『Life Vol.14』の中身紹介② 無良崇人さん引退記念ロングインタビュー。引退に至るまでの心境や、恩人チャーリー・ホワイトの教え、羽生選手のジャンプの凄さ…など多岐にわたって語ってくれました。ジュニア時代からのプレイバック写真も必見!
『Life Vol.14』の中身紹介③ 好評連載「賢二としゃべろうよ!」今回のゲストは度重なる怪我から復帰して頑張っている山本草太選手。大学1年生になった草太選手に、キャンパスライフや私生活についてあれこれ聞いてみました。爽やか!
『Life Vol.14』の中身紹介④ 3月にミラノで開催された世界選手権を大特集。銀メダルに輝いた樋口新葉選手のロングインタビューでは、全日本選手権から3か月間の心境の変遷や、宮原選手との意外な交流などを語ってくれました。
『Life Vol.14』の中身紹介⑤ 世界選手権で足の痛みに耐えて銀メダルを獲得した宇野選手の一夜明け会見、初出場5位ながら謙虚で冷静な友野選手のインタ、来年は貪欲に結果を求めていくと語る田中選手のインタも掲載しています。
『Life Vol.14』の中身紹介⑥ 世界選手権で優勝したネイサン・チェン、パパダキス&シゼロンをはじめ、ベテランのミハル・ブレジナやカロリーナ・コストナーから、期待の若手マッテオ・リッツォ、ドノヴァン・カリーリョまで35選手のインタビューが満載です!
『Life Vol.14』の中身紹介⑦ 好評連載「マイ・ターニングポイント・プログラム」は安藤美姫さん。自身のスケート観を変えたモロゾフコーチの話や、出産して全日本選手権に出場するまでの道のりなど波瀾万丈のお話です。09-10年フリー「クレオパトラ」全5点の衣装も掲載。
【本日発売】『フィギュアスケートLife Vol.14』おかげさまで発売前にたくさんのご注文をいただき、現在Amazonでは1~2か月待ちの表示となっております。追加搬入をしましたので、準備が整い次第、発送再開となるかと思われます。ご不便をおかけしまして申し訳ございません。
村上大介選手がご自身の言葉で、現役引退を発表されました。昨夏のインタビューでは心身ともに充実した様子で、”自分のために滑る”という考え方が戻ってきたと話してくれたのが印象的でした。ぜひこちらのビデオもご覧ください。本当にお疲れ様でした。 twitter.com/DaisukeMurakam…
町田樹さんが自身のHPで、ジャパンオープン2018とカーニバルオンアイス2018でプロフィギュアスケーターを引退し、学業に専念すると発表しました。最後の演目は「人間の条件」「ダブル・ビル:そこに音楽がある限り」とのことです。 tatsuki-machida.com/news/index.html
発売中の『週刊現代』7/7号「書いたのは私です」にて、『諦めない力』を上梓された佐藤信夫先生のインタビューが2ページに渡り掲載されています。
本日、髙橋大輔さんの現役復帰会見が都内で行われました。次に進む為にも「わがままだけど、今季は自分のために滑りたい」と晴れやかな表情。ジャンプは3Aまで戻しているそうで、「4回転を2種類、2回入れられるようにしたい」と語りました。
SPの振付けはウィルソン氏、FSはリショー氏。初戦は近畿ブロックの予定だそうです!
また、現役復帰にあたり、膝を筋肉でサポートする為に以前はやらなかった筋トレを取り入れているそう。4回転も身体の負担を考えながら徐々にやっていきたいとのことです。
住友生命の健康増進型保険「Vitality」記者会見、壇上で松井秀喜さんは初対面の浅田真央さんに「耳たぶ大きいと言われませんか?私も松井さんみたいな耳たぶだねと言われます」談義をしていたそうです。
全日本シニア強化合宿で軽井沢に来ています。今年の講師はジェフリー・バトル先生。氷上ではジェフがさまざまな美しいお手本を見せながら、スケーティングやスピンの全体練習中です。
全日本シニア強化合宿の表現レッスン、二人一組になりテーマに沿って創作ダンスを披露します。手前は宮原選手と樋口選手、息のあったユニークな動きを見せていました。
髙橋大輔選手の今シーズンのプログラムが発表され、SPは「The Sheltering Sky(坂本龍一)」(振付・デヴィッド・ウィルソン)。FSは「Pale Green Ghosts(ジョン・グラント)」(振付・ブノワ・リショー)とのことです。
髙橋選手のコメントです。「新シーズンのショートプログラムは、2011~2012シーズンぶりにデヴィット・ウィルソン氏に依頼をしました。アイデア溢れる振付とピアノの旋律に上手くのって、しっかりとその世界観を表現できればと思っています」
続)髙橋選手のコメント「フリースケーティングは初めて仕事を依頼したブノア・リショー氏です。独特の振付で新しいスタイルを引き出してくれました。共に良いプログラムを作っていただいたので、競技会に向けてしっかりと滑り込んでいきたいと思っています。」
村元哉中&クリス・リード組がアイスダンスのパートナー解消を本日発表しました。ともに今後もアイスダンスを続ける方向で、新しいパートナーを探す予定とのことです。カップル結成3年目で世界選手権11位の実績を残した彼らの解消は非常に残念ですが、お二人の新しい挑戦を応援したいです。
続)なお、カップル解消を発表した村元哉中選手、クリス・リード選手のコメントが日本スケート連盟を通じて発表されています。
本日トロントにて、羽生結弦選手のメディアデーが行われました。新しいショートプログラムは『Otonal(秋によせて)』、フリープログラムは羽生選手が起源や始まりをイメージして命名した『Origin』(プルシェンコさんが『ニジンスキーに捧ぐ』で使用したArt on Ice)です。
羽生選手はジャンプに関して「まだ完全ではないけれど、4回転ループまでは戻ってきています。ループは五輪の頃より上手くなったかも。フリップとルッツに関しては、痛みはほぼないが違和感があるので4回転の練習はまだ控えています」とコメント。
本日公開したフリープログラムは、力強い動きと伸びやかさのコントラストがかっこいいステップシークエンスが印象的。コレオ部分ももちろん見どころです!
『フィギュアスケートLife Extra ~Ice Show in Japan 2018~』では注目のアイスショー「艦これ」鎮守府氷祭り をレポート。伊藤みどりさん、澤山璃奈さん、無良提督、主催者/田中謙介さんのインタビューを掲載します。#艦これ amazon.co.jp/dp/4594613268/ twitter.com/KanColle_STAFF…