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七夕には素麺を食べると良いよ🎋
夏越の大祓、茅の輪の由来にもなっている牛頭天王と蘇民将来の話には続きがあって、宿を貸さなかった巨旦の四肢はばらばらにされ、五節句ごとに厄除(巨旦調伏)として供されることになったとか。
七夕の素麺は、その巨旦の筋とされてるので美味しく頂こう✨
2
わ、わたしはただ、台湾のコックリさんを調べようと思って……参考に……って。
怖くないって言ったじゃないかー💢💢
「送肉粽」は初めて知ったが、この儀式はマジ怖い💧
邦題がバカすぎるのが腹立つが、台湾の亡者/怨霊送りを垣間見るにはいいと思う。怖いけど😰
diary-ry.com/2021/01/24/149…
3
昔、足の指が落ちていたことがあったなあ。
踏みちぎられたものと推察したが、落とし主は神輿ハイの狂躁状態で、ちょっと痛い程度だったんでしょうね。救急車も来なかったし、指は既に踏みにじられてたし、見た人も神輿に夢中だから「ひー」とか言う程度で通り過ぎた(私含め)
本社神輿で素足は危険😅 twitter.com/sitamati_news/…
4
やっぱり投票率低い😢
自分の生活掛かってるんだけどねえ……。
投票行くの、つまらない? タルい?
なら、イベント化しよう。投票所近くで縁日やって、投票済票持ってきた人には三角くじ一回タダとかどうかしら。町内会レベルでもできるんじゃない?(投票率上がると困る連中は反対するだろうけど)
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📢投票率低いよー!
📢もったいないよー!
一回の選挙で500億以上の税金使っているんだよー!
それをドブに捨てて意思表示の権利を放棄するなんて、とんでもないことだよー!
行けば五分も掛からないから、投票に行こう❗️
私は期日前投票してきたよー。
6
「私達が扱うものは着物じゃありません」と言ってほしいね。
あのイラストは突っ込みどころが多すぎるから一々指摘はしない。けど、主催者側に着物への愛がないのが、ほんっっとうに腹が立つ。
7
ファッションとしてなら、どうアレンジしたっていい。だけど最近、着物は民族衣装だという点が忘れられがちな気がするね。民族衣装となれば、その国の歴史や文化は切り離せない。何をどう言い訳しようと、左前は不祥、亡者の着つけ。
それを「自由」でごり押しするなら ↓
8
減ってる、減ってる。
校正に使う赤ペンはすぐ出なくなるし、ラインマーカーも掠れが早い。
粘着テープも巻きは薄く、幅は狭く、粘度も低い!
そして付箋もクリップも……。
実用品は困る、ほんとに😰 twitter.com/sayakaiurani/s…
9
新規の仕事をした某社にインボイスには登録しない旨を伝えたところ、登録しない人が多いので大丈夫との答えを頂いた。やはり未登録者が大半のままなら、制度自体機能しない。
「焦って登録する必要はない」ではなく「登録しない」が最適解だ。
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一本歯の下駄。実はすごく速いんだよ。前に重心掛けただけで勝手にどんどん進んでいく。停めるほうが難しい。
以前、試して止まらなくなり、倉庫の壁にぶち当たったことがある(笑) twitter.com/Drmiidr/status…
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今年もまた、この日のこの時間。
橋の痕跡はまだ消えていません。 twitter.com/kamonnanami/st…
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雨が降って雷が鳴って土は潤う。雲中には鳳凰や龍が飛び交い、山を巡る風の中に王としての鹿は佇み、また、その角は林を為す。土は数多の命によって豊かなり。世は有為転変。留まることなし。
huángは「世界」という意味だとか。
字を解いていけばまさに「世界」が現れる。美しい。 twitter.com/yunlisis/statu…
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石の下に封じられた壷、故意に曲げられた鏡と刀……。
伝奇ホラーのプロローグにしかならんニュース(^_^;
石を動かすと壺や鏡が…小学生が中世の遺跡発見 津・小山城跡 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20230…
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なるほど。インボイス、高齢者の年金減や医療負担増、退職金税等。対象者を限定することで反対の声を小さくして押し通すのが手か。退職金税も非正規などからの反対の声は小さかろう。一律の消費税増は抵抗が激くなるので(まだ)しない。
「関係ない」「ざまあ」「ずるい」が悪政を後押ししている。
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スシローの件も襲撃事件容疑者自殺も、行為の先を想像できなかった結果だよね。想像力の欠如と言ってもいいけれど、オカルト的に言うならば、未来のことを考えられないのは未来がないから。
だから単に爺婆になって茶を飲んでいる姿でもいいから、未来の自分、思い描いておいたほうがいいよ。
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怪談風味の古墳の思い出。(あとで消すかも)
以前、奈良に行ったとき、数人で夜の散歩に出かけた。確か満月だったはずだ。ぶらぶら歩いていくと天皇陵があったので、そこの石段を上っていった。
ところが、しばしも行かないうちに空気が変わった。凄く清冽な感じだが、緊張感がある。
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ご存じとは思いますが、
元旦は! 歳神様がいらしているので!
掃除をしてはいけない(福を掃き出すから)
風呂に入ってはいけない(福を落とすから)
そしてなんと! 仕事をしてはいけないのです(正月こそ稼ぐ人は別)
呑んで食べて遊びましょう☺️
よいお年をお迎えください。
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柚子湯は入りましたか?
年末ですね。大掃除は進んでおりますでしょうか。
今回はちょっとお願いがあります。
大掃除をしてください❗️
そして、お正月支度を調えてください❗️
↓
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どうします? と主人は訊いた。
どうもこうもない。
「元のままの夫婦にするしかないでしょう」
男性はそう言って、元々の一対を手に入れた。
話を聞いた作家も快諾した。
「じゃあ、こちらには新しい奥さんを作ってあげますね」
めでたしめでたし(^_^)♡
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数カ月後。
男性の元に土産物屋の主人から連絡が来た。
数日前に、新しい狐像ができあがったと。しかし、
「作家さんから連絡が来た翌日に、最初に買った人が来て、狐を戻したいって持ってきたんです」
その人はここ数日「戻せ。返せ」と怒った狐に夢でどやされ続けたという。
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土産のことは知らないはずだ。彼は驚いたが、箱に入った狐なら、と娘に昨日の土産を渡した。
箱を開けた娘は、泣いていたのは確かにこのお狐さんだと言った。そして父に訴えた。
「お婿さんと離ればなれになって悲しいって泣いてるよ」
店には対の狐はなかった。彼は告げたが、娘は納得しなかった。
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家に戻ったのは夜遅かった。娘はもう寝ていたので、男性もその日はそのまま布団に入った。
ゆっくり寝ようと思っていたのだが、朝早く、彼は娘に起こされた。
見れば、娘は泣きじゃくっている。
「箱に入った狐さんが泣いている。寂しいって泣いてるの」
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戻る途中、ふと土産物屋を覗くと、お狐さまの像がある。一匹で立っている姿がきれいだったので、彼はそれを娘への土産にしようと買って帰った。
小さい娘は物心がついたときから、なぜか狐が大好きだったのだ。
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素敵な写真を見て思い出した話。(ちょっと長い)
某男性が、遠方からの仕事帰りに車で稲荷神社の前を通った。
観光客も来る大きな社で、参道近くには数軒の土産物屋や食堂がある。彼は小腹が空いていたので、車を停めて食堂に入った。 twitter.com/Gakyu_Miyamoto…
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以前、ニッカボッカを穿いている鳶さんに、建材とか引っかかったりして危なくないのかと尋ねたら、猫の鬚と同じで、布が触れることで何かあるとわかるから、むしろ安全なんだと言われた。ニッカボッカは猫の鬚! twitter.com/KOBA_co_osaka/…