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プロデュースブランド【ium】より、『使い易い刺繍Tシャツ(オフホワイト/ブラック)』08/24 22:00発売です
少し厚手の、綿100%無地ポケットTシャツに、薄灰色のタグをつけて、薔薇の刺繍を入れました。
今回は、男性でも着られるユニセックスです。是非。
instagram.com/ium.official?i…
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自己の無力さと周囲の想定との格差に首を絞められて死ぬ わたしの価値など、2歳の時に母親に買ってもらったスヌーピーのぬいぐるみを今も大切にもっていることぐらいしかありません
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そういえば昔、「細いよ」「ガリガリじゃん」「ダイエットとか必要ない」と言っていた人達、それから8キロほど減らし、久しぶりに会ったら「痩せたね!あのころムチムチだったもんね(笑)」と口を揃えて言ってきたので、他人からの評価をあてにするのは本当に辞めた方がいいなと思いました
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自分が自分を「かわいい」と思えたら それがいちばんの「かわいい」です 他の人の意見を取り入れるのは もう少し先でもいいじゃないですか
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【自己肯定感が低い人すごろく】すごい人や頑張っている人と接すると「すごい」という尊敬の感情が湧き出たのちに「それに対して自分なんて」という劣等感に襲われその場で消えたくなる そして大体の人は自分よりもすごいし頑張っているので、もはや誰と関わっても地雷を踏む 死ぬ スタート地点に戻る
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どうでもいい人に嫌われても、陰で悪口を言われても、変な噂を立てられても、めちゃくちゃどうでもいいんですよ 大切な人と物を心の底から愛して真摯に向き合う 人生はそうやって費やしていく それ以外はどうでもいいです 無駄なので
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今後の人生を何百回考えても全てお先真っ暗 中学三年生の頃に人生年表を書いた時も30歳で死なせた パッと咲いてスっと消えるのが丁度良い 苦しみながら生きるくらいならばいっそ と考える夜もある そして朝になる
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3〜4年前から随分と死にたがっているのに、ゲーム実況の更新通知で生かされたり、油そばが美味しくて生かされたり、野良猫がかわいくて生かされたりしている そんなもんです 白黒はっきりつけたいのですけれど きっと永遠に灰色のままで みっともない
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呼吸をして横たわって人間の姿を保っているのに精一杯で、それ以上のことをした途端ポロポロ崩れていってしまうという感覚
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「可愛い服を着れば可愛くなるはず!今期の新作なにかな〜?」の時期と「まずは元を可愛くする方が先だ!洋服なんて買っている場合ではない!ニキビ治す!痩せる!睫毛伸ばす!」の時期が交互に来る
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これは、猫アレルギーのわたしの元に届いた、"息をしている"猫のぬいぐるみです
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睫毛が上手く出来ました
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30分前わたし「可愛いお洋服欲しいな 可愛いお洋服着ると楽しいよね心が」
今わたし「なんかハムスター飼った方が毎日楽しそうだからお洋服は別にいいや」
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他人なんて何を考えているのか分からない 完全に分かり合えることもない 脆い 儚い 醜い けれど暖かい そっと触れ合ったところが暖かい 思っている以上に人は暖かい 縋っていい 頼っていい 愛してもいい たまには1人でいなくてもいい
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「歩いていて人とぶつかりそうになったときは、自分が堂々と真っ直ぐ歩いていれば相手が避けてくれる」と教えられた人同士がぶつかりそうになった時ってどうなるんですか?
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言わないのは思っていないのと同じ でも言って状況が悪くなるなら何も言わない方がいいと思って そうしているのに何も言えなくなって 存在が透明に感じて 心も体もちゃんとここにあるのに
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人間のひとつの個性やなんとなく抱えているだろう「もやもやした気持ち」になんでもかんでも障害障害と名前をつけて「治った」「治っていない」の判断が下されるという恐ろしさ 自分心の状態に名前がつくと安心するけれど そこから先は生き地獄 心の病気はゴールが見えづらい
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「やりたいこと」がないので「やりたくないこと」だけを全力で避けていく生き方をしていますが 消去法で選んだ道のりって全てが細くて弱くてすぐ消えそうで でもその道に咲いている些細な幸福を 少しずつ確実に摘み取っていく 気付いた時にはきっと小さな花束が出来ている そういう生き方もあります