501
MANDRAKEのような不整脈と眩暈、足のシビレと死の秒読みでハンドルに伏せているとコンコンと警察官が窓を叩いて「どうしました?」と訊くので「気分が悪い」というと「気を付けてくださいね」と言って去って行った時も自分の人生で良い。
502
生命の危機を感じた経験が3度ある。
1:楽器車横転(北九州自動車道)
2:パニック発作(首都高速)
3:エレベーター落下(バンコク)
503
私は小2から孤立人生を謳歌しており、長い長い孤立生活から得た恩恵は計り知れず、おいそれと他人の人生に渡すわけにはいかない。(渡しても要らないと言われる。そもそもそんなもの無いと思われている)
504
私がまだ幼児のころ、上野には傷痍軍人や怪しい助け合い募金運動があり、戦争の痛みコンテンツでビジネスする詐欺師も大勢いた。
505
あの男はイタイケな幼児を裏切り、こそこそと何を満たしたのか。
母親が赤札堂の袋をパンパンに満たして幼児ステルスの前に走って来た。「まったく何処に行ってたの!」
ずっとそこに居たさ。大人は都合の良し悪しで子供の存在を消す。
またこんど!!
506
「ゆるやかに満タンにしますので」
「あ、え? あ、はい」
507
水素残量がステーションにあまりない場合、圧力不足で車の水素タンクに入って行かない場合があるらしい。
「すいません、本日もう6台めなので圧力がちょっと。。。」
6台。。。。。?
508
言い換えれば「満タンじゃない満タン」
応用例:ヒラサワじゃないヒラサワ。
ワクワクする。
509
私は良く、姿勢が良いと言われる。
そりゃあそうさ、私はAMIGAの時代から人柱。プロの人柱だ。
510
ところで数日前、月夜の歩道で思索歩行をしていた時、私を追い越して車が止まった。
運転席のドアが開き、運転手がゲ〇をした。
酔っ払い運転?
通報しようと思ったが、自分の運転に酔う気の毒な人かもしれないと思いとどまった。
私は酔っ払い運転を見たら通報する。当たり前。
511
そんなことより今日の月。
帰宅の電車に揺られる貴方。
月が綺麗ですよ!!
5時間くらい見ていたい。
512
びっくりするくらい期待を下回った一日が、ステルス節のTWで清まるものかと試すのには良い月夜です。
514
という訳で今日は満月じゃない満月、緩やかな満月です。
緩やかにまたこんど.............〇
515
論理的整合性を宗教と呼ぶ輩が闊歩する街だからな。こら。
516
最も頭が混乱する時期に「さつまいも要りますか?」ときかれて「ハイ」と答えた私は無肥料無農薬の自然農法さつまいもリッチになった。
ポテトフライのような形に切り、ココナッツオイルで揚げてしまおう。ヒマラヤ岩塩ブラックをフリフリ。
517
最も頭が混乱する時期に、巨大なさつまいも袋を抱えて帰宅するとお隣さんが「白菜要りますか?」というので「ハイ」と答えた私は巨大な白菜リッチとなった。
混乱した頭が呼び寄せる食材たちを見よ。
518
私の詐欺にかかればピザを食べている時におでんを食べているように錯覚するのでおでん好きには評判が良い。その逆はまだできない。
(時間調整TW)
519
真面目に見るべきTWと、どんどん流してしまうほうが身のためなTWを見分けられる嗅覚を早く発達させなさいね。
真面目に質問されても困ります。
520
読谷村が読めなくてカーナビと格闘したことがある。
ヨミタニムラ?
ドッコクソン?
ああ、一生宿に辿り着けない。
521
「沖縄の地名ってほんとに読めないですよねえ。あ、こちらの宿帳にお名前を」
「ここですね?はい」
異母犯妙
「これ、何とお読みすれば…。」
「ひらさわすすむです」
またこんど!!!
522
珍しく紅茶を飲みながらコーヒーが飲めなかった頃を回想する。
523
40代になってもコーヒーと麦茶の違いが判らなかった私の味覚はいつからちゃんと働くようになったんだろう。
524
私はコーヒーより先にコーヒーキャンディーを知ったので、後にコーヒーを飲んだとき何だこれ?と思ったのだ。
コーヒーキャンディーは何時も聾唖者のおばちゃんに貰っていた。
525
昭和の貧乏人はコーヒーの香をデパートで覚えるんだがそれはコーヒーキャンディーのルーツであるもののコーヒーのルーツだとは思えない程コーヒーの香りだ。(???)
要約すると、コーヒーとはコーヒーキャンディーのことだ。