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彼氏メーカーで2人作ってみたんですけど…その…左（25歳/会社員）の家にひょんなことから通い始めた右（27歳/フリーター）。猫のように気まぐれな右に振り回されながら、左の無機質だった生活は徐々に変わっていく…でも、右には誰にも言えない秘密があってーー…おっとこれ以上は…よくないですね…
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「幸せになりた〜い」って永遠に言い続けて立ち止まっている人に一番足りないものは、信頼出来る友達でも一途な恋人でも豪華な家でもなく「自分1人で積極的に幸せになろうとする努力」だと思います 他人から与えられる幸せを待つのはそのあとです
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初めて一人暮らしを始めた時に「外の環境から身を守り安全な場所で生活するために毎月7万も！？毎月7万も払うんですか！？心身ともに健康に生きていたいだけなのに！？生きているだけでお金がかかるんですか！？毎月7万円も！？」という理由で家賃という概念が本当に嫌だった
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「他人に依存するのが怖い」というのはきっと、誰かに依存した経験があって、そしてその誰かに、今まで繋ぎとめていた手をいとも簡単に、簡単ではなくても、ポイと離されて、一瞬にして地獄のドン底に落ちたことがあるからだろう。
lineblog.me/chunpi/archive…
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外国人の方に道を尋ねられ、そもそも駅が違かったので「ディスステーションイズ違う！ディスステーションイズ違う！ここにまずトレインで！トレインで違うステーション！」と訳の分からない解説をしてしまい死んだ
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仕事の日「掃除は次の休みにやろう」
仕事の日「片付けは次の休みにやろう」
仕事の日「溜まったことは全部次の休みにやろう」
休みの日「ベッドから動けない」
休みの日「部屋が汚いしんどい」
休みの日「もう何も出来ない」
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一番好きじゃないから、現場にあまり行けないから、リプを送れないから、いいねをすぐに出来ないから、プレゼントを買えないから、だから《ファン失格》《ヲタク失格》だといってフォローを外し、アカウントを消す人がいる わたしはどんなあなたでも大好きなのに せめて 記憶からは消さないでください
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施術の関係上、正直に職業を伝えなきゃいけないときに、アイドルですと言うと、「俺の幼馴染もアイドルなんすよ！」とか「アイドルの〇〇ちゃんって子もここよく来ますよ！」とかペラペラ喋ってくる人が多すぎて、その口の軽さが怖すぎて行かなくなった美容院や整体などが山ほどある
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自分の精神を守れるのは自分だけです 嫌なことを言ってくる人とは距離を置く 見たら傷つくと確信しているものは見ない 物事を知って、生きるのが嫌になるくらいなら、何も知らなくていい
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人に裏切られる というのは、たとえどんなに身構えていたとしても死ぬほど傷つくから、それなら最初から全力で愛し尽くした方がいい 「たったひとりの他人を全力で愛した」という最高の経験だけを思い出に残せばいい
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わたしにできることは「生きてたらいいことある」なんて無責任な希望を与えることでも、「生きられない人の気持ちを考えろ」なんて説教をすることでもなく、死にたいと言いながら生きるしかない、あらゆる生きづらさを抱えた人間たちと一緒に、なんとなく生きていくことです ただそれだけのことです
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可愛くなりたい女の子「髪の毛ミルクティー色きれいだな」「ピアスあけたら垢抜けるかな」「アイシャドウ濃いめにしてみよう」「赤リップ似合うかも！」
バイト「染髪不可 ピアス禁止」
就活「黒髪に薄化粧がマナーです」
学校「就活メイク講座」
可愛くなりたい女の子「ああ 生きづらいなあ」
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「コンプレックスを無くしたい」という願望の根源は「自分を愛したい」にある 他人に言われる「そのままでいいよ」では、1ミリたりとも心は動かない 自分で自分を認めたい 自分で自分を愛したい 1度きりの人生を他人の物差しで生きるのなんて勿体ない 自分の物差しで、好きに生きるんです
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18時に予約したお店に17時半に着いた人「まあ30分くらい中で待つか〜」
わたし「どうしよう迷惑かな」「席の準備できてないとかあるかな」「早すぎてキモイとか思われそう」「他で時間潰したほうがいいよな」「15分前だったら行ける…？」「いやそれでも早いかもしれない」「とりあえず外にいよう…」
生きていてすみません ｜ プロデュース：rain(カラコン)40万枚突破 ／ium(アパレル)｜エッセイ本をゆっくり執筆中 ｜ サブ垢 @_chunp1