フィギュアスケートLife(@fskating_Life)さんの人気ツイート(リツイート順)

西日本選手権女子7位(168.83)横井ゆは菜選手。SP14位から巻き返した演技を終えると涙も。演技中ジャンプを降りる時に先生の「はい!」という掛け声が聞こえた。「私が強い気持ちで降りられるよう、先生も一緒に戦ってくれているんだ」と思ったそう。全日本進出おめでとうございます!
国体成年男子FS 友野一希選手「悔しい思いはあるけれど、太一と表彰台に乗れてよかった。全日本よりはいい演技ができたと思うし、冒頭の4回転はよかった。比較的落ち着いた演技ができたことは良かったです。今後はメンタル面の強化。どんな状況でも落ち着いて演技ができるように練習していけたら」
NHK杯前日練習後・ペア三浦&木原組 木原「前回大会でレベルの取りこぼしが目立ったので、なぜ落としたのかをチームで話し合ってきました」 三浦「オールLv4を取れるよう、点数的にもスケートアメリカを超えられるように頑張りたい」 三浦選手の膝の怪我は打撲で、翌日から練習再開したとのことです。
こちらのブログにご紹介のあるとおり、トロントでモモ博士にお世話になり、クリケットとはまた別のスケートクラブの取材をさせていただきました。次号「フィギュアスケートLife」Vol.11は9/29発売です。ameblo.jp/mkp2012/entry-…
おかげさまで #Lifeオンライントーク #田中刑事 #吉野晃平 完売いたしました!どうもありがとうございます。 お支払済みの方にはZoom登録依頼メールが届きます。ご登録後(必須)、本番の視聴URLと、前日の接続テストのURL、お二人への質問フォームが届くので、よろしくお願いいたします。
国別対抗戦一夜明け、三浦&木原組「自分たちの立ち位置が想像してたより上にきたことがこの2試合でわかったので、目標を修正しないと。来季はGPシリーズで1回は表彰台に乗りたいなと思いました」(木原)三浦選手は実家に帰宅して猫との初対面が楽しみと語りましたが、実は猫アレルギーだそうです。
三原選手続き。「2週間後に西日本で、それからコンスタントにGPの試合。オフシーズンから感じてたけれど、自分は予定が詰まっていた方が元気でいられるので、一つ一つの試合を大切にしながら、一試合ごとの反省点を次の試合に活かして進んでいきたいです」
#Lifeオンライントーク お互いに滑ってみたいプログラム、友野選手は須本選手の『雨に唄えば』。須本選手は友野選手の『巴里のアメリカ人』。ともにジーン・ケリーが主演したミュージカル映画、衣装も似ていますね☺️
国別対抗戦ネイサン・チェン選手「今シーズンはこうして大会に出られるだけでも感謝したい。こうやって競技会に出るからこそ、毎日ハードな練習をしている甲斐があるし、観客の前で演技できる喜びがあるからこそ練習をする意味があると感じます」
国体成年女子FS 三原舞依選手「かおちゃんの足を引っ張らないように最後まで一つ一つ着実に集中しました。寒くて足がガクガクで、でもみんな同じ条件なのでこれも経験と思って。ずっと鼻水をすすってたので、顔がすごいことになってるんじゃないかと(笑)」
NHK杯女子SP首位の坂本花織選手(75.60) は力強いガッツポーズ。「5年ぶりくらいにSPにルッツを入れてノーミスできて、ホッとしました」「レイバックスピンの時に大きな拍手が聞こえてきて、ああ試合ってこんな感じやったなと。(有観客は)気持ち的にも上がるし楽しかったです」
#Lifeオンライントーク ご視聴ありがとうございました! #PIWトーク 舞台裏のエピソードを伺って、ますます東京公演が楽しみになりましたね🤩 アーカイブは明日(月)AM10時よりメールでお届けします。友野選手、吉野さん小平さん唐川さん、どうもありがとうございました!
明日から開催の #スターズオンアイス 会見でネイサン・チェン選手は「ジェフリー・バトルという素晴らしい振付師とご一緒できて嬉しい」。どんなグループナンバーになるのか楽しみですね。 また宮原知子さんのブログによれば小㞍健太氏とのコラボナンバーを披露するとのこと。 ameblo.jp/satoko-miyahar…
NHK杯女子FS 3Aを今日唯一着氷したアリサ・リウ選手。フリーのチャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲で、彼女は飛べない鳥を演じているとのこと。途中で翼の存在に気づいて羽ばたいていくというストーリーを表現しているそうです。
【げんさんサマーカップ2021・男子SP】 三宅星南選手は4Sso/3A/3Lz3Tで77.66。「今季からSPに4回転を入れての初めて試合で、6分間練習の調整の仕方や、跳ぶまでの緊張感などいい経験ができました。『アンチェインド・メロディー』はボーカルがとてもうまい方なので、僕が歌っているように滑れたら」
NHK杯公式練習後の会見、佐藤駿選手は初めてのNHK杯に「緊張しましたが、会場の雰囲気を見て、緊張が解けました」今大会のフリーは4回転ルッツと4回転トウループ2本の3本構成。ブロック大会で強打した股関節の痛みがまだあるのと、4回転サルコウは調子が悪いため、今回は回避すると語りました。
東日本選手権女子SP、永井優香選手(47.87)本当は去年使おうと思い『エリザベート』の舞台を観にいった。「芯のある主人公なので、自分の人生は自分で決めるという強い気持ちを表現したい」振付の鈴木明子さんからも、抑圧から自分らしさを開放する心情の変化を表現するよう求められているそうです。
男子の練習を見てきました。 羽生選手は15分間の練習でした。練習序盤はスケーティングを重点的に。そのスケーティング、とても綺麗で、心地よかったです。 今日団体フリーを滑った田中選手は、悪いイメージを残さないようにと、今日の演技後に夜の練習参加を決めたそうです。
#浅田真央100の言葉 すでに並んでいる書店もありますが、明日11/30発売です! 書籍の告知も兼ねて、浅田真央さんが12/1(火)放送のフジテレビ『ノンストップ!』@nonstop_fujitv に生出演の予定です。
全日本ノービスA男子3位の佐藤光(ひかり)選手。『Jumpin' Jack』は「楽しい曲なので思い切って楽しくやるという目標で、ジャンプも高く跳びあがる!と思ってやりました」。「宇野昌磨選手のような表現力やジャンプ、滑りが憧れです」
西日本選手権ペア優勝 柚木心結(ゆのきみゆ)&市橋翔哉組 市橋「3年ぶりの試合。一人の時間が長くていろんな感情が生まれたが、またペアとして競技に戻ってこられて幸せです。今日は自分たちでも最後笑って終われたので、諦めずにやってきてよかったです。スケート人生で一番幸せな4分間でした」→続
どの選手にもいい拍手を送るとてもいい会場で、フィギュアスケートファンもそうではない人も皆それぞれに楽しめているように感じます。学校単位で見にきている子供達がいたり、家族みんなで来ている人たちがいたり。観客もどこか高揚していて、それがとてもいい感じです。
#Lifeオンライントーク お互いの好きなプログラム、友野選手は須本選手の最初のプログラム『HERO』と昨季のSP『The Feeling Begins』。須本選手は友野選手のEX『ダフトパンク・メドレー』だそうです。
Vol.20では連載読み物も充実。宮本賢二先生の対談ゲストは尾上菊之丞さん。『氷艶』でタッグを組んだお二人が、互いの異文化への驚きや、振付家としての苦労や醍醐味を語りあいます。
東日本選手権女子優勝 渡辺倫果選手「嬉しい気持ちと同時にSPで大きなミスをした悔しさがあるので、ユニバまでに仕上げていきたい」 ユニバーシアードに出ると全日本選手権に(隔離期間で)出場できない可能性があるが、それも承知で「JOCの管轄で価値の高い大会。ユニバでちゃんと成績を残したい」