がってもらったんだけど、
①顔/名前/趣味などを覚えて必ず自分から挨拶
②オススメ本はその場で買って2日以内に読んで感想を送る
③飲み会後は3分以内にメッセ
④誕生日にもメッセ
⑤プロジェクト終了時にはお菓子を配る
のどれかが気に入ってもらえたんだと思う。
コンサル業界を渡り歩くブタ｜フリーコンサル←戦略コンサル←総合コンサル｜コンサル業界のこと＋仕事で役立つTipsを発信しますが、ツイートはあくまでも個人の見解です