Susumu Hirasawa(@hirasawa)さんの人気ツイート(リツイート順)

1876
Q:師匠は時々ダリを話題にされます。時空を歪めるという点ではそうかもですが個人的にはマグリットの方が合ってるなとよく思います…(知らん) A:貴方が知らんことを私が知るわけない。
1877
音楽が音楽たるにはウンザリするほど多くの決まり事があり、長い時間をかけてそれを学ぶ人がいる。 しかし、決まり事を一切守らなくて良いのが音楽だ。
1878
車内でアレしている人たちの携帯をのぞき込んでみると、皆これを見ていた。 お父さん逃げて!! youtube.com/watch?v=hSrEj_…
1879
nGiapは「無口」という意味だ。 我々は彼の声を聞く間もなく、注意を別の所へ移してしまった。
1880
これは夜の暗がりで見つけた沈丁花。
1881
とはいえ「ふー、やっとヒラサワ帰ったよ」とか言われるような人間にはなりたくないが、 下品な話に花が咲くとあるライブハウスの楽屋にステルスが入った途端シーンとし、トイレに行った途端また下品な話が飛び交い、戻って来るとシーンとする、というのはもうその領域に達しているということか?
1882
母親の玄関を開け、真っ暗な廊下の明かりをつけようとしたところで足を滑らせ危うく転倒するところであった。 トイレから玄関までの廊下が水浸しであった。 トイレは完全に詰まって水があふれ、バリアフリーの寝室へと流出していた。
1883
ピーナッツバターはこれ。 と、撒菱のように置いて去る ああ、売り切れか。 またこんど!!
1884
私は一見意味不明のことに綺麗に反応しあうような会話を好む。 だから、ほとんどの人の前では無口である。 ヒラサワは無口である。 ヒラサワはおしゃべりである。 どちらも正解。
1885
私は献血をしたことがない。そもそも何かのアレを感じるし、そもそも体重計に乗った時点で「輸血しましょうか?」と言われるほどだ。 後者はウソだけど。 輸血拒否。海水歓迎。
1886
Q:音楽制作するにあたって、いろいろな環境で聴き比べをされてると思いますが、そこで平沢さんの聴き比べに対する拘りがあればぜひ教えてほしいです。 A:高級機器よりもより大衆的な環境で良い音になることを意識します。そうすれば高級機器でも良い音がするはずです。
1887
「お客様、こちらの水素はあちらの男性からです」 そう言ったかどうかは知らないが、後続車の運命は見たくないのであっという間にステーションを出て他県へ。
1888
私の部屋には1947年にエールフランスが東アジアの就航を記念して(?)作った「ルシアン・ブーシェー」デザインによる真っ赤なポスターが飾られており、それは亀有の時代から私と共にあった。しかし昨今経年による色褪せにより燃ゆるようなルベドの痕跡すらない。
1889
私「は過去にいろいろな作曲法を試してまいりましたが、まずベースラインから作り始める方法で1枚のアルバムを作ったことがございます。さてそのアルバムとは何でしょう?
1890
我々は想像力のある大人で、 誰でもない自分になる達人である。 だから、雑談が面白い。
1891
まず FROZEN BEACH や BOAT や FISH SONG (憧れの横文字タイトル) などによって現代ヒラサワのソング・マナーが出現している。 曲調、歌詞の両側面で (ソング・マナーってなんだ?)
1892
メモカ用動画は納品された ひと段落着いたので 明日から雑務にとりかかる メモカとか
1893
しかも、こんなだ。 虫に食い荒らされている宇宙。 つまり、我々のTLだ。 食い荒らしてきた者をはっきりと認識している民とそうでもない民が居たとしても、我々のTLは食い荒らされている。
1894
昔、AMIGA関連ソフトウエアのマニュアルによく 「ここで休憩し、沢山のフルーツを食べてください」 と書いてあった。
1895
その後、フォロワーがまだ1万にも届いていなかった頃だと思う。トロピカルのお友達が「4万は越える。その後も止まらない」と言った。 お前が私の何を知っているというのだ。めちゃくちゃ言うな、と言った覚えがある。
1896
紫蘇リッチな私は
1897
オマエタチ、あんなこと言われていいのか? (自粛について)
1898
1:冬季に長袖の下着を着用したとする。 2:その上にカッターシャツ等を着たとする。 3:そこでコートを着ようと袖に手を通すと下着の袖だけが上にまくれ上がり、カッターシャツの袖は不動を貫く。 それが私の不可思議体形。
1899
先生は握りこぶしを天高くぶち上げ たましーのふるさとー!! と叫びました。 なおこの曲は大英帝国から香港が返却された年、香港の歌手によってカバーされました。 それでは出自カフェ、これで閉店。 またこんど!!
1900
今日はまだ調子が出ないぞ、こら。